永遠の詩

私は昔から、Led Zeppelinの「狂熱のライブ」が、何故か好きです‥‥というか、聴いてると妙に落ち着くので、今までレコード、LD、DVD、BDと買い続けてきました。昨日、「そういえば、CDを持ってなかったな」と気付いて、AMAZONで注文しました。

一応、映画なんですけど、映画としてはどうかな‥‥。映画単品として見た時には、キツいかも知れません。私自身、「映画として好きなの?」と聞かれると、困ってしまいます。

私は、映画として鑑賞するんじゃなくて、バックグラウンドビデオとして再生して、作業をするのが好きなのです。たまにチラッと画面を見て、ロバートプラントやジミーペイジの姿を確認するくらいでちょうど良いです。

映像をチラ見するのも好きなんですが、ぶっちゃけ、音だけでもいいので、CDを今回買ったのです。

この音源との出会いは、中学2年まで遡ります。夜中のFMでLed Zeppelinの特集があるのを知り、目覚ましをかけて起きようとしましたがダメで、何とか途中から目を覚ましてカセットに録ったのが、この「狂熱のライブ」の音源〜The Song Remains The Sameでした。

辛うじて録れた曲は、「The Song Remains The Same」と「The Rain Song」の2曲のみでしたが、当時はようやく「貸しレコード屋」さんが現れて間もない頃で簡単に音源など手に入らなかったですから、何度もカセットを聴き返したものです。

The Rain Songはギターチューニング(5弦の開放弦)の関係上、ライブでは1度高い「A (マイナー/メジャー)」で演奏されるのですが、私は最初にそのバージョンを繰り返し聴き込んでしまったんので、「G」版のスタジオアルバム音源は今でも違和感を感じるのです。
*この楽曲はマイナーとメジャーの間をうろうろ動くのも魅力の1つですネ。

私は取り立ててLed Zeppelinが大好きって訳ではないのですが、このライブ版は昔っからよく聴いてます。アニメーターになってからは、貸しレコード屋でも借りたし、レコードも買ったし、LDを買えるくらいの身分なった(少しは稼げるようになった)時は、よく自宅兼仕事場でテレビで流していました。まだ、どこかにLDはあるはず。。。

何が好きなんだろう‥‥と自分でも明確にはわからないのですが、まずは音使いでしょうね。さらには、この頃のバンドによくあった、ともすればダルい、長い演奏‥‥でしょうか。そして生(ナマ)感、ですネ。

去年の紅白はほとんど「カラオケ」だったそうですが、時間も音圧もビジュアルも完全にシナリオ通りの音楽なんて‥‥なあ。管理する側はそれで良いかもしれないけど、ねえ。

デジタルデータ化されたCDでも、Zeppelinのライブは充分生っぽいから、結局はデジタル云々じゃないわな。表現者の問題ですネ。

そうか‥‥。Zeppelinの音って、すぐZeppelinだと解る「表現者の姿がすぐ浮かぶ」音なのも、好きな理由かも知れません。例えば、ジョンボーナムのドラム、リリカルな場面でもブットい音で、決して「既存の型」でやってないですよネ。

ロジテックとLogitech

気になって調べてみたんですが、「ロジテック」と「Logitech」は違う会社だったんですネ。最近書いた記事がきっかけとなって、ロジクールとLogitechのアイコン(企業ロゴ)が同じである事を明確に認識したんですが、「ロジテック」と「Logitech」がどうも同じ会社に思えなくて、調べてみたら、やっぱり違う会社だった‥‥というのが解りました。

スイスの「Logitech」が日本市場に参入する際に、既にあった「ロジテック」との混同を避けるため、「ロジクール」というブランドに変更したみたいです。

大して気にしてなかったけど、長年のナゾが解けました。

私は「Extreme 3D Pro」というコントローラをMacで使っているのですが、これは「Logitech」ブランド(並行輸入品)で、その昔USBフロッピードライブや廉価なモニタを出していた「ロジテック」の製品とは思えませんでしたが、そりゃそうだ、全然違う会社だったのですから、違和感を感じて当然ですネ。

ちなみに、「Extreme 3D Pro」は、「Storm Raiders」「F18 Carrier Landing」という数百円のソフトウェアをApp Storeで買って、そのコントローラーとして活躍しております。

「Storm Raiders」はWW2の航空機によるフライトゲームで、Yak-9Dや99艦爆など珍しい機体にも乗れて、景観もきれいな450円のAppです。「F18 Carrier Landing」は250円とさらにお安く、内容はその名の通り、着艦を繰り返すだけの地味なフライトゲームですが、ゆえに、息抜きにやると楽しいです。


「F18 Carrier Landing」は、F/A-18やF-14の他に、C-2などの艦上輸送機の着艦も楽しめます。‥‥まあ、着艦を楽しむ‥‥というのもアレですが、機体の特性(舵のレスポンスとか失速の限界など)、進入の角度や速度、風向き、天候(雨や霧)、もろもろにより、結構飽きずに楽しめるんですよ。

Mac miniでも奇麗なレンダリングでゲーム映像を楽しめます。私はゲームシナリオよりも、ゲーム映像が見たくてやるんですが、最下機種のMac miniでも、オプションでもろもろグレードアップしておいた恩恵(i7へ変更など)だかどうかはわかりませんが、リアルタイムで奇麗な絵を出せるみたいですネ。

言語

私、言語学習を日々のあれこれの合間にやってるのですが、なぜ今頃、言語学習をやってるかと言うと、単に「日々やっとけば馴染むかな」と思ったからです。

私は絵や映像の他に、自己消費のプログラムなども作りますが、いつのまにか、各種プログラム・スクリプト言語に馴染んじゃってます。習得初期に覚えようと努力したのは事実ですが、そこから先はどうも曖昧なまま、いつの間にか、「プログラムを書く時は、プログラム文でモノを考えている」自分にハタと気がつきました。

昔は、

プログラムのイメージ>日本語>プログラム言語>プログラム文

‥‥という段階を経ていたのですが、今は、

プログラムのイメージ>プログラム言語>プログラム文

‥‥という感じで、日本語への変換プロセスが抜け落ちているのです。日本語でいちいちイメージし直す事はなくなった‥‥というか、なくなっちゃってます。

自分でもオドロキ。作ろうとする構造が、まんま、プログラム文でひねり出されてくるのです。

絵でも、そうですよネ。絵を書くとき、いちいち整然とした日本語に置きかえた後に、絵を描かんですよネ。日本語とは違う、しかし本人にとっては具体的な「言語的なもの」で、絵を描くのではないかと思います。
*そうじゃない人もいるかも知れないので、「と思います」と書いときます。

ビジュアルエフェクトなんかも同じで、いちいち言葉で認識などしてません。パラメータの値は、形容詞のように直感的に浮かび上がり、その通りに絵は反応し変化します。例えばトーンカーブの曲線は、「映像表現言語の表現」の1つなのです。

もちろん、技術として確立するために「あえて、他の言語〜日本語で内容を言い表してみる」事はします。より冷静に突き放して、技術を評価できるからです。

しかし、リアルタイムで絵や映像を作っている時は、少なくとも私は、確実に「それ専門の言語」で作業を進めています。

であるならば。

各国の言語も、絵画・映像言語やプログラム言語と似たように、妙に意気込んでプレッシャーに負けるんじゃなくて、つかず離れず気楽に付き合っていけば、良いんじゃないかと思ったのです。結局、途中で止めちゃうのが、マズいんじゃないかと。

まあ、格変化とか人称変化とか、プログラム言語には無い「言葉そのものの難しさ(〜面倒さ)」があるので、より一層大変なのは解ってはいるのですが、‥‥多分、そういう理由〜大変だと思ってちょっとやって、諦める〜により、言語学習って成就しずらいんじゃないですかネ。

そんなところ〜ちょっとやって諦める〜はプログラムや絵や映像と、実は同じだと感じます。After Effectsが使えない人が、自分の描きたい絵と動きを、After Effectsだけで作る‥‥なんて、最初は「とても無理だ」と思うでしょうけど、After Effectsを諦めずに手に馴染ませ続ければ、出来るようになります。

After Effectsのレイヤーモードにしても、レイヤーの重ねる順番で絵が大きく変わりますが、「語法」が解ってくると、レイヤーモードと重ね順で自在に「語れる」ようになります。一見、変則的に見えるレイヤーモードの振る舞いは、初心の頃はパニックに陥りがちですが、語法をマスターすると、反って自在に絵を操る強力な要素になります。つまりは、イメージする絵を、日本語や英語ではなく、「コンピュータグラフィック言語」(?)で表せるようになってくるわけですネ。しかし、それを最初から暗記で覚えようとしても無理です。自己フィードバックの期間が必要なのです。

要は、2〜3年で諦めず、6年〜12年スパンでやり続けるのが、習得の秘訣‥‥かも知れません。なんで、着手は早いほど、よいかも。

しかし、同時にいくつもの言語を学習してるので、やや混乱しております‥‥が、それも予想の範疇です。今までの自分の事を振り返れば、混乱して抜け出た後に、成果が待っている事が解るから‥‥です。

例えば、Ezuraは、ロシア語でЭдзураと書きますが、最初に筆記体を覚えたため、筆記体と活字体のマッピングが今でも混乱します。また、英語で筆記体を書く時、思わず「E」と「Э」を間違えそうにもなります。あと‥‥発音の時、英語で思わず「r」を巻き過ぎてしまう事も‥‥。

私の性分として、「用意し過ぎると煮詰まり過ぎる」性質があるので、わざと乱暴にやってるのです。‥‥なので、この方法が他の人にとってお勧めかはナゾです。

でもまあ、さすがに会話まで存在する各国の言語、独学ではある一定のところまでしかいけないでしょうネ。なので、ある程度馴じんだら、その先のステップも考えてはいます。

本筋の事業もありますし、言語学習に関しては気楽に進めるのが、自分にとっては一番良いかと思っています。これからの半生、日本語だけでは、ちょっと進退極まるようなヨカンもしますし、英語だけでなく各国の言語にも興味があるので、キバらずボチボチと進めようと目論んでおります。

ミラーニューロンの話とか読むと、今さら言語学習なんて‥‥とか思っちゃいますが、「挫折する理由を挙げたらキリがない」ですから、まずは暢気に続けてみます。

ロジクール

私の愛用する(=信頼する)メーカーの1つにロジクールがあります。‥‥まあ、同じメーカーでも製品の品質は上下にブレるものですが、概ね信頼しております。「裏切られた」記憶がほとんどない(=思い出せない)のです。

同価格で選択肢がある場合は、ロジクールを選んじゃうかも知れません。

このミニマウス「M187」なんか、めちゃ気にいってます。各所に散らばったのを集めると、おそらく5〜6個になると思います。小さくて、軽くて、バッテリーが保って、バッテリーの入手が容易(単4のエネループ1本でOK)、膝の上でも使えるトラッキング性能で、さらにとても安くて、もちろんワイヤレスで、Macでも何の苦もなく使えて‥‥なんだ、ホメ殺しじゃないか。

アップルのマウスは、じぇんじぇん使っておりません。Magic Mouseもネ。デザインが良いのは認めるんですが、作業性でどうしても、Apple製のマウスとは疎遠になっちゃうんですよネ‥‥。Appleのデザインは好きでも、使いづらいものは使いませぬ。ブランド根性で無理して使うのなんて、阿呆くさいじゃん。

ロジクールのマウスも、大きくて重いのは、ちょっと疲れるかも。その点、M187は、良いんだよねェ。色もいっぱいあるから、楽しいし。

私がキリル文字を打つ時のキーボードもロジクール製のK120という千円のモデルです。MacOSXで認識すると、文字配列に少々相違が発生するのですが、キリル文字シールとは合致してるので、結果オーライ。

今から14〜5年くらい前にも、トラックボール付き(テンキーのところにトラックボールが付いてた)のロジクール製のキーボードを使ってました。サーバをやってたMacにADB(=懐かしいね)で繋いでました。

まあ、ロジクール製なら完璧‥‥なんて事は無いとは思いますが、頼りになる製品が多いとは感じています。

小型タブレットって便利

iPad miniやKindle Fire HDのような小型タブレットって、便利ですね。「いまさら、何言ってんの?」‥‥とか言われそうですが、わたくし、iPad miniを手にして、ようやく実感する事が出来たのです。

iPad2の時は、「これなら持ち歩く気になれるわ」と感じたものです。これは言い換えれば、「持ち運んでも苦にならないノートパソコン」のようなニュアンスでした。ロジクールのこやつと組み合わせれば、かなりのノートパソコン気分です。

しかし、ノートパソコン自体が大きくてかさばる‥‥というキモチは払拭されません。「何をほざくか。そういうもんだろが。」とか言われそうですが、私、どうも、その大きさのを持ち歩く習慣が身に付きません。かなり個人的なモンダイだと思いますが。

かと言って、iPhoneやKindle PWじゃ小さ過ぎる。自前のPDFも読めんし。
(Kindle PWは、自作のPDFを最適化する事自体、ちょっと手間がかかるんです。おとなしく無料本か購入本にしたほうが良さげです。もちろんKindleダイレクト・パブリッシングくらい手をかければ、奇麗に仕上がりますが、それは「本気」な時だけっすネ。)

で、iPad mini。

iPad miniのサイズって絶妙ですネ。おそらく、Kindle Fire HDも(所有してないのでわからんですが)。

「遅っ」とか言われそうですが、しみじみ実感しております。

iPad miniは「受け身」専門で扱おうと思っておりますので、文章を打つなどのニーズは今のところありません。ゆえに保護フィルムと薄型ケースで軽量さを維持しております。Kindle PWもそうなんですが、大事に考えて保護ケースをつけると、軽快さが死んじゃうんですよネ。Kindle PWには合成皮革のケースをつけたんですが、自分的には失敗でした。小型のタブレットは、軽さ・小ささ・薄さを維持するのが良い‥‥と実感してます。カバーは最小限に抑えると、ちょっとした大きさのバッグになら、大体入っちゃいます。iPad2より格段に移動の自由度が上がります。

iPad miniを買うと、2年間無料のソフトバンクWiFiサービスが0円で付いてきます。ソフトバンクのWiFiスポットはリンガーハットとかにも設置されてるので、深夜の独り飯の際には読書などに使えて、ちょっとした待ち時間を有効に使えます。iPhoneで文章を読むのは、まさに「暇つぶし」にしかならんですが、iPad miniだと本気で「ドキュメントに目を通す」事が可能になります。

それに、今のタブレットって、性能がスゴいですね。これはiPad miniに限らず、1世代前のiPad2もそうなんですが。

私、昔からタブレットPCを横目で見てましたが、「性能に大幅な妥協を強いられる」のがどうもダメで、買わずじまいでした。‥‥まあ、ノートパソコン自体、ずっと敬遠してたくらいですから。

なので、タブレットPCの3Dのフライトゲームなどアタリの「ハードドライビン」みたいなもんか‥‥とか見くびってると、かなり奇麗なのがiPad上で円滑に動くんですネ。StormRaidersF-18 Carrier Landingというゲームが入ってますが、グラフィックが奇麗なのでiPadでもつい夢中になってしまいます。

1K解像度でも充分奇麗。Retinaじゃなくても普段使いには充分使えます。だってさ‥‥、私が初めて買ったミツビシのディスプレイと同じ解像度だもんね、この大きさで。

映像の再生云々で言ったら、iPadで再生する事自体が様々な妥協の連続ですから、妙にハードルを上げずに考えれば、必要充分です。まあ、私はプレゼン用途でも無い場合は、容量がもったいないので、iPadには映像を入れないですけどネ。

iPad mini。この大きさ以上でも、以下でも、多分ダメです。わたし的には。

Kindle HD Fireの価格の安さは魅力的で、もしKinoppy(紀伊国屋の電子図書サービス)等とAmazonと連携すれば、またはもっと書籍が増えれば、そそる選択肢ではありますネ。

ルーズリーフ、万年筆

久々にルーズリーフや大学ノートを買いました。何年ぶりだろうか。おそらく、10年以上は買ってなかったはず。

文字を書かなければならないので、必要に迫られて買ったのです。文というよりは、文字、です。

さらに、万年筆も買いました。ペリカンとラミーの2本。ペリカンのは、前から気にいっている廉価モデルを買い足し。ラミーのは実は初めて注文したので、楽しみです。

今の私は、何だか両極端な性質があります。かたや、紙と黒鉛を吟味し、万年筆で字を書き、一方でコンピュータで絵を動かしキーフレームの山をかきわけ、現行のマシンが遅くてじれったい衝動にかられる‥‥という。

多分、今の私は「中途半端な踏み込みで、『デジタル』をやりたくない」のでしょうネ。ごまかすような使い方をしたくないんだと思います。「アナログ」も「デジタル」も。



もののねだん

私は資料用として、よくスケールモデル(実機のあるプラモデル)を購入しますが、「中古プラモデルまとめ売り割引」の時に、何とも言えないワビしいキモチになる事があります。

中古プラモ10点買うと、XXパーセントさらに割引‥‥とか言う時に、「あと一点あれば、対象になる」という場面があります。

その時に、私が買うのが、値崩れ商品です。値崩れ‥‥といっても、壮絶なヤツを、最近買いました。

まず、アマゾンでの値段。

古代ロボ「ゴダイガー」1390円なり。

一方、中古プラモの通販の定番、駿河屋。

古代ロボ「ゴダイガー」15円なり。


なんて言うか。‥‥‥15円とか、異常な値段です。しかも「新品」。ちなみに私が買ったのは、14円の中古。


しみじみ‥‥と、感慨にふけります。

総額での値引き目的で買うものの、そこはやはり、プロダクトとして可哀想なので、何かしらに役立てようとキットを眺めるのですが、しばし間の後、「アイデア保留」で棚の一番奥に収納されるのです。

ちなみに、箱の側面を見ると、「300円」が定価だった事がわかります。

私はごく稀に、資料目的以外に、「幼少の思い出」ノスタルジー目的でハセガワとかの中古プラモを買いますが、そっちは逆に値段に多少のプレミアが付いているのです。200円だったものが、600円とか。(ゴダイガーを15円で売る駿河屋でネ)

でもまあ、「ゴダイガー」もある種、ノスタルジーではあります。「あの頃の日本」の。

注)駿河屋の9円とか15円とかの商品、アマゾンでよくある「配送手数料でペイする」からくりではありません。もちろん、1500円以下だと送料がかかるとかは普通にありますが、「商品1つにつき必ず配送手数料」という仕掛けは無しです。

寝とうない

前々から書いているボヤキですが、正直、眠らないで作業できたら、色々な取り組みが進行するのにな‥‥と思います。無理な相談ですが。
*ちなみに、最後に詰まったスケジュールを挽回するのに、寝ないでやるため‥‥ではありません。あくまで、現在・未来の新しい取り組みに関して、です。

しかしまあ、こんな事言ってるから、変な寝方になるんかな。

私は、大目標の周期は12年くらいと感じています。経験則で、です。ちなみに、細かくわけると、小目標2年ごと、中目標6年ごと‥‥になります。

実際に計算して、スタートを18歳からカウントすると、30、42、54、66‥‥と言う節目です。老骨にムチ打って、幕引きの総決算をしたとしても78までですネ。過去を振り返ると、アニメ作画、コンピュータでのアニメ制作‥‥と、結構キッチリ、12年ごとの節目にシンクロしています。でも実は、12年周期と言っても、どんどん前回、前々回の周期のリソースが累積されますから、後になるほど加重で重くなるのです。

この周期で、「残された使える時間を計算する」と、結構、ドキドキものです。スケジュールがギリギリだと思われます。

人生の使える時間に対して、自分は欲張り過ぎるとは思うのですが、見えているものは実現したいのが人情。うまく時間をやりくりするしか無いですネ。

追記:12年というのは私の体内時計的な感覚です。人によっては、5年、10年と区切る人もいるでしょうネ。

金縛り、明晰夢

わたくし、最近、生まれて初めて、「金縛り」という状態を体験しました。

「やば! そっち方面に行ったか」とか思わんでください。金縛りって、よく言われる「霊体験」とか、全然関係ないじゃん‥‥と、この身をもって実感しました。

金縛りって、結局、睡眠状態での「全身脱力」と「夢」との組み合わせで、発生するものなのネ。

私の作業部屋は、リクライニングで150度くらいまで寝かすことのできる、ロッキングチェアーで作業しており、そこそこに座り心地の良いものです。つーても、3万円くらいのものですけど。

そんな環境の中、かなり根を詰めて作業して、グッタリして、「あともうひと息だけど、ちょっとリクライニングして休もう」と思って、軽い仮眠を椅子でとると‥‥、「金縛る」のです。

部屋の電気はつけたままの仮眠なので、夢を見ても浅い。たまにうっすら目を開けて、部屋の風景が脳に紛れ込む。夢に現実の風景が混在する。夢の筋立てに、今いる現実の情景が割り込んで、筋立てがいつのまにかすり替わる。

ポイントは、「夢の情景を、現実のものだと、脳が錯覚する」事です。これがまず1つ、要素として必要です。

その次に、フッと眠りに落ちるまで「疲れ果てている」事が必要です。体は眠りたがっているのに、ふとんやベッドで眠らないで、中途半端に寝心地の良いリクライニングチェアでテキトーに眠る。‥‥これが、もう1つの必要な要素です。

この2つの要素が重なると、いわゆる「起きているのに、体が動かない」と脳が「誤解」し、その誤解をさらに「夢の中に反映」させます。

体が動かないのは、寝ているんだから当然なんですが、夢の中で「自分は起きて、現実の世界にいる」と言う筋立ての中におり、「体が動かないのは異常だ」と、やっぱり夢の中で判断するわけです。

うひょひょ。そういう事だったのか。‥‥と、夢から覚めた時に、構造が解って、ちょっと嬉しかったり。

ネットで調べてみると、すでに「金縛りの構造」を解説しているサイトがいくつもあって、読みながら、ウンウンと合点がいきました。

自分が金縛られるには、疲労度だけでなく、夢が重要な要素なわけですが、夢のアレコレといえば、明晰夢を思い出します。

18〜20歳で、アニメーター生活を始めた最初の頃、よく「悪夢」を見ました。すごく解りやすくて、ちょっとマヌケなんですが、締め切りに追われていると、夢でも「何かに追われる夢」を見るのです。

「夢でも追われ続けてたんじゃ、タマランわ!」と思い、色々と夢に関する本を読んだ事があるのですが、その中に「明晰夢」という「夢を操作する方法」が書いてありました。要は、夢を見ながら、「それが夢だと気付く」事により、イヤな内容の夢を、良い夢に書き換えるテクニック(?)です。

でもね‥‥、この明晰夢って、夢を見ている本人が、まず「夢である事に気付く」のがムズい。大体は、夢のシナリオを見続けて、夢である事に気付かぬまま、睡眠は終わります。

しかし、あまりにも悲惨で「そりゃないだろ」と言うような夢だと、「これ、夢でしょ?」と気付けるチャンスがあるのです。夢のシナリオ進行上において、ですネ。夢だと解れば、後は、どんどん自分の都合の良い内容へとシフトできます。

で、ちょっと悔しいのが、「これは夢だ」と脳が知覚すると、急速に夢から覚めて、睡眠も終わる事です。明晰夢を実現するには、夢から覚める「寸止め」の状態を維持しつつ、夢を操作するという、中々、高度なテクが必要なのです。

睡眠て、重要だと思うのですよ。睡眠を軽んじてはダメっす。睡眠と夢‥‥、できる限り、人生の良き要素として活用したいものです。

皮肉なもんで、座り心地がよく、リラックスできる椅子にしてから、ルーズに椅子で仮眠を取る事が可能となり、結果、「金縛り」と呼ばれる状態を何度も経験するハメになるとは。

良き睡眠は、創作の活力であり、ゆえに、どんなに疲れていても、変な寝方はしないに限る‥‥と、やや、反省。


しかしねえ‥‥、朝6時にようやく開放されて、朝7時に家に戻って寝て、朝の10時にはラッシュチェックをセッティングしなければならない。こんな事が日々繰り返されるのは、現実の悪夢だよネ。オレには無理だわ、もう、そんなサイクル。

俺のハマチ

私はよく回転寿司屋にいきます。20歳頃から行き始めたので、もう20年以上のキャリア(と呼ぶべきか?)があります。

回転寿司は安価に手軽に寿司が食べられるのが良いのですが、客の前を皿が通り過ぎていくメカニズム上、自分の注文したものを他の客に食べられる事もあります。レーン内側に板前さんが居ると、手渡しで貰えるので、そのような事故は起こらない反面、板前さんがオーダーそのものを忘れるリスクが発生します。中々上手くいかないものです。

無添くら寿司は、新しい店舗の場合、オーダー専用高速レーンを配備しているので、上記の障害をほぼ完全に克服しており、とても心安らかにお寿司を楽しむ事ができます。‥‥しかし、くら寿司は、イマイチ、メニューがつまらない。焼肉に例えると「ホルモンヌが好むような」ジャンルのものがありません。なので最近は、アオリイカ、ミル貝ばかり、注文しています。

私はイカが好きで、自制しないと、イカばかり注文して他のネタが食べられなくなるほどです。真イカ、紋甲イカ、ヤリイカ、アオリイカ、生ゲソ、‥‥イカだけで5皿もいってしまいます。イカはワサビとの相性が良い(と思っている)ので、必ず、ワサビは追加でゲットします。醤油は、関西系の甘口ダシ醤油が、イカには合う‥‥とも思っております。昔、スシローに私がよく行ってたのは「真いかみみ(甘口醤油漬け)」があったからで、最近のスシローは「真いかみみ」がカタログ落ちしてしまい、足が遠のいてしまいました。

今日、遅い昼飯で、最近お気に入りの「しーじゃっく」でお寿司を食べました。しーじゃっくは、ちょっと前はメニュー的に、スシローやくら寿司などの競合に比べて見劣りする感があったのですが、最近リニューアルしたしーじゃっくは、メニューが豊富な上に100円均一なので、逆に魅力を感じるようになりました。

しかし、レーンは相変わらずの単線構成で、オーダーした寿司が手元に届くまでは、安心できません。むしろ、「オーダーしたものが手元に届けば御の字」くらいに心構えていたほうが良い‥‥とすら思えます。がっかりしないで済むし。実は今日も、私の注文したハマチが、まんまとヤラれました。

アラームがなるので、ふと見ると、流れてくるのはビントロ。「これはどうみても、ハマチじゃない」と思い、取りかけた手をひっこめました。‥‥案の上、私の隣のボックス席の注文品でした。そして、そのすぐ後、「ご注文の品」の「空の台座」が流れてきて、「ああ、コレだったんだな」と直感しました。

「この店内に、他人のオーダーに手をつけた痴れ者が、確実に居る」とふつふつと考えながら、「まあ、1皿少なくフィニッシュするのも一興」とオアイソして、仕事へと戻ったのでした。


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