オート三輪

「脱シンナー」模型制作。‥‥軍用だけでなく、民間の車両なども、アクリル絵画方式で作っています。

 

ただ、磨き上げられたスポーツカーは、筆塗りだと相当難しいです。‥‥というか、私はきれいに作れません。均一に塗装できるエアブラシだって、相当、テクニックが必要ですもんネ。デカール貼り後のクリア塗装研ぎ出しとか、軍用モデルとは異質の世界です。

 

なので、民間車両でも「働く車」系を作って、軍用機などと組み合わせます。1/32のアリイの自動車シリーズは、1950年代の車から90年代まで幅広く、アラウンド50の私でも記憶が曖昧なくらい小さい頃に見たオート三輪などもラインアップされています。

 

 

 

いつものように赤銀と黒銀でまだらに下塗りして、基本色をムラ塗りします。ムラを作らないと色にコクがでないので、わざとムラが出るように、タミヤアクリルは水や溶剤で薄めてサラサラにして何層も塗ります。

 

 

 

 

今日はここまでで、しばらく乾かします。

 

この後、ブロックごとに組み立てたら、筆で風合いやディテールを描き込んで、エナメルも併用して‥‥と、先は長いですが、絵を描くがごとくの楽しい作業です。

 

 

 

ボディの水色はテキトーに混色して作りました。

 

架空の歴史設定を考えているので、色も架空でOK。

 

実在した実車を作るのも楽しいですが、プラモは自由に作れるんだから、空想の世界でも良いですよネ。

 

近年のスケールモデルは「現実との考証をしないとアカン」みたいな風潮が長く続いていて、ゆえにプラモは「なんだか敷居が高くてめんどくさそう」と思われているんじゃないか‥‥と感じてます。スケールモデル(色プラのガンプラではなく)のプラモを作ったことのない人って、90年代生まれ以降にかなり多いんじゃないですかネ。70年代の子供の頃に戻ろう‥‥とまでは言いませんが、もっと空想や夢想を許容しても良いんじゃないかと思っています。

 

「どこどこの工場で、何年に製造された」みたいな考証なしでも、プラモは楽しめますよネ。

 

 

 

しかし、ツヤあり塗装は軍用のツヤなしと違って、勝手が違って戸惑いました。リターダーとか使えば良いのかな?

 

でもまあ、あまり深刻にならずに、「ボブの絵画教室」みたいな発想で、「楽しいハプニング」として気楽に作っていこうと思います。

 

 

 

 


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