LED作画机

最近は、テープ型のLEDがとても安価に手に入るようになりました。私は壁の隙間に仕込む間接照明や、ディスプレイ棚の照明として使っていますが、作画机をLED仕様に簡単に改造できるんじゃないでしょうか。

現在の蛍光灯ユニットを撤去して、下図のようなLEDを仕込めば良いのです。

 

上の部品に、12V3A以上の電源アダプタで電力を供給すれば、LEDが鬱陶しいくらい眩しく点灯します。上図の製品(3528 SMD)の場合、5メートル分のLEDの行列、計300個が点灯するので、あまりにも明るすぎるかも知れません。

1mあたり、4.5W消費するらしいので、1メートルおよそ500mAとして計算して(20%くらいの効率の余裕をもたせて)、自分に適した明るさのテープの長さを決めて(テープライトは数センチ間隔で切れるんです)、アダプタを購入(または流用)すればよろしいかと思います。

‥‥でも、点灯して使う前から、最適な明るさなんて決められないでしょうから、3A以上のアダプタを買っておいて、LEDテープを1メートルごとにぶった斬って、明るさの様子を見ながら継ぎ足して連結するのが良いでしょうね。継ぎ足すのは、以下のような連結コードを使ったりできます。



ちなみに、私は防水仕様のものを買ってしまったので、上のようなコネクタは使えず、2極コードを極細のハンダで結線して連結し、グルーガンで固定&絶縁しました。これは結構、経験がいるので(つーても、ハンダゴテに慣れている人なら普通にできます)、防水ではないLEDテープを買って、コネクタで結線を済ませるのが簡単で良いですネ。

工作の腕に自信のある人なら、5メートルのLEDテープを3分割して、切り替えスイッチで光量を「やさしい」「ふつう」「最強」の3段階切り替えにするのも面白いし、実際に使えそうですネ。

注意したいのは、パーツを安く手に入れるのなら、流通経路(国内発送か否か)を表記で確認して、さらに格安品のリスク(品違いや不良品の交換)も覚悟しておく必要があります。もしそういうリスクを負いたくないのなら、アマゾンでパーツごとに買うのではなく、照明を扱う専門のネットショップからセットものを3〜4千円前後で買ったほうが無難です。LEDテープ5メートルを400円で買うのは、それなりの覚悟は必要ですよね‥‥。

しかしまあ、LEDテープのおかげで、少々の工作技術さえあれば、色んなところに照明を仕込めるようになりました。机の棚板やスチールラックなどにクリップライトなどの場所をとる照明ではなく、粘着テープで貼り付けられる隙間利用の照明が可能になったわけですから。‥‥もし、直に貼りたくない場合は、ケーブルモールやアルミ板(長細)に一旦貼り付けて、設置すれば良いスね。

 

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