CLAMATO

今回の渡航の際、機内食のメニューで「CLAMATO」(「クラマト」の発音で通じます)というトマトミックスジュースを見つけたのですが、わたし的にツボにハマり、帰国してからすぐに通販でまとめ買いで注文しました。ウォッカの割材のように宣伝されていますが、氷を入れてそのまま飲んでも充分に美味しいです。昔風のスパイシーな野菜ジュースが好きな人にはオススメです。

食塩無添加に染まりつつある日本のトマト・野菜ジュースには無い、のどにピリッとくるストレートな辛みと複雑な香味が魅力です。行きの飛行機のタッチパネルディスプレイで見て気になっていたのですが、現地の野菜市場の飲料売り場で見つけて即座に購入し、ホテルの冷蔵庫で冷やして飲んだらとても濃厚で美味しかったです。後に日本のサイトで検索して知りましたが、ハマグリエキスが入っているらしいです。確かに、ボトルラベルには貝のイラストが描いてありますネ。

万人受けする味ではありませんが、昔ながらの濃くてスパイスの効いたトマトジュースが好きな人だったら、私同様、ハマるかも知れません。帰りの飛行機で飲み物ワゴンが巡回するたびに注文して飲んでいました。

日本でも容易に通販で買えますが、現地の倍くらいする価格がネック‥‥。現地だと3〜400円くらい(税別)で手に入りますが、こちらですと、7〜900円くらいするので、国産ジュースのようには気軽には買えないですネ。

ちなみに価格の差ですが、現地では「SUSHI」のファーストフードを頻繁に見かけましたが、日本で300〜400円くらいで買える巻寿司の1人分セットが、現地では10ドル近くして「買う気もおきない」感じでした。しかし逆に、日本では800〜1,000円くらいするようなウォッシュ系のチーズが高くても4ドルくらい、平均で2.5ドルくらいで種類も豊富、チーズ好きにはタマらない価格でした。また、ブラックベリー&ワイルドベリー100%果汁‥‥のような珍しい果汁100%ジュースが1リットルボトルで2ドルちょいくらいで、日本には無い価格と商品でした。まあ、欧米と日本で得意・不得意なジャンルがあるんでしょうネ。欧米の人をスシローに連れて行ったら、その安さと品質の高さにビックリ(=例えば10ドル相当を使って食べられる内容で考えて)すると思います。私がチーズでビックリしたように。

やなぎ屋主人

見終わってすぐに忘れる作品もあれば、ずっと心に残り続ける作品もあります。今日、ふと、つげ義春の「紅い花」が読み返したくなり、アマゾンで注文しました。

私が好きなのは、「紅い花」の単行本に収録された「やなぎ屋主人」という作品で、口頭や文章では、うまく内容を伝えられない独特な作品です。映画やアニメにもできない、止め絵の連続するマンガという形態ならではの作品でしょう。

読んだ事すら忘れるマンガも多いのに、この「やなぎ屋主人」は、作品独特のニュアンスが脳に強烈に刻印されたまま、忘れる事の無いマンガです。

今でも私みたいなのが、新本(…なんて言えば良いのでしょう。いわゆる古本ではない新品の本)を買ったりするので、息の長い作品ですよネ。



ヤマトの航空機

最近、バンダイから往年の「宇宙戦艦ヤマト」のプラモデルシリーズが再販され(いわゆる、現在展開中の作品とのアレか?)、私もまんまと術中にハマって購入したわけですが、さすがに年代が旧いキットゆえ、そのまま作るのはためらう内容です。

しかし、プロポーションは決して悪くないので、各所をちょっと手を入れれば、それなりの出来にはなりそうです。新しいEXシリーズのものより、旧いキットのほうが本編(初代や「さらば」)に近いので、買うなら(私なら)旧版ですネ。

コスモタイガー2は、アマゾンではなぜか品薄で、妙なプレミア価格なのもありますが、ヨドバシなら(今なら)定価+割引で買えます。まず第1の加工箇所は、操縦席周りですネ。何だか、こたつの座椅子みたいな処理なので、臆せずブッた切って、通常のイスへと作り変えましょう。あと、主脚は収納部がどうにもディテール不足ですが、翼が薄いので彫り込んでディテールアップもままなりません。飛行状態で組むか(もちろん、加工が必要です)、主脚を胴体から出すか‥‥の判断が迫られます。このタイプの航空機は、主翼から脚は出さないように思うんですが、‥‥まあ、いいか、そんな現実っぽい事は。

コスモタイガーって、今見ると、幅広の胴体が浮力を生み出す、いわゆるリフティングボディのようなデザインなのネ。F-15の「片翼を完全に失っても飛行して帰還した」話は有名ですが、似たように空力を生み出しそうなボディです。まあ、宇宙空間の飛行時は、関係ないのかも知れないですが。

コスモタイガーのキットは、増槽が5つも付いているので、何だか違和感を感じます。「リアルに考える必要無し」と思う反面、「増槽」というリアルなパーツの扱いに困惑するのです。2つくらいはミサイルか何かに換えようか‥‥と思ったすぐ後、「そう言えば、コスモタイガーって、ミサイルを発射するカットの記憶が無い‥‥」と思い出しました。なんと機銃(劇中いわくパルスレーザー)が唯一の兵装なのネ。たしかに、ミサイルなんか乱発したら、空中戦の描写に支障が出るよネ。ドメルの艦上航空機群も、ミサイルというよりは爆弾・魚雷でしたネ。

ブラックタイガーとコスモゼロは、プロポーションは良好ながら、細部はコスモタイガー以上に手を入れる必要があります。操縦席はまさかのバスロマン状態。1日の疲れを癒すかのような、たっぷりとした湯に浸かったパイロット。ブラックタイガーに至っては、何の予告も無しに複座! ‥‥いつから、ブラックタイガーは複座になったのか。‥‥まあ、昔のプラモは、こういう表現はあったよね。なので、面白がりこそすれ、怒る場面ではありません。

という事で、ブラックタイガーとコスモゼロは、コックピットはフルスクラッチ決定です。まあ、本編中でも軽装で搭乗していますから、ゴツいインジェクションシートにする必要は無いですネ。パイロットもあえて「あの服」でエポキシパテで自作したいです。

モールドは凸と凹の混合です。凸はヤスリがけで消えますから、適宜スジ彫りし直しです。実機があるわけではないので、気が楽だし、どんなディテールにしようかと楽しめます。ちょっと高価ですが、クレオスのラインチゼルを使うと、手先がそんなに器用でなくても、奇麗にスジ彫りができますヨ。罫書き針やカッターを使うより、断面も線質も奇麗に仕上がります。

ちなみに、近年出たディテールアップ版のコスモタイガーは、私はどうも‥‥。ちまたの作例を見て、「尾翼にYAMATOなんてマーキングするの、逆にどうなの?」と思ってましたが、メーカーのデカールだったのネ‥‥。峠のバイクじゃ無いんだからさ‥‥。本体を細かくディテールアップしているんだったら、マーキングも相応に考えれば良いのにネ。最大の難点は、1/100という点でしょうか。タミヤのミニジェットしか近くに置けないスよ。1/72にしてくれればさ‥‥。

旧版の600円のコスモタイガーでも、それなりに手をいれれば、もとのプロポーションが良いので、かっこよく仕上がりますよ。

レトロゲーム

私は子供の頃、パックマンが大好きで、よくプレイしていました。私が到達できたのは「鍵」の9面くらいまでですが、世の中には「パーフェクトゲーム」をする偉人がおりまして、通算256面だそうで‥‥。4時間くらいプレイするらしいです。

パックマンが30周年の時、グーグルでWebブラウザで動作するゲームを公開したらしく、今でもプレイが可能です。私は十字スティックでないと、てんでダメなので、やっておりませんが‥‥。

私の得意なゲームはコナミの「スクランブル」(1981年)で、ハイスコア表示上限の「999,980」ポイントまでいった事があります。2時間以上延々とプレイしていた記憶があります。中学2〜3年くらいの頃だったかな。。。ハイスコアは100万寸前で止まり、「1 PLAY」のスコアはまたゼロに戻る‥‥ような感じで、結局、通算110万ポイントくらいのところで自爆してゲーム終了させました。

あの頃のゲーム、ムーンクレスタとか、トランキライザーとか、ギャラクシアンとか‥‥。当時の友だちの顔が懐かしく思い浮かびます。


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