iマック

自宅のテレワークでiMacばかり使っていると、作業場のiMac Proの速さを思い知ります。レンダリング中に休憩できるかと思うと、倍かそれ以上の速度で3〜4Kサイズをぐんぐんレンダリングするので、大した休憩になりません。

 

自宅のiMacは初代2014年の5K iMacなので、比べるのは酷なのですが、速度差はどうしても気になります。

 

iMacが今後どうなるかは、Apple次第ですが、ぶっちゃけ、HDRでマスモニに迫るモニタなどまだまだ買えないことを考えると、また次も自宅はiMacでいいやと思います。モニタを別体で買っても、大した差はないです。

 

iMac Pro‥‥とはいえ、モニタはiMac一体型の「いつものやつ」で、マスモニやリファレンスモニタとは比較にならない、いわゆるコンシューマレベルです。隣にあるCG318やCG3145と並べて見れるので、違いは歴然ですが、その違いを頭に入れておけば、少なくとも自宅用途なら使えないこともないです。

 

Display P3で500nitsのiMacのモニタを最大の輝度にして色を作って(まぶしいでしょうが)、データ自体はsRGB/Rec.709のままで、PQ1000とかへの対応は最後のHDRグレーディングで全てまとめる‥‥というのが、個人や小規模集団で今できそうなフローです。Dolby VisionのSDRとHDRの両対応を、個人でおこなうのは、機材的に無理でしょうから、後での処理に困らないように、深度の深いビット数でマスター映像ファイルを作っておくのが良いです。なので、ビット深度は最低でも10bit、できれば12bitになります。アニメーション圧縮のロスレス(8bit)とかは、もう流石に引退させてあげて良いですよネ。

 

ここ数年、購入に足踏みするのは、HDRモニタ環境かも知れませんネ。

 

とりあえず、Display P3のリニアで作っておいて、HDRのPQ合わせは、ラボで‥‥というのが、一番現実的かと思います。

 

 

 

iMacの次期モデルがどうなるか‥‥は、インサイダーのみぞ知る‥‥ですが、私の今後の方針は、二値化に頼らず階調トレスが基本、もちろん完全ペーパーレスで、最低でも3Kサイズからなので(今の業界の通例に換算すると300〜400dpi)、最後のIntelでも最初のAppleシリコンでも、どっちでも良いです。PhotoshopとAfter Effectsが動けば、iOS Appと連携して、とりあえず、2Dのアニメは作れます。

 

問題はお値段です。ぶっちゃけ、それが大きな要素です。個人購入なので。

 

 

 

私も50代ですから、もうそろそろ、10代〜20代の頃の「夢に描いていたアニメ」に着手しても許される歳でしょう。

 

最新のマシンで、30〜40年前の夢の実現にとりかかる。

 

はよこい、新型。

 

 

 


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