海門HDD

ここ10年の間、壊れたHDDはほぼ全て、Seagate製でした。HGSTと東芝は皆無、WDは1〜2個くらいです。

 

ただ、WDの2個の故障は、アマゾンの梱包の酷さも随分と影響しているように思います。ダンボールの中で固定されずに泳いでいたり、2.5インチなどは封筒の中に銀色の袋のまま=ほぼ生の状態で入ってたりと、壊れないほうが奇跡のような場面もありました。なので、HDDを買う際はアマゾンではなくパソコンショップ系の通販(ダンボールの中で泳がないようにしっかりと梱包してくれます。そこはやはり専門店の安心感。)を使うようにしたら、故障知らずになりました。

 

しかしSeagateは、どんな経緯でも壊れまくりました。ベアドライブをアマゾンで買った時も、アマゾン以外のしっかりとした梱包のお店で買った時も、BTOで内蔵されていた時も、仕事場で調達した時も、大体、使い始めて2年くらいでおかしくなりました。最初から「カッツン‥‥キュキキキ」というイヤな音がしていた個体もありましたネ‥‥。すぐに思い出せるだけで、5個くらい、この10年で壊れました。

 

10年で5個壊れて、まだ安さにつられてSeagateを買うようでは、消費者にも責任あり!‥‥と思うて、近年はどんなに大容量低価格が魅力でも、Seagateの製品は買わないようにしています。

 

「ただ単に、運が悪いだけじゃん?」とか言われそうですが、「運」なんて得体の知れないものなら、なおさら、同じ状況は避けます。

 

 

 

2013年にRAID0で組んだHGSTのHDDは、今でも現役です。RAIDを再構築したこともないです。7年間、ほぼ365日稼働していますが、故障知らずです。無故障・トラブルなしの年中無休RAID0。TimeMachineでRAID0+1的な環境を作っていますが、HDD不調が原因で復元処理をしたことは全くないです。

 

一方、Seagateは、外付け(単体)用途で調達したいくつかダメになりましたし、こともあろうに液晶パネルを剥がさないと交換できないiMac 2.5Kと5Kの2台ともSeagateのHDD(起動ディスク)が故障しましたし、現役で稼働しているSeagateのHDD個体は、かなり少ないです。

 

レッテルを貼るつもりはないのですが、これだけ故障したHDDのメーカーを使い続けるのは、消費者として避けるべきと、少なくとも私は判断しています。

 

 

 

でもまあ、「絶対にバックアップは取る」という習慣が根付いたのは、Seagateのお陰‥‥とも言えます。世界に1つしか存在しないデータは絶対に作りません。必ず、ミラーリングか差分バックアップ(TimeMachine)の環境を整えます。

 

今後は大容量のSSDにどんどん切り替わるとは思いますが、さすがに8〜12TBクラスのディスクはまだまだHDDの独壇場です。起動ディスクやキャッシュはSSD(M.2やTB3など)、大容量を必要とする作業スペースやバックアップ先はHDD‥‥と、個人宅でも仕事をするなら、SSDとHDDを使い分けるのが常識になりそうです。

 

 

 

Seagateのバラクーダは、それこそ、HDDの容量が20〜80MBの四半世紀前からのお馴染みHDDです。私も40か80MBのHDDを、Mac SEなどのOld Macに積んだまま、保管しています。新品未開封の40MBのバラクーダももしかしたら、どこかに眠っているかも知れません(=昔、ソフマップで1000円くらいで投げ売りしてました)。

 

故障しなければ普通に使いたいほど、愛着のあるメーカーではあるので、2020年代に挽回して欲しいです。

 

 


関連する記事

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM