GarageBandのバグ、10.1で治った

前々回のブログで、GarageBandの辛いバグが、10.1へのバージョンアップによって直った‥‥ような事を書きましたが、さらにイジってみて「十分使えるまで復旧した」感触を得ました。前のバージョンはほんとにヒドかったもんなあ‥‥。

「直った」ではなく、「治った」と書くのが適切なくらい、珍妙なバグでしたもんね‥‥。

動作が鈍くなるバグも払拭、ノートデータをクリックすると異空間に飛ばされるバグも解消、とりあえず、この2つが直れば使用上は大丈夫です。

試しにアニメじゃない曲も打ち込んでみました。私の好きなコダーイの曲から、有名な「ウィーンの音楽時計」の冒頭部分です。



前にも書きましたが、Main Stageというソフトを追加購入すると、膨大に音色が増えますので(記憶容量も50GBくらい消費しますが)、このあたりのオーケストラ編成ならば、音色に不平を言わなければほぼ全部揃っています。

ちなみに、「ハーリ・ヤーノシュ」はスコアを所有しておらず、ISMLPにも無かったので、色々と検索してたら、「ニューヨークフィル」のデジタルアーカイブを見つけました。書き込みがしてあるのが、ナマナマしくてイイすネ。
*スコアの存在しない楽曲は、耳コピもやむなし‥‥ですが、スコアが確実に存在する楽曲は入手して、スコアをコンピュータ用に解釈して打ち込むのが一番です。





さらに調子にのって、大半をエレキギター一本で演奏する「The Rain Song」も打ち込んでみました。​若い人には馴染みが薄いかもしれませんが、Led Zeppelinの名曲です。‥‥知っている人なら、レコードではなく、ライブの演奏から音を拾った事がお判り頂ける‥‥と思います。調がGではなく、Aなのが特徴ですネ。

この手のニュアンスの繊細な演奏は、コンピュータの打ち込み音楽では大の苦手なんですが、どのくらい雰囲気がでるか、やってみました。



ムービーのキャプチャをご覧の通り、GarageBandにはギターアンプが内蔵されていて、生のギターだけでなく、サンプリング音源の音色にも適用できるので、音色を大幅にカスタムすることが可能です。アンプは何種類もあって、全部はとても試しきれていません。加えて、ストンプボックス、つまり足踏み式のエフェクターがさらに多数あり、収録マイクの種類と位置まで設定できるので、音色を全部チェックするのは無理かも‥‥。使いこなせば、もっとジミーペイジの音色に寄せた、甘いトーンとオーバードライブ感を兼ね備えた音色が作れるかも知れませんネ。

途中で入る「ふにゃ〜〜」という独特の音色のメロトロンのサンプル音源は、GarageBandかMain Stageに入っているらしく(=音色一覧をみたら、いつの間にか並んでました)、プリセットのまま使いました。

エレキギターのアルペジオ(=大量のノートデータ)を打ち込んでみましたが、10.0の時のような操作の重さ・鈍さは発生しませんでした。‥‥10.1でバグは解消したんじゃないで‥‥しょうか。(まだ、何が起こるかはわかりませんが)

普段は、アニメの懐かしいBGMの「耳コピ」をアップしていますが、GarageBandの表現能力は多岐に渡ります。10.0では操作性に重大なバグがあり、「なんだこりゃ」と使うのを放棄した人もいるかも知れませんが、10.1からは正常に戻っていますので、Macを持っているのなら一度は遊んでみると楽しいですヨ。

 


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