Mountain LionのWebサーバ機能

Maountain Lion でのPHPとWeb共有のONの手順です。というか、PHPは昔からの手順ですけどネ。

なるべく普段使いのFinderやテキストエディットで作業する手順です。viを使った方がもっとスピーディーですが、こっちの手順のほうが敷居が低いです。

動作設定ファイルを上書きするので、不安な人はhttpd.confを複製してバックアップしておくと良いすネ。


1・Finderメニューから、「フォルダを開く...」で「/etc」を入力して、不可視フォルダを開く。

2・そのフォルダの中にある「apache2」フォルダのhttpd.confを、デスクトップなど適当なところにドラッグ&ドロップにてコピーする。

3・コピーしたhttpd.confをテキストエディットで開き、以下1行を探し出して、先頭の「#」1文字を消去する。

#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so

‥‥を

LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so


‥‥にして、コメントアウト(モジュールがロードされないようにしていた状態)を外す。
*デフォルトで「標準テキスト」状態になってますから、「リッチテキストに変えない」ようにします。

4・テキストエディットにて上書き保存する。

5・上書きしたhttpd.confファイルを、元のフォルダにドラッグ&ドロップで上書き移動する。認証パスワードを求められるので、入力する。

6・ターミナルを起動し、apacheの起動コマンドを実行する。

sudo apachectl start

‥‥上記1行をターミナル(「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダの中にあります)のウィンドウにコピペして、リターンキーを押すと、パスワードが求められるので、入力する。

お・し・ま・い


Webサーバのドキュメントルートは、/Library/WebServer/Documents/です。この辺も、以前のOSXと同じです。

まあ、だから単に、機能のうわべをおもてからウラに隠しただけですネ。

それに今だと、OSX Server機能がApp Storeで1,700円で買えるので、「サーバ」がやりたい人はそれを買ってください‥‥的なスタンスなんでしょうかネ。まあ、確かに安い。昔に比べれば、随分と!

しかし、Webコンテンツの動作確認をするだけの目的で、サーバソリューションをインストールするのも大げさなので、手軽に昔の機能を復活させちゃいましょう。
*PHPは、サーバで動かしてみないと、ちゃんと動作できてるか確認できんのです。

Mountain Lionて

MacOSX 10.8「Mountain Lion」を頻繁に使うようになり、今更ながらに、その「変わりよう」に驚いています。

まず、「ユーザフォルダにライブラリがない」。正確にはあるんですけど、不可視になっています。‥‥これはいちいち、困ります。

まあ、アップルとしては、「どうせ、皆さん、解らないからイジらないでしょ?」とか言いたいのかも知れないですが、ものつくりの現場じゃ、そこそこ開いてイジりますよ。アップルは、ユーザのほとんどがiOS的なスタンスでOKだとでも思ってるんかいな? /etcや/varを不可視にしてんだから、それで充分じゃん?

さらに驚いたのが、「Web共有がなくなってる」事です。前回書いたブログの状況を、地でいくスタンスですネ。ApacheやPHPがインストールしてある状況は変わらないみたいなので、サクっと手動で起動しました。PHPの動作確認のために、テストサーバとしてローカルを使いたいのですヨ。

どんどんユーザは「使うだけ」の状況に落とし込まれているような気がします。アップルに限らず、ちまたのソリューションもそうですよネ。「あなたが自由にチョイス」とか言われながら、実は、スッポリと「向こう」の用意した「想定内のハコ」の中に行儀良く収まっている。

例えば、GarageBandでループ音源だけで音楽を作るのなんか、「使うだけ」の典型ですしネ。ループ音源のでっちあげ楽曲は冗談でやってるから良いんであって、本気で音楽を作る取り組みではないです。音楽なんて無理だと言っていた層に対して、とことんまで敷居を下げる意味で、GarageBandが存在するのだと、私は解釈していますが、ジョブズが死んでからのアップルのスタンスは、どうも「大衆なんて、それで良いんだ」という気配を感じますネ。
*ちなみに、GarageBandはリアル音源での演奏や、マイク・ラインによる生録もできるので、使い方次第で、ちゃんと音楽制作環境になります。

まあ、達観して言えば、コンピュータを使う、ネットワークを利用する、その時点で、スッポリと「檻の中」に在るのでしょうが、だからと言って、どんどん、「I Surrender」とばかりに従順になるのもいかがなものか。

まあ、そりゃあ、供給する側(売って利益を得る側)にとっては、供給するものを無批判に消費してくれりゃあ、都合が良いでしょうけどネ。そのためにも、先手先手で、砂糖漬け、ホメ殺し、お為ごかしを仕掛けてくる訳ですナ。


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