HDDの死は突然に

以前から「ちょっとおかしな挙動だな」と感じていたHDDが、今日急激に「容態が悪く」なりました。時間に関係なく重症に陥るさまは、まるで緊急外来で病院に担ぎ込まれる気分です。

Finderでフォルダを開くと一覧が表示されるまで異様に時間がかかったり、10MBコピーするのに1分近くかかったりと、調子が悪いのを知らせる「典型的な症状」でした。異音を発していないので、ハード面の不良ではなさそうですが、システム的な要因(ボリューム構造の破損とか)でも逝く時は逝くので、油断はなりません。

ディスクユーティリティはもちろん、TechToolProなども試しましたが、どうにも調子が戻らず、そんな時は「決断の迅速さ」が必要で、超スローでもファイルが読み出せるうちにバックアップをしてしまうのが良いのです。治らないかなぁ‥‥と、漫然とイジくり回しているうちに、どんどん悪化して泥沼化することも往々にしてあるのですから。

今回重症に陥ったHDDは、使用頻度が少ないHDDだったので、月1回くらいのバックアップ頻度でした。差分の100GBのデータだけを半日がかりでのんびりとバックアップ先のHDDにコピーして、データ的には事なきを得ました。やっぱりHDDのバックアップは、「どうせいつかは壊れるんだから」必須ですよネ。

コピーの途中からいつもの速度へと復活し、調子が戻った‥‥ようですが、こうなってしまったHDDはその後も色々と不具合が出ますので、サクッと入れ替えの段取りを整えます。同じ容量のHDDを購入し差し替えた後は、不具合の出たHDDは初期化して「再度不調になった際に、データを喪失してもダメージが少ない用途」(ミラーリングバックアップのHDDとか)に回します。

ちなみに、今回不調に陥ったのはWD(ウェスタンデジタル)のREDです。REDでも、ダメな時はダメですネ。

 

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