GarageBandのバグ、10.1で解消された‥‥か?

最近のバージョンのGarageBandは、深刻なバグを抱えていて、扱いが非常に厄介な面がありました。ノートデータ(音の発音データ)を編集していると、みるみる間に動作が重くなっていき、最後には、なんらかの操作のたびに数秒待たないと反応しない、致命的なバグでした。再現度は100%で、私の所有する複数のMacOSX環境でも共通して発生しており、AppStoreのレビューでも同じバグの報告が書き込まれていました。

このバグの解消法は、「一旦、ファイルを閉じて、再度開く事」です。アンドゥキャッシュがどんどん溜まって、重くなるような感じなので、ファイルを閉じるとキャッシュも破棄され、リセットされて軽くなる‥‥みたいな感触です。このバグの本当の原因は、インサイダーではないので解りませんが、面倒ながらも、ファイルのリオープンでごまかして使っていました。以前ブログで書いた、宮川奏氏の楽曲を耳コピした時も、この煩わしいバグを抱えながら、作っていました。

ここ数日の間に、GarageBandの新しいバージョン「10.1」がリリースされたので、バグ解消を期待しつつ、早速使ってみました。



以前のバージョンなら、100%の確率で重くなっていた操作(ピアノロールでのノートデータの編集)も、10.1の新バージョンにおいては、とりあえず問題無しです。「とりあえず」なのは、まだ使い込んでおらず、何があるかわかりませんので‥‥。

今のところ、ノートデータをクリックすると、全く違うデータにジャンプしてしまうバグも出ておりません。10.0は相当、格好悪いバージョンで、Appleの内情がひしひしと伝わって来ていましたが、10.1でまずは目立つバグは収拾しているように感じます。

10.1へマイナーバージョンアップして、とにかくは、GarageBandがまともになった‥‥。


追記:試しに、私の世代には懐かしい、「マジンガーZのBGM」を少しだけGarageBand 10.1で作ってみました。10.0で発生していたバグに悩まされる事もなく、円滑に作業できました。

楽曲は、とことん「7#9押し」の「ど直球」なのが素敵ですネ。私の世代(昭和40年代前後の生まれ)は、この「7#9」の和音を聴くと、「悪の軍団」をイメージする人も多いかも知れません。渡辺宙明氏といえば、やはりこの「7#9」、そして「ティンパニ」「ブラス(Brass)主役」ですネ。



ブラスは途中から消えます。強弱(金管のプワ〜というクレシェンド・デクレシェンド)のエクスプレッションも追加していません。さっき作った、作りかけです。‥‥「耳コピ」はあくまで趣味なので、のんびり、本業の合間に作って、いつか完成するとは思います。

‥‥Appleはシャレオツな「HipHop」とかを作らせたいみたいだけど、私は自分の好きなように、 GarageBandを使わせていただきます。
 

関連する記事

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM