4220

2020年5月23日のコロナウィルスによる死者数は4220人でした。

 

 

 

気になって、5月中の死者数の経緯をNumbersでグラフ化したら、たしかに減少傾向ではあるものの、とても緩やかな減り方であることが解りました。

 

5月の今までの期間のうち、3500人を下回ったのは2度だけで、残りの20日分は4千人前後のままです。

 

増大傾向ではないのは確かですが、減少と呼ぶにはあまりにも緩やかな経緯です。こんな緩やかな下り坂では、いつまた、登り坂に転じても不思議ではないです。

 

南米ブラジルにおいては、「コロナは風邪だ」と国家トップの人間が言い放った(とされる)、大きなツケがこれから押し寄せるかも知れません。

 

日本は恐らく明日に緊急事態宣言が解除されると思われますが、ブラジルのようになるのか否か。

 

 

 

人間、いつか必ず、死ぬっちゃあ、死ぬんだけど。

 

どんなにお金を貯めて、どんなに家族が増えて、どんなに技術と経験を得て、どんなに信頼や名誉を得ても、死んだら全てが終わり。

 

「そんなことはない。子供も技術も名誉も、死後も残る」と言いたい人はいるでしょうけど、死んだ自分は死後のことには関われないですからね。

 

体感どころか、雰囲気すら、死んだら感じることはないです。死後、どんなに惜しまれようと、その惜しまれている状況を知ることは、死んだら不可能です。知覚は死んだら消滅します。自分の葬式の様子は、自分では見れません。

 

「話す」。「会う」。「触れる」。‥‥これができないことの感覚の希薄さを、外出自粛によって、多くの人が実感しているはずです。

 

 

 

夢でもない、想像でもない、極めて物質的な現実の中で、どう生きるか。そして、死んだら何もかも手放す。確実にその死の時は誰にも訪れる。

 

であるならば、人それぞれ、自分の方針は決まってきますよネ。必ずいつか死んで全ての感覚が消滅するのなら、その感覚がまだ生きているうちに‥‥です。

 

 

 


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