スクワイアとプレイテック

過去に愛用していたプレイテックのST250・ストラトタイプのギターが寿命のようなので(=各所に問題が発生している)、ストラトを調達しました。

 

連休中に、2本、まとめて。

 

 

 

iPodでテキトーにズームして撮った写真なので不鮮明ですまんス。

 

サンバーストのストラトに、でっかいピックが付いてきた!

 

のではなく、保証書でした。

 

 

 

サンバーストのローレル指板のスクワイアは下から2番目クラスのお手頃「アフィニティ」黒のメイプルのプレイテックはいつものST250です。

 

買ったは良いものの、仕事のほうが忙し過ぎて、全く弄れていません。初期不良チェックにちょっと弾いただけです。出荷時のステッカーや保護フィルムもそのままです。

 

 

 

スクワイアのアフィニティは、以前に購入済みのダンカンSSL-5をフロントとリアに交換します。オリジナル状態でちょっと弾いた感じでは、ストラトっぽいトレブリーな音で、キャンキャン鳴るタイプです。私の望んでいる音ではないので、仕事がひと段落したら、すぐに音の心臓部を交換しちゃいます。

 

プレイテックのST250は、相変わらずの値段以上のクオリティ。ハメ外して飲んだ時より安い値段(8700円くらい)で買えます。

 

安さゆえに、確かに仕上げは荒いですが、改造ベースにはちょうど良いです。改造する時に調整しちゃいますから、致命的な荒さはないので気になりません。オリジナル状態の音は、スクワイアより無難な丸い音がしますので、プリアンプ・ブースターでゲインを補えば、ハムバッカー用のプリセットを流用できるほどです。

 

ST250の音は落ち着いて大人しいので、ピックアップを交換するのが惜しい気がしますが、「ロック用」に買った「黒のストラト」(ロックはなぜか黒が定番・黒ではフュージョンはやらんなぁ)なので、やっぱり交換します。SSL-47を考えてます。センターは外して、セレクタは5接点から3接点に交換、リア:リア+フロント:フロントにして、トーンコントロールも撤去してワンボリュームに改造します。トーンはいつも全開ですしネ。シングルコイルなのに2PUでワンボリュームという、シングルコイルのロック専用(^^)に仕立てます。ストラトのルックを優先してダミーを載せとく(YJM風に)のも手ですが、配線されてないパーツを載せたままなのは好みではないので、外します。(穴はボルトとプラ板で塞ぎます)

 

 

 

スクワイアのストラトと比べると、新品のプレイテックストラトが決して負けていないことを、ちょっと音出ししただけでも、しみじみ感じました。

 

あとはアームをフローティング状態にして、どれだけ差が出るか‥‥です。プレイテックは無加工ではスプリングが干渉する(!!)ことがあるので、干渉する部分の木材を削ったり、バネの本数やテンションを変えてみて、どのくらいイケるか‥‥も、実は改造の楽しみでもあります。

 

プレイテックのピックアップはコスト的に相当安いパーツなはずですが、音そのものは意外に扱いやすくて嫌いじゃないです。大好き!‥‥というほどでもないですが、決して悪くないです。

 

フロントとセンターのハーフトーンに深めのコンプ、優し目の歪み(ハイゲインではない、クランチ程度の)を添えてやれば、70〜80年代フュージョンクリーンサウンドが簡単に手に入ります。

 

なので、黒のST250を買ったばかりですが、ローズでサンバーストのST250も買うかも知れません。スクワイアも、黒のST250も、歪み系のピックアップに交換するので、フュージョンクリーンサウンドが出せる個体も欲しいのです。

 

今のご時世、オンライン呑みのために部屋も綺麗にして(部屋が映るので)、相乗効果としてギターが置けるようになった!‥‥ので、欲望は深まるばかり。

 

 

 

高いギターが買えりゃあ、それに越したことはないですけど、買えないのなら、安いギターの底上げ調整と演奏性で肉薄しましょう。

 

高いギターはやっぱり色んな部分が良いから、欲しいに決まってるけど、そうそう買えないもん。

 

*ST250は、色々と荒い部分があるので、手は必ず入れたいところです。フレットの両端の処理は特に個体差があるので、やすりで角を取ったほうが良いです。もちろん、弦高はすぐに調整が必要です。さすがに新品なのでネックの反りはないですが、一応チェックしといた方が良いです。

*アームを積極的に使うのなら、やはり調整は必須。逆に使わないのなら、スプリングを2本足して、共鳴を稼ぐチューンは簡単で良いです。バネの本数とハンガーの位置など、自分の目的に合わせて、セッティングを探し出すのも面白みのひとつです。

*配線は一応確認しておいた方がよいかも知れません。また、PUセレクタは機会を見計って堅牢なものに交換したほうが無難です。

*商品到着後の調整にひと手間ふた手間かければ、コストカットの部分を補えて、気軽に演奏できる愛機に早変わりします。

 


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