Adobe Auditionのエフェクトプリセットの読み書き

Adobe Audition(音声編集ソフトウェア)のエフェクトプリセットを、他のマシンでも実行するために、その書き出し方法を早朝に探していたのですが、結局見つからずじまい。‥‥まさか、エフェクトのプリセットの読み書きは考慮されていない?

After Effectsの場合は、.ffxのプリセット書き出しが出来ますし、アンプシミュレータのソフトウェアでももちろんセッティングの書き出しはできます。‥‥ごく普通に考えて、エフェクトのプリセットが読み書きできないなんて考えられないのですが、私が見つかられないだけなのか‥‥?

2時間近く、方法を探していましたが、結局見つからず、睡眠時間だけが奪われる結果に‥‥。

しょうがないので、違う方法で「実質、エフェクトのプリセットを他のマシンに移植できる方法」を実現しました。

この手の問題の最終的な解決方法は昔から定番があって、ぶっちゃけ、Preference(初期設定)の移植です。‥‥ただ、Auditionの初期設定は、各カテゴリーごとに初期設定ファイルが分かれており、しかもXML(テキストファイル)で目で読めるので、移植は簡単です。

同じことで悩んでいる人のために、ドロ臭い方法ですが、ご紹介します。

/Users/当該ユーザ名/Preferences/Adobe/Audition/8.0/EffectPresets.xml
*Audition CC2015の場合

‥‥これがエフェクトプリセットの記述ファイル。中身を見ると<float>だののタグで様々な値が記録されております。

このファイルをた移植先のマシンに持って行って、既存の初期設定をバックアップした上で、同じ場所に置けばよろしいです。

何しろ平易なテキストベースのXMLファイルですから、内容テキストを分離・合体して、新たなエフェクトプリセットファイルも作ることもできましょう‥‥が、どのようなお行儀なのか私は解析していないので、腕に覚えのある人は自己責任にて。

ちなみに、Adobeの検索で引っかかった「アプリケーション設定」のファイルの書き出しでは、エフェクトプリセットは同梱されません。

うーむ。音声編集ソフトウェアとして常識的に考えて、エフェクトプリセットの読み書きは用意してあるはずなんですが、時間がないので、この方法で解決しておきました。


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