お料理。

在宅勤務ゆえに料理することが増えました。作業場でも軽いレンジ料理はするのですが、家だと道具が揃っているので、安い材料費で満足できる料理が作れます。手もかけずにネ。

 

最近のカレールーは10皿分=1400ccと量が手温いので(核家族化が今やデフォルトだし)、3000〜4000ccまで増量する方法を編み出しました。‥‥いや、そんな大したことではなくて、ダシを足して、甘みと塩分を足して、カレー粉(SBの缶の粉末)をちょっと足して、足りないトロミは小麦粉で補強するだけなんですが‥‥。

 

 

 

圧力鍋があるので、ガス代もかからず、12分ほど圧力調理すれば固いニンジンも肉もトロトロホロホロに柔らかく仕上がるカレーが出来上がります。最近はネットスーパーでは鶏肉の売り切れが多く(特にムネ肉が売り切れで買えたことがない!)、手羽元だけはなぜか買えるので、まさに圧力鍋の独壇場です。骨付き肉も容易に軟骨までホロリと分離するほどに短時間で柔らかく調理できます。

 

ルーを加える前に煮込み工程を済ませておけば、鍋底に焦げ付く心配もなしです。骨付きの手羽元は加圧が終わって自然に冷めたあたりで取り出せば、箸で簡単に骨が外れるので、肉だけを鍋に戻します。骨が混ざっていると、カレーは食べにくいですもんネ。

 

規定量を遥かにオーバーした水の量で作る場合は、水溶き小麦粉でとろみを追加して補います。小麦粉は薄力粉を用いて、フルイ(というか、何らかのザルやアミ)にかけてから水に溶くと、ダマになりにくいです。小麦粉でとろみはつくものの、まだジャバジャバなので、鍋底には焦げつきません。煮立たせて4〜5分も煮れば小麦粉の加熱は十分です。

 

次のカレールーを加える工程で、ちょうど好みのトロミになるように先読みで調整するのがポイントです。

 

煮込みを終わらせて、最後にルーを加えてひと煮たちした後は、それ以上の加熱は不要です。火を止めて圧力鍋の蓋を閉めて(=ただ蓋をするだけで加圧はしません)1時間も寝かせれば、数時間煮込んだようなカレーになります。圧力鍋の密閉性ゆえの保温力を利用するわけですネ。

 

とにかく買い物に出れないので、通販で済んで作り置きできる方法を考えてます。カレーはいっぱい作ったら、冷めて固くなったあたりでジップロックに小分けして冷凍すれば、腐らせる心配もないです。

 

 

 

とは言え、ネット通販も今はなかなか頼りになりません。品切れが多過ぎ。

 

ゼラチンがネットで売り切れなのは驚きました。皆、在宅でお菓子やパンを作るようになって、ゼラチンだけでなく、小麦粉もネットだと手に入りにくいです。

 

でも、寒天は手に入れやすいです。‥‥なので、200g買いました。大人買い。

 

寒天クックだと、4gのスティックが4つ=16gのパッケージで200円以上しますが、まとめ買いですと200gで1300円です。

 

ちなみに、今、アマゾンは、色んなものが転売や便乗で信じがたいほど値上げされている商品が「罠」を仕掛けて待ち構えているので、値段を調べてから買ったほうが良いです。

 

 

 

4gで500〜1000cc(具入りの場合)の寒天ゼリーが作れるので、1000ccの具入り寒天ゼリーならば、200gの寒天粉末で50リットルぶん(!)の寒天ゼリーが作れます。

 

寒天ゼリーの歯応えは、加える水分で調整できます。あんみつに入っているような固めの寒天ゼリーは、4gを500ccの水で調理するとできます。逆に、具を加えて(みかんの缶詰とか)総量1000ccくらいでまとめると、柔らかめに仕上がります。

 

あらかじめ深夜のコンビニに行って(深夜じゃなくてもいいけど)適当な100%ジュースと安いフルーツ缶を買っておき、200ccの水と4gの寒天粉末を2分煮立てて、砂糖はお好みで大さじ3〜4前後(お菓子って結構砂糖入れるんだよね)、缶詰もおこのみで1/2から全量、シロップごと煮立てた寒天溶液に加え、最終的に1リットルくらいになるように100%ジュースを加えます。固まらないうちに(寒天は常温で固まり始めます)、デカいタッパーに入れて冷まします。

 

すると、たっぷり1リットル容積の寒天ゼリーが出来上がります。

 

寒天はとにかく調理が簡単で失敗知らずなのが良いです。

 

「寒天の具になるのでは‥‥」とアドリブで買ったジュースや缶詰を使って、色々な寒天ゼリーが作れます。ヨーグルトと和えて食べても、見た目も綺麗で美味しいですヨ。(ここで紹介できるように写真を撮っておけば良かったけど、そんな気もまわらず食ってしまいました。)

 

今度はカフェオレ寒天を作ってみようかと考え中です。ミルク成分なしのコーヒー寒天だと、食す際にスジャータ的な褐色の恋人が必要になるので、あらかじめ牛乳を混ぜた甘いコーヒー液を作っておいて、寒天溶液と合体させれば単品だけでいただける寒天コーヒーゼリーになるのでは‥‥と考えてます。

 

私はお菓子の類いはホットケーキくらいしか作ってこなかったので、寒天ゼリーだけでも楽みながら気分転換になります。

 

 

 

ホットケーキミックスは小学生の頃から馴染んでました。鯛焼き器(鯛の型の焼き器)があったので、餡があまり好きではなかった私は、鯛焼きの形をしたホットケーキを焼いてました。両親が共働きだったんで、小学3年生くらいの時には、ホットケーキくらいの簡単なおやつなら自分で焼いてたんですよネ。

 

で、コロナウィルスの影響によって、ホットケーキミックスも、これまた品切れ続出です。

 

なので、薄力粉とベーキングパウダーと砂糖・塩少々でミックスを作り、卵・バニラエッセンスを加えて牛乳で溶いて、自家製ホットケーキを作ってたりします。20年前が懐かしいIHOPを思いだして、薄めのパンケーキです。今度は固めに練ってドーナツも作ってみようかと。

 

 

 

外食も良いけど、料理も楽し。

 

 

 


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