ずべずだの1/100

記録写真用のカメラのSDカードから、久々にデータを引っこ抜いたら、色々な画像が出てきたんですが、ズベズダのプラモデルキットを撮影したのが見つかったので、紹介します。

キットは突撃砲B型の1/100モデル。戦車で1/100というのもケッタイなんですが、何かボードゲームみたいので使うものなんでしょうかね? 私は純粋に、ズベズダのファンなので、購入してみた次第です。

食玩みたいなものかな‥‥と、やや見縊り気味にキットを開けてみると、さすがにズベズダ、1/100でもビシッと主張してきます。食玩にありがちな「見た時は発作的に欲しくなるけど、飾ると粗雑さが見えちゃって、すぐに興味を失い、要らなくなる」ようなレベルに甘んじる事なく、ちゃんと「模型メーカーの製品」であるプライドを発散させています。



箱は何とも薄く、「ミニスケール」である事がパッケージからすぐ解ります。



キットはこんな感じ。ステッドラーの0.3mmとの比較で、その小ささが解ると思います。



車体上部の雑具類。一見、ごく普通に見えますが‥‥



0.3mmのシャーペンの芯と比べたのが、上図。0.5mmじゃなくて、0.3mmの芯と比べて‥‥ですから、相当な細かさです。よく見てもらえればわかりますが、決してシャーペンが手前にあるから相対的にキットが小さく見えるんじゃなく、ガチで細かいのです。



どんだけ細かいか、キットの上に置いた925 25の0.3mmの芯が代弁してくれてますね。

昔は、東欧のキットなど購入しようものなら、自虐か腕試しか‥‥みたいな感じでしたが、今はズベズダにしろICM(ウクライナの会社のようです)にしろ、どちらかというと「信頼」を買うような感じです。でもまあ、全てのキットが凄いレベルになったのではなくて、A-Model(ポーランドの会社?)なんかは今でもキツめではあります。

このB突のキット、アマゾンで2万円とかで売られているのを見かけましたが、そんなのは絶対買ってはいけません。時期を待てば、300円台で買えます。



1/25の往年の

タミヤが再販しますね。1/25の戦車シリーズ。

「40年の時を越え、模型少年の憧れが蘇る「1/25 TANK CLASSICS」

センチュリオンMk.IIIが待ち遠しい。

作りかけの資料目的のセンチュリオン(1/35)がありますが、AFVクラブ製で、ものごっつ細かいパーツなので、中々やる気が出ず、フィニッシュにもってけません。0.3ミリくらいの細い樹脂パーツのゲート処理なんて、私には苦行以外のなにものでもございません。

1/25の旧製品なら、苦行にはならないはず。

ちなみに「1/25 パンサーA型」は購入済みです。

ここらの旧製品由来のキットは限定生産ですから、欲しい時が買い時です。たとえ、今、作らなくても。



箱絵のコレクション

私は、プラモデルの箱絵が小さい頃から好きで、よく模写したものでした。今も箱絵に対する愛着は変わらず‥‥というか、昔よりも増しているやも知れません。

資料用で買うプラモの他に、ノスタルジーで買うプラモもあって、その場合は、箱が今以上に痛む前に、スキャンした後に保管します。

何せ、30〜40年の月日が経っていますから、印刷の状態は様々な原因で悪化の一途を辿っております。ヤニによる汚れはまだ良いほう(拭けばずいぶん奇麗に取れるから)で、カビ、インクの退色、紙焼け、やぶれ、はがれ、etc...と、出来るだけ早急に今の状態以下にならないように対応します。

私は絵を眺めたいので、もちろん、スキャンしてデータとしても保存します。しかし、スキャンしたそのままの状態では、なかなか鑑賞に堪える画像にはなりません。とにかく、黄ばみが凄くて、絵をまともに眺められないのです。

なので、今までの本業の経験を活かして、補正作業を施して保存します。スキャンの生状態もそのまま残しますし、当然ですが、原版もファイリングして残します。

例えば、つい最近買ったF-4Eは、




‥‥のような状態を、




‥‥のようなクリアな状態に補正してコレクションしました。色温度の危うい箇所とかがありますが、「まずはこのくらいでいいか」というレベルに留めております。Photoshop形式600dpiで保存してあるので、後で気になるところは再調整できます。

スキャン直後のものを見てもらえば解りますが、特に右側の帯のところが、退色と黄ばみが激しく、これを補正するのは、中々のチャレンジではあります。




上図のような状態です。おそらく、日のあたる窓方向にこの面を向けていたのでしょう。幸い、積み重なって保存していたのか、メインのトップ絵は、あまり色あせしていませんでした。

かなり強引な力技で補正して、



‥‥のような感じに仕上げました。実は、「タン」(明るい黄土色)の色調が明るく黄色過ぎるのですが、このくらい直ってればいいや‥‥という事で、フィニッシュとしました。あくまでも自分のコレクションなんで、自分で見てて気にならなきゃ良いという品質基準ですネ。

しかし、なんだかマニアっぽい話ですが、箱の状態を見ると、前のオーナーの性格とか生活習慣が、思い浮かびます。このファントムのキットは、おそらく奇麗に積み上げられておらず、ややルーズに積まれていたのでしょう。部屋は、やや強めの光が差し込む時間帯があり、徐々に退色が進行したものと思われます。収集癖はあるものの、あまり几帳面な人ではなかったのかも知れません。黄ばみが回り込んでないですから、ヘビースモーカーではなかった雰囲気です。

一生出会うことのない見知らぬオーナーから、ショップを通じて、私に引き継がれたキット。

私は、作品にて昇華しようと思っているのです。

ハセガワのサンダーチーフ

ハセガワの1/72のF-105サンダーチーフが再販されるどー。(自分メモ)

BとDのコンボらしいので、おそらく追加のレジンパーツか何かが同梱されると思われ。

キットは昔のままでしょう。でも気にしない。

このキットの祖先は、小学生の頃に350円か400円で買った、思い出深いもので、ちょっとエロいエリアルールが「僕のハート」を掴んだのでした。

センチュリーシリーズはソソるよねえ。色んな意味で。


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