え、うそ。

しばらく間を空けようかと思ってたのですが、驚いた事がありまして。

ネットを流し見しててギョッとしたんですけど、「デジタル作画」「タブレット作画」ってペーパーレスじゃないんすか?

タブレットで作画した後、プリントアウトしてタップ穴をつける??? ‥‥そうか、作監も含め「タブレット作画」で通しきらないとダメだもんネ。

…やっぱり、今の現場では、4Kなんて当分無理じゃないすか。小さなA4の紙に縛られている以上、スキャン解像度を上げても、無駄だもん。

なるほど。より一層、戦略が見えてきました。
追記:

データプリントアウト&タップ貼りで「紙戻し」をおこなわずに、ペーパーレス原動画を実現しているところもあるようで、ちょっと安心しました。‥‥だって、10年前に原動画(作監も含め)をコンピュータで作業した線撮素材を作業で扱ってましたから、「なぜ、それ以前に戻ってるの?」と、にわかには信じられなかったのです。でもまあ、昔のほうが先進的な事にチャレンジしてた‥‥というのはよくある事なので、今回もそのクチかと思った次第です。

しかし、状況は複雑ですな。ある種の戦国時代だすね。

私はいわゆる「デジタル作画」ではない新しいアニメーション技法で未来を切り開いていこうと考えていますが、だからといって、「デジタル作画」との「標準形式を賭けた覇権争い」なんて全く考えておりません。むしろ、みんなで「独自路線」をアピールしたらええねん。

「みなで似たようなものを作る」のではなく、各社がユニークな技法に基づいた「ブランド戦略」で成り立つべきだと考えています。「作り方は一緒で絵柄だけちょっと違う」という「業界OEM」のようなアニメ制作から抜け出るには、多様な制作形式が存在してしかるべきだと思うのです。

あ、また長くなるから、やめよ。

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