寝るのがもったいない

今月2月は、またまた忙しくなっておりまして、2月は他の月に比べて2〜3日分足りない事も相まって、中々のビッグウェーブになりそうな予感です。

プロジェクトバッファ!‥‥と解っていても、「貯金」が中々作れません。やはり、未来の現場は、制約条件やリソース競合をどう制するか‥‥が、人材活用と発展の最大のカギとなるのでしょう。

私は人を「単能として扱わない」事を、未来の現場の基本にしています。人の能力がマルチである事を大前提として、システムを設計するわけです。人ではなく、能力をジョブオブジェクトとした設計です。つまり、能力を身につければ身につけるほど「稼げる」現場を作りたいのです。

「手空き」「待ち時間」は人の能力をドブに排水しているようなものです。人という大雑把な括りではなく、能力のリソースマネージメントができてこそ、「狭い日本ならではの制作現場」になると考えています。稼ぎたいなら、能力を沢山身に付け、沢山仕事を受ければ良いし、そんなに稼がなくても、のんびり生きたい人は仕事量を調整すれば良い‥‥というのは、リソースマネージメントが出来る制作現場&制作システムがあればこそ‥‥です。全ての作業がオンライン化され、然るべきシステムの上で運用ができてこそ、可能性が現実のものとなるのですネ。

話をもとに戻して。

ぶっちゃけ、今は寝る時間ももったいないです。仕事に追われて寝れないのではなく、やりたい事や成すべき事が沢山あり過ぎて、時間が惜しいのです。絵に描いたような「自分リソース」の競合。

「忙しい」にはいくつもタイプがあります。仕事を抱え過ぎて忙しい‥‥とか、制作状況のあおりを喰って忙しさを強要されたり‥‥とか。

私の場合は、プロジェクトを同時に動かし過ぎて、忙しくなっております。まあ、自業自得です。でも、時間とは、進む速度は一定でも、価値には大きな変動があり、私にとっては「時価」が高い時期なので、多少の無理は覚悟の上なのです。植物もそうですが、「蒔き時」というものがあり、蒔くべき期間に蒔いておかないと、良いタイミングで発芽しないのです。

今は苦労が全て未来に通じていく実感があります。もちろん、「デジタル作画」や「4K」と無縁ではありません。

相手のカードの出方を気にして躊躇している間に、どんどん時は過ぎ去っていくのです。出る時に出ずに、決断すべき時に決断せずに、場が安泰になった頃にノコノコと出ていくと、絵に描いたようにレッドオーシャンに飲み込まれるのです。やっぱり、戦いのセオリーは古今東西、先手必勝なんですよネ。‥‥ハイリスクなのは、ある種「戦い」なのでしょうがないのです。

戦争でもよく言いますよネ。「最初と最後に気をつけろ」と。‥‥中間の中だるみの時期は、消耗戦が続くだけです。
*逆に言えば、中だるみの時期があるからこそ、最初と最後にウェイトがかかるわけですが、その話は長くなるので‥‥。

個人レベルゆえの心許ないキモチはなくはない‥‥ですが、現在は個人を強力にブーストしてくれる優れたEquipmentsがあるので、その性能に勇気づけられます。これだけ性能の高い機材が手元にあるのだから、あとは個人次第だろ‥‥と。

睡眠を取らなければ生きていけない自分が歯がゆい。

昔のリゲインの宣伝ではないですが、「24時間戦えますか」‥‥うん、戦えたら良いのになあ‥‥。


 

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