散財F-14トムキャット

資料漁りで航空ファンとか航空情報をアマゾンで検索してたら、「週間F-14トムキャット」という「毎号でパーツを配布してユーザが組み立てる」近年よくあるタイプの本を見つけました。尾翼には例の黒猫が。‥‥ヤバし(=何回か書いてますが、私はトムキャッターズが好きなのです)。

1/32のビッグスケール、ダイキャスト製、遠隔操作による各種可動ギミック。どう考えても、安くつくはずはありません。

調べてみると、毎号1800円くらいで、全100号。‥‥18万円‥‥ですか。

でもねえ、もはや退役したジェット戦闘機の、しかも自分の好きな飛行隊の‥‥となると、後にも先にもあり得ない商品かもネ。

しかし、10万円台後半か‥‥。キビしいなあ。128,000円の分割だったら即決なんだけどなあ‥‥。(=5万円の差で大きく揺らぐココロのナゾ)

タミヤの1/32のF-14Aは大体1万円前後で買えますが、もちろん未塗装の組み立てキットなので、その大変さは相当エグいです。しかもプラモデルのビッグスケールともなると、あれこれと手を入れて、「未完の大作」になりやすいですしネ。私はモデラーを自称できるレベルではないので割り切って作っちゃいますが、それでも大変です。三鷹のナマカ模型があった頃、よく目の保養に小坂さん(=面識はないです。敬愛してそうお呼びしているだけです。)の1/32のF-4を見に行ってましたが、手の入った1/32の凄さと言ったら‥‥。

その点、毎号配布のシリーズは、塗装済みのダイキャストですから、あまり手出しせずに、気軽に組み立てられますネ。値段は気軽じゃないけど。それにF-14と言っても「D型」なので、スケールモデルが下火の今、タミヤやハセガワで1/32スケールが新発売されるとは考えにくいです。新製品リリースの元気なトランペッターとかは可能性がありますけど(追記:もう出てました)。

商品写真を見ると、既に荒さは見えます。段差とか隙間とか。写真によっては墨入れがしてあるようにも、してないようにも見えますしネ。兵装の面倒な塗り分けとかはしてあるげです。「NO STEP」などの執拗に細くて大量のステンシルは見えないですネ。省略してあるのかな‥‥。墨入れくらいなら簡単なのでカバーしますが、デカール貼りはしたくないなあ‥‥。トップコートしないと、テカってみっともないですしネ。

私はダイキャスト製の完成モデルをいくつも持っているので、その「一般的なレベル」は知っております。結構、雑なんですヨ、出来が。‥‥手作りだったら絶対に工作して消すパーティングラインとか、堂々とそのままですからネ。細かいステンシル類はそれはもう潔く省略してありますし。

果たして、この散財トムキャット、もとい、週間トムキャットが、18万円の値打ちがあるものか、紹介ビデオを見る限りではちょっとビミョーなんですが、試しに創刊記念号・299円を買って確認してみようかな‥‥。

ちなみに、F-14の飛行隊で人気なのは、「トムキャッターズ」はもちろんの事、「サンダウナーズ」と「ジョリーロジャース」も人気の高い飛行隊ですネ。1度見たら忘れない、垂直尾翼のデザインが人気の的でしょうが、各飛行隊の「気質」も人気の秘密なんでしょうネ。ハイビジの頃が懐かしい‥‥。




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