目のテスト

ネットのニュースをチェックしてたら、「目のテスト」のゲームが紹介されていたので、試しにやってみました。私は現在、カラーボードを作業中で、日頃も撮影やグレーディングなどの「色の仕事」もしているので、自分の目をどんな風に判定されるのか、面白半分でやってみました。

「目のテスト」
http://wvw.igame.com/eye-test/


紹介記事〜自分の「色覚」ってわかる?


結果は、「ロボ」‥‥で、まずまずの結果です。このテストをやってみて、自分の「苦手な色域」も自覚できました。ピンクとグリーンは判別に時間を要したので、その辺の色が混ざると目が泳ぐようです。最後に時間切れとなったのもピンク系の色でした。

ちなみに、iMacのモニタなので、モニタの性能はそこそこです。もしかしたら、EIZOのモニタだったら、もう少しハイスコアを狙えるかも知れませんネ。

おそらく、アニメ業界で「色の関係」に従事している人は、ごく普通に、「タカ」レベル以上にはなると思います。その程度のテスト内容です。「目のテスト」ではありますが、視力ではなく、「色覚のテスト」ですので、テスト結果の「1キロの先の蚊も見える」というのは少々ジャンル違いの文言ですネ。

ぶっちゃけ、私よりも鋭い色覚の人は多いです。私は人に自慢出来るほど、色覚が優れているわけではありません。私はスコア「32」でしたが、「40」「50」のスコアを軽々獲っちゃう人も、アニメ・映像業界(印刷業界も)にはいらっしゃるでしょうネ。






もし、猫とかトラになってしまう場合は、まず何よりも、モニタの性能を疑いましょう。モニタの性能が悪いと、テスト自体が成り立ちません。例えば、iPhoneでこのゲームをやってみて、「見えにくい」といってモニタを明るくするのは、モニタのダイナミックレンジを狭くする操作で、まるで逆効果なので、余計にテストが難しくなりますヨ。

また、必死に目を凝らすのではなく、力を抜いてボーっと眺めた方がすぐに判ります。ヌボーっとヌルく眺めて、色の浮かび上がっているタイルをクリックすれば良いだけです。

でもまあ、このテストは単に色覚の正確さをテストする内容なので、実際の「絵作りの魅力」にはほとんど無縁のテストです。色覚の鋭敏な人間がよってたかっても、良い絵(=人の心を引き寄せる絵)が作れる保証には全くなりませんからネ。


しかし何だ、ヨドバシの広告の内容がプラモばかりなのは、気まずい。日頃、ヨドバシで買ってるからなあ‥‥。

 

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