アマゾンの箱

最近のアマゾンのA4ちょい大きめのダンボール箱は、旧来の「XM03」から、開封時に立方体から平面へと自然にバラける「XM33」へと変わってきていますネ。「XM33」は、資源ゴミとしてゴミ出しする際に、簡単にバラせるように配慮されています。

私がアマゾンのダンボール箱の変遷に注目しているのは、ダンボール箱好きのマニアだから‥‥では無くて、単に「アマゾンのダンボール箱を収納箱として再利用している」からです。1/35のミリタリーミニチュアを収納するのに、とても良いサイズなのがアマゾンの旧型「XM03」なのです。1つの箱に緩衝材と共に収納すれば、2〜4モデルが梱包できるのでとても省スペース、かつ、「いつでもそこにある」アマゾン規格サイズなので、整然としたスタックにも適しています。

新型の「XM33」はよく出来ていて、開封すると立方体を維持できなくなり、簡単に展開状態になります。これはゴミ出しに便利です。ただ、私には都合が悪い。

なので、展開状態になったXM33を木工ボンドとステープラで組み立て直すハメに。

木工ボンドはDIYでも結構出番の多い消耗品なので、今回のXM33出現に合わせて、お徳用をフォレストウェイで購入しました。ボンドは豪快に消費するので、お徳用が一番です。瞬間接着剤とかお高い高性能ボンドを買って使うよりは、昔からある木工ボンドで組み立てたほうが、コストが安価ですし、乾くと接着面の柔軟性も発揮されるので、良いです。

一方ステープラー、通称「ホチキス」は、貫通能力の高いNo.11針を使用するバイモ11を買いました。それでも、段ボール3枚重ねの貫通は無理なんですけどネ。要は、木工ボンドが乾くまで固定しておければ良いので、バイモ11でOKなのです。

ダンボール箱の流用‥‥という視点では、前より手間のかかるようになったXM33ですが、悪い面ばかりではありません。上記のごとく、側面のうち2面が「段ボール3枚重ね」なので、強度がグンと増しております。木工ボンドで固定した状態だとズレないので、箱のガッシリ度が旧型のXM03に比べて向上しております。繊細な立体モデルを保護する目的において、安心感が増しております。

私のストック関連は、今ではヨドバシの小箱と、アマゾンの中箱で、保管のスタンダードが形成されております。特に立体モデルは鑑賞目的ではなく、映像制作上の広範な資料目的なので、「ホコリが固着する」のはNGであり、適度な吸湿・保湿効果もあるダンボール箱が、ストックに適していると実感しております。配送ダンボール箱の流用は、余計なお金もかからないし、積載しても問題無いしで、見た目を気にしなければ、実は室内保管においては最適に近いパッケージなのかも知れません。

 

ストリートビュー、航空写真

Googleのストリートビューって、専用車で街を徘徊しているだけかと思ったら、水上バス・遊覧船の航路もイケるんですね。知らなかった。



しかし、GoogleMap。航空写真で航空基地まで閲覧できるので、色々と参考になります。駐機の様子なんて、中々解らないですもんネ。

下図は、極東のMig-31(だと思う)です。たしかに、アラスカ経由で来襲する米軍を迎撃するなら、この位置、この機種、ですネ。


アマゾンの画像関連付けが錯乱している案件

私は子供の頃、オバケのQ太郎と21エモンが好きだったのですが、今日、アマゾンで何となく検索したら‥‥。






‥‥‥。

一瞬、「アンソロジー」物かと思たよ。






オ‥‥オバケのQ太郎‥‥。21,000円。ちょっと似てなくもないけど、わざと間違えてないか?

アマゾンって、膨大なシステムだろうから、まあ、こんな事もあるでしょうネ。
 

斬れる刃

頭の切れる人の事‥‥ではなく、本物の刃物の話、です。



アニメスタジオの机に無造作に転がっているカッターナイフって、大体、切れないスよネ。往々にして、切れ味が悪い。カッターの刃を1コマ、パキンと折って、刃を新しくしたのはいつだったか‥‥覚えてます?

切れない刃物ほど、危険なものは無いです。私は20代の頃、定規から刃がそれて、自分の指をブスリとやった事があります。切れないカッターだったので、力が余計に込められており、肉に深く刺さり、それはもう、血だらけの作画机になりました。思い出すだけで、背筋が寒くなります。

なぜゆえ、刃を切味の悪くなったままに放置するのか。

自分の胸に手をあてて、よく考えてみますと、私の場合は‥‥ですが、「折った刃の処分に困る」からです。折った刃は、そこらに放り出すと危険な感じだし、燃えないゴミで処分するにしても、一旦何かでくるんで捨てたいものです。自治体によっては、「危険ゴミ」にカテゴライズされる事も多いですよネ。ぶっちゃけ、プロセスが多くて面倒。‥‥だから、です。

しかしながら、わたくし、現在は全然面倒じゃありません。

これのおかげで。

 

こんなのもあります。携帯用。

 

こやつらのおかげで、カッターはいつも切れ味最新。

カッターの刃を折る役目と、カッターの棺桶の役目の、2役です。中は開けられないようになっていて、中から古い刃が出てくる事は機構上ゼロと言って過言ではありません。そこそこの大きさがあるので(円の直径5〜6cm)、よっぽどカッターを使う人(1日1回、カッターの刃を折るような)でない限り、すぐに満タンになる事はないでしょう。

一般の「折るタイプ」のカッター替え刃だけでなく、デザインナイフなどの刃も捨てられます。要は、小型の替え刃だったら、大体捨てられるのです。

ちなみに、カッターの刃をちゃんと折るコツは、当然と言えば当然ですが、カッター刃の切込み線の無い面(=裏面)のほうに曲げて折る事です。逆方向に折ると、妙に力が必要だし、垂直に折れちゃってダメです。

400円未満の品を身近におかないばかりに、カッターの刃を折るのが面倒。毎回、切れ味の悪いカッターでプチ苦労する。‥‥アホらしいじゃないですか。

 

捨てられない

私の自宅では現在、Mac miniをメインで使い、サーバはUSB2.0時代のMac miniとQnapのホームサーバでネットワークの中枢を形作り、Mac Pro 2008、Mac Book Proを適宜使い分けています。そこにiPad2、iPad mini、Kindle PW、iPhoneなどが加わる形です。

昔のマシンはどうしたか‥‥というと、かなり大量に処分はしたのですが、まだ10数台は残っています。意図的にコレクションしているものもいくつかありますが、多くは愛着があって捨てられんのです。

アキアのWin機(珍しいですよね、今となっては)、UMAXのPPC603e機、Mac Plus、Mac SE、Mac SE30‥‥あたりはコレクションに近い存在です。

一方、PM8600/250、ツクモのWin機(改造多数)、Performa475 & LC475、Performa575、Performa630、Quadra650とかは、愛着が強いので捨てられない部類です。未来、どのような処遇にすべきかも、よくわかりません。ただ、倉庫で眠るばかりです。

どれも特に価値があるわけでもなく、下手すれば廃棄に金がかかってしまう事すらあるかも。投機目的なんて全く無く、愛着の問題なので、価値とかはどうでもいいんです。

私は20年近く契約している倉庫がありますが、これがまた、どうしたものか。

Fostexの1/4インチオープンリールデッキとテープ(AMPEX等)、LD(‥‥。)、MIDI機器など、レガシー過ぎる物品がラック内に積み上げられています。

ベータ&VHSテープは大量処分したのですが、まだなかなかキモチのピリオドが打てない物品は厳選して残しています。決してコレクターではないので、今以上にレガシーな物品が増える事はないのですが、捨てなければいつまでもそこに残り続けます。‥‥。

ちなみに、メガドライブ、セガサターンもまだあります。アドバンスド大戦略が捨てられないがために。‥‥ただ、もはやRCA入力を持つモニタがどんどん無くなっているので、映写環境的にヤバそうな予感ではあります。


フィリックス・ザ・四白眼

マンガのカリカチュア化されたスタイルで特に好きなのが、黒目の四方に白目がある「四白眼(という言葉があるかどうかは不明ですが)」のキャラです。見たら最後、どうにも心が惹き付けられます。‥‥なので、シンプソンズのキャラは見た時から魅了されましたし、小さい頃はフィリックス・ザ・キャット(当時は正式名は知らなかったのですが)のガムが好きでした。

以下は完璧な四白眼です。



う〜ん。いいなあ。アメリカのキャラクターって、戦前の白黒時代のほうが、私は好きなんですよネ。

という事で、フィリックスつながりでVFA-31「トムキャッターズ」はどうにも気にかかる存在です。具体的には、以下の写真です。

F/A-18はともかく、F-14は、ロービジなんだかハイビジなんだか、訳がわからんです。国籍マークだけロービジで、効果あるんかいな。臨時行事の地上展示用とか何か訳ありかな?
追記:「その訳」が後日、検索してたら解りました。なんとVFA-31は「ロービジなんてイヤだ!」と、無彩色な塗装に頑強に抵抗していた部隊だったらしいです。「士気が下がる」との理由で。
イイネ!‥‥実にイイ。ますますVFA-31が好きになる。









しかし、これと似たような事を、日本のキャラで自衛隊機に施すと、‥‥こうはならんよなァ。アメリカのは、キャラが図形に近いからサマになるのかな。今の日本の萌えキャラを尾翼に描こうものなら、痛車みたいになっちゃう‥‥よね。ドラえもんでも結構違和感あるだろうし。‥‥それとも見慣れればイケるんだろうか。

雑感

4Kは、描き絵のニュアンスがたっぷり活かせる、アニメ絵ではないタイプの絵を動かして活きる‥‥みたい事が実現可能ですが、8Kはそれ以上の何かが必要です。しかも120fpsともなると、従来のアニメの常識は何一つ通用しないでしょう。

しかし、静止画絵画ならば、8Kの世界はさほど珍しいものではないですから、アイデアは色々浮かぶと思います。いざというときには、4Kと同じく、ちゃんと各種プランやテストショットを出せるようにしとかんとね。

After Effectsは最新のCCでも「99」fpsで打ち止めか。ちッ。

おいしい水

私は、自宅にいる時は、冷水を常飲しております。水道水ですが、濾過した匂いの少ない水です。

その濾過水をサーモスの保温ポットに入れ、保温カップで飲んで、水分補給しています。

保温カップは、サーモス製のはさすがに高価で、ホイホイ買えないので、D2オリジナルの断熱カップ(800円)を自宅に置いています。メーカー品でなくても、保温効果はバツグンです。

氷(濾過水による)を大量に用意しておいて、保温ポットの半分くらい入れます。そこに水を注ぐと、氷が半分くらい溶けます。ダメ押しで、最後に氷を入れて満杯にして、ポットのふたを閉じます。

そうすると、24時間は余裕で冷水のまま保持できます。ポットを揺らすと、氷が残っているのが音で確認できます。

また保温カップは、水と氷を入れて冷水状態にした後、さらに氷を数個浮かべておけば、最低6時間は冷水状態を保てます。12時間くらい保つ事もあります。夜、何と無しに残した冷水が、翌朝起きてもキンキンに冷たいのには驚きます。ホコリが入るのを防ぐために、ティッシュかなにかで軽くふたをしておけば、8時間後にもキモチよく飲めます。

保温ポットやカップって、保温よりは保冷のほうが、威力が大きいですね。

で。おいしい水‥‥といえば、やっぱりコレ↓。


略語ってさ

ちまたでは、After Effectsの事を「アフター」、Photoshopの事を「フォトショ」とか言いますが、私はいちいちフルネームで呼んでいます。こういう場で書く時は、After Effectsを「以下、AE」と書く時はありますけどネ。

ちまたのツイッターで「貧乏ビスタ」の話題を見かけましたが、その昔、制作さんが「びんビス(=貧ビス)」と略して呼んでたのは、腰がややくだけましたね。「ええ、今回の作品はびんビスです」とか言ってました。さすがに「びんビス? ‥‥貧乏ビスタ、つまり上下カットのビスタの事っすね?」と聞き直しましたが。

でもまあ、シネマスコープの事を、シネスコと呼んで常用しているので、「びんビス」を認知しないわけにもいかない‥‥かも知れませんが、そもそも「貧乏ビスタ」って俗語であって正式名称じゃないですしね。まあ、「デジタルティーユー」と同じくらいの怪しい俗語ですかね。

貧乏ビスタ、さらには「プアビスタ」というのも聴いた事があります、この耳で。「『貧乏』を英訳して、何かあるんか?」と思いましたが、‥‥まあどうでもいいや。

After Effectsを「アフター」と呼ぶのも、何か、場末の酒場みたいでヤだな。「オンリーさん」みたいな響きで。「オンリー? 何のオンリー?」「アフター? 何のアフター?」のような感じで、愛称というよりは「隠語」みたいじゃんか。

そもそも「アフター」じゃ意味が広過ぎてな。「エーイー」の方がまだマシか。

イーグル派、トムキャット派

私の子供時代は、F-15イーグルF-14トムキャットが、それぞれ米空軍と海軍の威信を背負って、登場した時代でした。現代と違って、私の子供時代は家庭用テレビゲームやポータブルゲーム機(スマホ含む)などあり得ませんでしたから、最先端の飛行機を知るのはプラモデルが主であり、子供たちは自分の購入した機体に愛着を感じるようになったものです。

その流れで、やがて「イーグル派」と「トムキャット派」に子供たちが分かれました。「どんだけ、アメリカ好きなんだ」と思うでしょうが、冷戦続行中の世界情勢、日米安保の元、メカ好きの子供に対する、アメリカの影響は絶大だったのです。

旧日本陸海軍の戦闘機を好むのは、私よりひとまわり上以上の世代でしょうかね。私の世代は、ハセガワやタミヤなど優秀な日本メーカーが、子供でも買える低価格のジェット機プラモデルをどんどんリリースしていたので、零戦や隼ハチロクやマルヨンより、F-4ファントムや未来的なF-15, F-14が子供らのハートを掴んだのです。

私はイーグル派。おそらく、ハセガワの500円のプラモデルの影響が大きかったのだと思います。プラモはハセガワ、レベル、モノグラム、エルエスの各メーカー、F-15A, B/D, C, J, DJと各型を作りました。箱絵を模写しまくったので、後には暗記で描けるほど、熱中しました。

おそらく、トムキャットは、1/72のキットの値段が高く、小学生の私では手が出なかったのでしょう。エルエスの1/144(当時100円)のは持ってたんですけどね。

まるっこいトムキャットより、角張った精悍なイーグルのほうが好きでした。好き過ぎて、航空雑誌で「F-15がF-14に惨敗」とかいう記事を読んだ当時、「何かの間違いに違いない」とにわかに信じようとしなかったものです。

今、F-14を見ると、航空技術の英智を結集し、それを見事に体現したデザインで、なぜ、子供の頃にこれが理解できなかったのかな‥‥と思います。艦載機ならではのハードルも克服しており、陸上基地だけで済むF-15とは異なるタフな一面も、造形の随所に見られます。

F-14はF-15に比べて曲線が多く、ともすれば、子供の私には描きにくかったのかも知れません。描きやすいF-15に愛着を感じたのかな? 今だと、逆に、曲線が豊富な事が表情の豊かさへと繋がってて、ソソりますけどネ。

現在は食玩でもF-15や14が手に入りますが、もし今、手に入れるなら、素組みでも良いから、1/72か1/48を買って組み立てたいところです。

非モデラー向けで、総合的に判断すると、以下のキットは組み上げが比較的容易で、推薦できます。

ホビーボスのF-14D
*パーツ数が少ないので、組み立てが楽です。ショップにより値段の落差が激しいですね。私は2480円くらいで買いました。

ハセガワのF-14A(旧版)
*筋彫りの新しいキットより数百円安いだけなので、いっその事、旧いこちらより新しいほうを買おう‥‥とか思いがちですが、新しいほう(1600円くらい)はエッチングパーツなどが同梱されており組み立てに時間がかかり、後退翼のギミックはなく全開か全閉の2択なので、あえてこちらを推します。旧いのは承知なんですが。
トムキャットだったら、後退翼を動かしてプロポーションの変化を眺めたい‥‥ですもんね。

ハセガワのF-15J(航空自衛隊)
*筋彫りの新しいキットです。F-15は、おとなしく新しいほうを買ったほうが無難ですね。

タミヤのおおきいF-15C(1/48)
ただでも大柄な現用ジェット機を1/48。旧いキットなので、安価です。ガタイは大きいですが、トランペッターのような物凄いパーツ数ではなく、パーツ点数を控えた作りやすいキットです。

お勧めの作り方は、「サーフェイサーフィニッシュ」(=私の造語)です。あらかた組んでしまって、サーフェイサー1200か1500の缶スプレーを噴くだけで、塗装はしないでフィニッシュします。スミいれはコピックモデラーでやれば簡単。タミヤのスミ入れ塗料も便利です。面倒なのは、キャノピー周りのマスキングだけなので、数種の接着剤を駆使すれば、1日でフィニッシュできます。塗装が陰影と混ざらないので、イメージ作りや作画の資料に最適。まあ、かなり特殊な作り方かも知れませんが、実はタミヤの製品紹介のページでヒントを得た作り方なのです。

この「サーフェイサーフィニッシュ」、モックアップとか、造形の試作などで、制作現場(〜アニメ現場以外の)ではよく見かけます。‥‥なので、ちゃんとした「呼び名」があるかも知れませんネ。






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