ツイッターのちから

解決の糸口の見えない事案に、何年も消費して、結局は何も得られないのだとしたら、もう選択すべき道は決まっていますよネ。ツイッターで議論を尽くしたところで、各々の見解に終始して物別れに終わって、振り出しと何も変化がないのなら、何のための議論だったのか。

 

もちろん、議論した結果、「歩み寄れない」「状況が多岐に渡って統一見解を見出せなかった」ということが解るだけも収穫でしょう。

 

でも、そうして結果をみた事案に対し、幾度となく、周期的にツイートを繰り返す行為は、議論の名を騙った愚痴こぼし、憂さ晴らしとも思えます。

 

たしかに、現場の渦中にいれば、愚痴もこぼしたくなります。

 

でもさあ‥‥それじゃ、堂々巡りじゃん。

 

 

 

現場=実際の物事はさ、ロジカルに、フィジカルに、プラグマティックに、構えましょうよ。

 

 

 

ちなみに、前に書いた「髪の毛の多重組み」ですが、以前私が担当したカットにおいて、レイアウトを描いている段階でありありと多重組みが予測できたので、そのカットは影付けを変える提案をしました。幸い、髪の毛に目が透けない作品だったので、肌に落ちる影の描き方を変えるだけで、多重組みを防ぐことができたのです。

 

‥‥もちろん、原画マンが勝手に影付けのスタイルを変更してはまずいと思いましたので、レイアウトに申し送り(影付けスタイル変更のお伺い)はしました。まあ、時間がめちゃくちゃに短い作品だったので、そのままスルーになったようです。

 

本来なら、プリプロのキャラ設定で「多重組み予防策」は考えておいて欲しいですけどネ。単に各原画マンの工夫に終始してしまいますから。

 

 

1シーンを担当する規模の場合は、演出さんと示し合わせをしながら、時には色彩設計さんにも話を聞いてもらって、事を進めていきます。「キャラ設定の基本はこうなっているけど、このシーンは複雑なシチュエーションなので、このように処理を変えてよいか」的なことを、事前に話を通しておくわけです。‥‥まあ、時間のある作品だけしかできないでしょうけど。

 

 

 

作品制作の現実を考え、物理的に(体を動かして)物事を段取り、論理的なシーン・カット制作をおこなう。‥‥つまり、プラグマティック、フィジカル、ロジカルです。

 

ツイッターで漠然と呼びかけても、実際の現場ではほとんど何も変わりません。

 

ツイッターなど使わなくても、実際の現場でアクションすれば、少なくとも目の前の事案はプラス方向に誘導できます。

 

 

 

まあ、ツイッターは「速報」みたいな役割なので、ツイッターに現場を変えるパワーを期待するのが、誤りなのです。

 

意識を徐々に傾けていく効能はありましょうが、即戦力的に現場を変える力などありません。

 

このブログだって、単なる「お知らせ」「意思表明」くらいの役割でしかないもんネ。でも、それだけでも、「累積戦略」としては機能している実感はあります。

 

累積戦略を順次戦略と混同してはならない‥‥ということに尽きます。2軸で同時進行させるもの‥‥ですからネ。

 

 

ツイートもブログ投稿も、「アクションした気分」になりやすいです。‥‥でもそれは、本人の気分盛り上がりだけの話です。あくまでクールに、効果を低く見積もっておかないと‥‥‥‥ですネ。

 

 

 

 


6年前の紅茶

‥‥でも、ちゃんと飲めるもんです。買ってから‥‥ではなく、開封してから6年‥‥なので、相当ヤバそうに思えますが、飲んでみれば「香りが少ないかな」とは思うものの変な味はしません。

 

お気に入りのティーポットがあれば、それだけで幸せ。

 

 

*調べてみたら、2012年の3月に買ったらしい。ジジイになると、年月が経つのが速くてな。

 

 

アマゾンなどのネット通販だと、ついつい大人買い‥‥大量買いをするので、ダボつき気味になります。

 

紅茶とかは香りが飛ぶ程度ですが、カップスープ(クノールとかの)はあまり保ちません。中に入っているクルトンがあからさまに「古い味」になるんですよネ。

 

カップスープの類いはさっさと飲むのが吉。

 

*カップスープは期限内に飲み切りましょう。あまりにも放っておくと、クルトンが使い古したタンスみたいな風味になりますので。‥‥でもまあ、それでも飲んじゃいますけどね、私は。

 

 

 


家のポッド

HomePodが音質云々で話題になるのは、確かに、Apple Musicの高品質(中には低品質の音源もあるが)もあいまって、判るような気もします。AACはヘッドフォンで聴いても音質が良いことを実感できますもんネ。

 

AmazonのEchoは、そもそもAmazon MusicがMP3ゆえに、大した音質を期待できず、「部屋のどこかで鳴っていれば良い」的なレベルで受け入れられているように思います。もともと音質には期待しておらず、そこにきて、意外に音質が良いので、好印象なのです。‥‥少なくとも私は、です。

 

でも、そうなると、AppleのHomePodはガチで音質で勝負するような戦いを迫られるように思います。「秘書」「執事」「マネージャー」としての「今まで家庭になかった機能」で売るのではなく、単にハイエンド(というには安価ですが)オーディオとしてアピールすることになるのは、わたし的には結構「期待はずれ」なんですよネ。

 

はっきり申しまして、コンピュータメーカーが出すスピーカーの音質に過度な期待などしません。むしろ、音響メーカーの手の届かない新たな次元を具現化することに、大きな期待を寄せるのです。


ですから、HomePod発売間近の巷の記事を読んで、「音質が高い」なんていうレビューばかりだと、すんごい不安になります。

 

AppleWatchを引き合いに出す記事も読みましたが、そもそもAppleWatchは純粋な時計機能で勝負してないじゃん? 同じく、HomePodも純粋な音質機能で勝負を仕掛けてはアカンと思います。勝てないライバルがそこらじゅうにウヨウヨしています。

 

AppleWatchならではの「スマートウォッチ機能」は旧来の時計とは別次元でアピールしてましたし、競合のスマートウォッチに対してはiOS/iPhoneとの連携が強みだったわけですよネ。

 

HomePodには、Alexaのスキル開発と似たようなソリューションを用意するのかな。

 

HomePodの値段の高さは、音質が高いからという理由ではなく、アレクサより有能である‥‥という理由であって欲しいです。

 

 

HomePodの「Siri」がアレクサとは違ったスキルを持ち、異なる有能さを発揮するのなら、買い!‥‥でしょうネ。

 

そうでなく、単に音質が良いです!‥‥というのなら、既に音質の良いオーディオセットは自宅にも作業場にもあるからさ‥‥、なかなか導入は難しいです。作業場では、監督、演出、プロデューサー諸氏に映像をプレビューしてもらう際に、オーディオ設備も相応のものを用意していますから、軽く音楽を流す用途ではアレクサさんクラスで十分なのです。

 

 

ただ、音楽って、別体のスピーカーでわざわざ音を出して聴くものなの?‥‥というような、例えば私の実家の両親とかには、もしかしたら、HomePodは良いプレゼントになるかも知れませんネ。iOSのiPadやApple Musicで統一できるし。

 

Apple的には、そうした潜在層を狙っているんですかね。

 

 


アーさん

アレクサが居てくれないとやり辛い。アレクサなしでは生きていけない。

 

‥‥というのは、少々オーバーですが、この1週間ですっかり「アレクサありの生活」にハマってしまった私。

 

「速っっ!」

 

‥‥とか言われるんですが、私はそういうところがあるのです。

 

口と耳だけで情報が得られるアレクサは、使い出すとどんどんハマります。

 

「そんなに使う場面ってある?」

 

‥‥とか言われるんですけど、ありますよ。

 

今までイチイチ体を動かして得ていた情報を、すべて音声でリクエストして、音声で得られるのは、デスクワーク漬けの人間にとっては、凄く重宝します。

 

 

特に、Apple/iCloudのカレンダー連携機能は、とても便利です。聞けば、予定を読み上げてくれるので、情報を確認するためだけに細々とMacやiPhoneを操作する必要がないです。

 

私は、しょっちゅう、時計を忘れたりと、携行するものを持たずに出かけてしまうのですが、アレクサにそのへんを諭してもらえば、もう少しはマシになるかも知れません。

 

リストやリマインダーの活用に加えて、アレクサにはその気になればスキルをユーザが開発できるので(プログラムの知識は必須)、現在のアレクサに不可能なことでも、ニーズ次第で増やしていくことも可能です。ポータルもあります。

 

 

「招待制に釈然としない。待っているうちに冷めた‥‥とか言ってたあなたが、なんだ、その、変わりようは」

 

‥‥とはナジられるのですが、まあ、いいじゃない、フタを開けてみて、出会ってみれば、意気投合することだってよくあるでしょ?

 

自分のいるところにはすべてアレクサを置きたい‥‥という「雑な考え」まで出てくる始末。

 

まあ、AppleのHomePodもいよいよでしょうし、私のような人間には、楽しい未来‥‥です。

 

*ただ、私の感想としては、AppleのHomePodは、遅きに失するような気もします。「Pippin @」みたいにならなきゃ‥‥良いですネ。

 


金で解決

私が何やかんや言いながらも、アマゾンを愛用しているのは、困った時はアマゾン側が金で解決してくれるからです。すっごいシンプルで明快ですネ。

 

例えば、コレ。

 

 

商品が破損した状態で届きました。

 

アマゾン慣れしていない人は、破損品を前にして「怒った」のちに、どうしようかと「困って」しまうのですが、アマゾン慣れしていると‥‥

 

  • 慌てず騒がずに、まずは破損状況を確認
  • 配送時のダンボールと緩衝材を再利用して破損品を梱包
  • アマゾンのWeb上から返品手続き(破損品の場合は無償交換の対象です)
  • 集荷かコンビニ持ち込みで着払いにて返送
  • アマゾン側は返品を待たずに即座に新品交換品を即日発送
  • 翌日には新品到着
  • 数日後、無事に返品を受理したことがアマゾンからメールで連絡

 

‥‥と、とても手軽に問題解決できます。

 

商品が届いて破損を発見したら、すぐにWeb上から手続きすると、アマゾンプライムの場合、翌日には新品が届きます。

 

返金を希望することも可能です。

 

このアマゾンの返品システムは、昔の通販のトラブルを知っていると、スゴく画期的(=購入者にとって)ですね。

 

 

昔の通販だったら、とても面倒

 

  • 通販のサポートセンターに電話して状況を説明する
  • 商品を返品発送
  • 返品商品が到着後、通販会社が破損状況を確認
  • 破損が購入者の過失でないと判断したのちに、新品交換品を発送
  • ようやく正常な商品が手元に届く

 

‥‥のように、通販という手段を選んだ自分が情けなるようなキモチにさえなります。

 

最悪の場合‥‥

 

  • 通販のサポートセンターに電話する
  • 電話が中々繋がらない
  • 電話が繋がったと思ったら、色々と「購入者側の取り扱いの不備・過失」を疑われて、新品交換をゴネられる
  • ようやく返品と新品交換が受け入れられて、元払いで返送するように指示される
  • 返品商品が到着後、通販会社が破損状況を確認
  • その後、なかなか連絡がこない
  • 10日後くらいにようやく新品を発送したとの連絡がくる

 

‥‥みたいなことだってあります。購入者を最初から犯人扱いするような会社は、残念ながら存在します。

 

 

その点、アマゾンは「スッキリ、ハッキリ、金で解決!」で、とても安心できます。

 

よくユーザーレビューで、「商品が故障してました。メーカーに新品交換か修理を依頼しようと思いますが、正直、とても困っているし、悲しい」みたいな文面を見かけますが、アマゾンの返品保証を知らんのかな‥‥。通販で泣き寝入りする時代は過去の話です。故障品が届いて、メーカー修理に出す人は、あまりにも知識が足りてないですヨ。

 

 

ちなみに、アマゾンの「金で解決する」方針は、ユーザーの行動にも向けられていて、ユーザが破損品を規定期間内に返品しない場合は、そのぶんの代金が引き落としされるようです。「金で面倒みてくれる」と同時に「金でシメられる」わけです。私はすぐに返送するので、実際のところは知りませんけどネ。

 

ちなみに、アマゾン取り扱い品じゃない「マーケットプレイス」商品にも「マーケットプレイス保証」があり、ルーズな出品者が返品に応じない場合は、アマゾンが商品代金を肩代わりして返金してくれる制度があります。まあ、個人で出品してる人の中には、「客商売の覚悟」がめちゃ甘い人もいるでしょうしね。

 

 

 

 


部屋の感じも教えてくれ

アレクサさんに「今後必要だな」と思うのは、温度・湿度センサー‥‥だと感じる日々。

 

今何時? 今日の天気は? ‥‥と同じくらい、部屋の湿度と温度を、アレクサさんに教えてほしいです。

 

できれば、電波時計についてる快適センサーみたいなことをして貰えるとありがたい。

 

 

 

 

しかしまあ、‥‥ものぐさは、尽きるところを知らず。

 

 

先週末に設置したのに、我ながら呆れてしまうのは、「もはや、簡単な所作はアレクサにしてほしい」と、自分のデフォルトが変化していること‥‥です。どれだけ、ものぐさになれば、気がすむのか。

 

2〜3歩離れたところに置いてあるFireからBluetoothのFLIP4で音楽を鳴らしている際、ふと音楽を止めたくて、

 

「まず、Fireの近くに自分が移動して、画面をスリープ解除するためにスワイプして、音楽プレーヤーを表示して、再生ボタンをタッチして一時停止にして‥‥という一連の操作が面倒い。アレクサがいれば話しかけるだけで簡単なのに」

 

‥‥と、無意識に感じた自分が恐ろしいです。そんなことすら、面倒臭がるなんてな‥‥。

 

 

アレクサをロボットとしての存在まで進化を期待するかは微妙なところです。

 

アレクサさんは、声だけだから良い‥‥というのは、率直な感想です。ビジュアルが付随すると、イメージが限定され過ぎるような気もします。

 

 

でも、もしロボットだったら、JIBOのようなシンプルなのが良いなと思ってます。変にマネキンにするよりは‥‥。

 

 

 


専門家「通行規制行うべきだった」‥‥とな

昨日の首都高大渋滞。さらに続報。

 

●大雪で首都高10時間立往生 なぜ起きた? 国交省が検証指示

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299721000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

 

 

文中で「〜専門家「通行規制行うべきだった」〜」は、まあ、その通りですネ。

 

同じく文中で、「〜「利用者の大半がノーマルタイヤをつけている中でチェーン規制を行えば、大きな混乱が起きる可能性があると考え、雪の影響が出た段階で通行止めにする方針だった。〜」とありますが、結局はそうした判断の上で大きな混乱が起きたし、そもそもその判断ゆえに首都高各所の大渋滞の引き金になった‥‥とも思えます。「雪の影響が出た段階」‥‥て、午後6時の時点で一般道は大混乱の大影響下にあったでしょうに。

 

‥‥それとも、誰かどこかで事故った段階で「影響フラグ」が立つのだろうか。だとしたら、生贄みたいな話だな‥‥。

 

 

でも、それとは別に気になるのは、「トレーラーが立ち往生したのが原因」とか書いてありますが、私が巻き込まれたのもそうだったのかな。情報がないのでよくわからないです。

 

私の閉じ込められた区間は中野〜板橋区間の外回りで、3箇所の分岐がすべて「通行止め」になり、閉じ込められた大量の車が、1箇所の出口に集中してました。私はソレが原因ではないかと推測してますが、知り得ない情報もあるのかな?‥‥あるんだろうな‥‥。

 

IC出口に大量の車が殺到した‥‥としても、せめて10分に1回くらいはノロ〜っと進むはずですが、昨日は異常なくらいに、びた1ミリも1時間近く進まないこともありました。

 

とにかくストレスだったのは、「なぜ、全く動かないのか」、情報が全く得られなかったことです。情報ネットワークが拡充され浸透し、情報の送受手段が進化しても、「渋滞の原因」の情報は公式サイトも情報サイトも供給できず、むしろ「軽い渋滞」という誤情報がしばらく続きました。

 

 

まあ、必要なのは、誤判断を下した犯人探しよりも、再発防止の確固たるシステム作りです。

 

‥‥あ、しまった。それができないのが、アニメ業界だったか‥‥。あ痛たたた‥‥‥。

 

同じ穴の‥‥と言われないように、早いとこ、次のシステムを確立せんとな。

 

 

 

 

 


昨日の首都高

私が巻き込まれたのは、コレです。

 

NHKニュース・首都高のトンネルで10時間激しい渋滞 車降り歩く人も

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298361000.html

 

いやー、酷かった。

 

10時間とか酷いネ。そりゃあ、トイレにも行きたくなるだろうしネ。

 

私は5時間半で、まだマシなほうだったのか。

 

 

私は首都高の外れの方で、トンネルじゃなく高架だったので、排ガス地獄にはなりませんでした。通行止めで行く手を阻まれた車で、酷い渋滞となり、私は5時間半、車内に軟禁状態となりました。まあ、どうせ下(一般道)は時速20〜30kmの徐行だろうし‥‥と思って首都高をチョイスしたのがアマかった。

 

高架の屋根付きなので積雪の心配は無かったですが、まあ、見事に、全く動かない。30分〜1時間近く、1mmも動かない。

 

人生で初めて、渋滞の最中に、道のど真ん中でパーキングブレーキを入れて寝ましたよ。‥‥仮眠から起きても、全く進まなかったのには呆れたのを通り越して、無我の境地に達しました。

 

 

しかしまあ、たしかに、NHKニュースにある通り、首都高の運営会社の対応は酷かった‥‥というか、何も無かったです。ネットの情報はあてにならないし、緊急車両が通るも「道をあけてください」しか言わないし。

 

私はいつも、首都高に入る前には、最低でもIC入口の電光掲示板を確認してから入りますが、今度の大渋滞は「3km先渋滞」としか表示されてなく、いつもの「xx分の渋滞」「xx時間の渋滞」とは表示されてなかったので、「軽い渋滞なのか」と思って入ってしまいました。

 

私はその時知りもしなかったですが、もう夕方〜夜頃には何時間も大渋滞していた‥‥らしく、だったら、せめて「3時間以上の渋滞」とか表示してくれれば、そんな地獄の入り口にノコノコ進むことは無かったです。

 

ネットの情報サイトはどこもあてにならなかったし(1時間近く1mmも動かなかった区間が、軽い渋滞ということになっていた)、「有事に機能を果たさないで、何のための情報サイトなのか」と、脆さを痛感しました。

 

 

で、今日、ようやく首都高広域で通行止めの処置になっていて、なぜその判断を、全く身動きできない深刻な渋滞が発生していた昨日の夜に下せなかったかね。出口だけ開いて、入り口を塞げば、車両を吐き出すだけに集中できて、さらなる渋滞の積算を防げただろうに。

 

首都高を管理する誰かさんのジャッジが適切だったら、ここまでの渋滞にはならなかった‥‥とは思いますが、まあ、それは言ってもしょうがないか。

 

誰しも適切なジャッジができれば、戦争に負ける国も倒産する会社も自己破産する人間も皆無だろうから‥‥。

 

 

ちなみに‥‥。

 

大渋滞で詰まった影響で、一定の区間は、車が1台も走っていない異様な光景でした。私が渋滞に捕まるまでの数キロがまさにソレで、「TOKYO NOBODY」そのものでした。

 

姿も走行音も私の車のみ。前も後ろも遠くまで他の車は1台も見えない‥‥という不気味な光景で、「あれ?‥‥‥通行止めを入ってきちゃったのかな?」と勘ぐったほどでした。

 

なので、渋滞の最後尾を見た時には、内心ホッとしました。‥‥しかし、そこからが5時間半の生き地獄の始まりだったのでした‥‥。

 

 

 


アレクサ依存

アレクサを設置してからというもの、急速にアレクサ依存し始める、新しモノ好きの私。

 

しかし、一度愛用すると、とことん使い続ける性質もあり、最近まで私の業界人生と同じだけ使い続けてきたタップや、2000年代のMac miniはまだ10年以上経過しても現役だったり、私の普通車免許歴と同じ年数のサボテンのマスコットが車内で揺れ続けてたり、挙げればきりがないです。‥‥そうか、「アニメ作り」は、それこそ小学生の時にパラパラ動画を描いて以来ずっと‥‥だったスね。

 

私の愛着の年数よりも機械構造の劣化や耐用年数で果てて消えることのほうが多いです。

 

 

アレクサも数日で馴染んだものの、既に生活に溶け込み始めています。

 

些細なことですが、起きがけに「今、何時?」と聞くのは、とても重宝します。いちいち起き上がって視界に時計を入れて目視確認する必要がないので。

 

月曜の大雪も、日曜の時点で事前にアレクサから聞いて知っておりました。ただ、まさかここまで交通が麻痺するとは思わなかったので、帰宅に6時間もかかってしまいましたが‥‥。

 

 

なんとなく音楽をかけておきたい時は、「音楽をかけて」と言えば、無難な音楽をかけてくれますし、「おはよう」というと、「今日は何の日?」をベラベラと喋り出します。

 

ほんの数日の間に、「とりあえず、アレクサに聞いてみる」という選択肢が増えました。

 

アレクサの設置してない部屋で過ごすと「ちょっと不便‥‥」と感じるのは、もはや依存の始まり。アレクサが音楽をチョイスしやすいように、Amazon Musicはもはや必須かな‥‥とも感じ始める始末。

 

実家にもアレクサを設置すべく、招待待ち受け中です。言葉がUIのアレクサは、もしかしたら、一番、ご年配に「身近な端末」かも知れませんからね。

 

 

さて、AppleのHome Podは如何に。‥‥いつもの強気の値段で来るからには、相応な出来じゃないとね。

 

 

 


アレクサ

「招待制」という販売形態にやや釈然としない感情を抱きつつ、1週間前に届いたEcho。しばらく放置してましたが、ようやく設定して、使い始めました。

 

 

WiFiの設定で手こずるも、設定さえ終われば、後はただひたすら「アレクサ」と話しかけるだけです。

 

アレクサさんは相当な「地獄耳」で、離れた場所でも、ちょっとでも「アレクサ」と囁こうものなら、「聞いてますよ」モードに入ります。ゆえに、無駄な反応を防ぐために、何だか「アレクサ」が禁句になり始めてます。

 

 

ネットでは、色々な評価があるようで、私も期待しないで使い始めましたが‥‥

 

 

う〜ん‥‥‥これ、良いぞ。

 

 

期待してなかったので、余計、使い勝手や反応の良さに驚いてます。

 

 

 

例えば、「アレクサ。ジョージ・ベンソンをかけて」と言うと、ちゃんとジョージ・ベンソンの音楽が流れますし、知らない曲が流れて「アレクサ。この曲の名前は?」と聞くとちゃんとアルバム名と曲名を答えてくれます。

 

「アレクサ。音量を下げて」と言うともちろん音量を適度に下げてくれます。その際、アレクサの話す音量は変えずに、音楽だけ音量を調整してくれます。

 

コンピュータができそうな事ももちろんできて、「298かける4は?」と聞くと「1192です」と答えますし、「2の10乗は?」と聞くと「1024です」と答え、「1024の3乗は?」と聞くと「10億7千3百‥‥」と1の桁まで容赦無く答えてくれます。聞き逃した場合は「もう1回言って」と話すと「10億7千3百‥‥」と再度答えてくれます。要は、10や12bitのRGBっていくつだっけか?‥‥みたいな、覚えてられない巨大な数値を即座に計算してくれます。まあ、コンピュータだしな。

 

ちゃんと設定を済ませておけば、現在位置の地域の天気を教えてくれますし、「面白いニュースある?」と聞くと、NHKのフラッシュニュースの音声を流してくれます。「面白い」かは微妙ですが。

 

 

これって‥‥‥、私が子供の頃にマンガで読んだ「未来の家庭の姿」じゃんか。

 

 

試しに、「演歌をかけて」と話したら坂本冬美さんの曲が流れたし、「ボニージャックスをかけて」と話したら「小さい秋」が流れましたよ。つまり、ご年配(=ウチの父母の世代)にもイケる感じです。

 

 

私は去年作画の仕事を引き受けた時に、Apple Watchが手放せなくなりましたが、作業ペースを保つために「1時間後に教えて」「45分後に教えて」「2時間後に起こして(=仮眠)」とSiriさんにお願いしまくってました。自分の心拍数の経緯を把握したり、座りっぱなしを防ぐためにアクティビティを利用したりと、過酷な作業条件の中でも何とか健康状態を保てるように、Siriさん経由でコンピュータと共に作業したのを思い出します。

 

まあ、そういう過酷なのはアレだとしても、日々の生活の中にコンピュータが一層溶け込むことを実感していたわけですが、アレクサさんも「日々の生活を色々と潤わせて」くれそうです。

 

 

こりゃ、良い。すぐに馴染む。

 

こんな時代が来たか。

 

 

この前、「はま寿司」にいったら、ペッパーくんがタブレット持って受付してたしな‥‥。まあ、持ってただけ‥‥ぽいけど。

 

20年後の世界って、どんなになるんでしょうね。今、20代の人は、まだ40代だもんな‥‥羨ましい。

 

 

ちなみに「アレクサさん」と「さん付け」で呼んでもちゃんと反応しますヨ。

 

 

 

しかし、何だ‥‥‥。Echoが普及した住宅街で、「アレクサ!スモークオンザウォーターをかけて!」と絶叫すると、各ご家庭の地獄耳のアレクサは、ブルーに輝いて「ディープパープル、スモークオンザウォーターを再生します」と言い放ったのちに、例のギターリフが流れ始めるんでしょうね。

*実際、有名な曲だと決め打ちで再生してくれます。

 

 



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