ウィジウィグのHTMLエディタ

CSSを使ってみて、段組みをやってみると、今までのやり方〜Dreamweaverなどのエディタを使ってモニタで見た目を確認しながらのやり方だと、表示が崩れて上手くいきません。私が組んでた「横3段、中央固定、左右可変」は、Dreamweaverではうまく表示されません。しかし、ブラウザ上では、意図通りの表示になっています。‥‥つまり、多機能化したCSSに、ウィジウィグタイプのエディタが追随できてないんですネ。

ぶっちゃけ、mi(テキストエディタ)とブラウザでやったほうが、混乱も少なく、状況を把握しやすいです。最近、ウィジウィグのHTMLエディタをあまり見かけなくなったと思ってましたが、たしかに役に立たないウィジウィグだったら、無いほうがましですもんネ。しかし、Dreamweaverはコードを書く時に色々と支援してくれるので、まあ、それだけでも使う価値はあります。買う価値があるかどうかは解りませんが、Creative Cloudを使っているのなら全部入りなので使えますから、コードエディタとして使えば良いですネ。サイト管理機能も便利ですしネ。

私は前世紀から、「Page Mill」「クラリスホームページ」「(買収される前の)GoLive」などを使っていました。以前に公開していたWebは、PageMillやGoLiveで作ったものです。まあ、GoLiveなんかは、コードを見るのが恐怖でしたが、とりあえずは「ちゃんと動作すればイイや」という事で、ウィジウィグエディタに頼って作っていました。

しかし今や、そんなフワフワしたスタンスは「流行り」ではないようで、どっちを向いても「CSS」です。CSSを活用しようと思ったら、コード書きから逃れられません。

知らない間に、Webのコンテンツ事情は、こんなに変わってたのネ。

まあ、私はPHPベースでWebを構築するのを基本としてますし、プログラムもやってるので、コードを書く事自体は抵抗を感じません。Mac 68KのNetBSDをやってたおかげで、コマンドラインにも馴れました。しかし、なんだかんだ言っても、コードを書くのって、やっぱり敷居は高いです。難しいというイメージが先に立って、避ける人が多いです。

じゃあ、今はみんな、何を使って「ホームページ」を作ってるんだろうか?

‥‥そうか。今はみな、自分のWebなんて作らんのだね。多機能化したブログで自分の趣味やら何やらを披露してるんだな。

うーむ。やっぱり、こうなっていくんだな、世の中というのは。

どんどんドンシャリになっていくんですネ。豊かな中間値をバッサリと切り捨て、「与えられた選択肢から選ぶ」「選択肢に無いものはあきらめる」という構造。

考えてみれば、アニメ業界のアニメの作り方・デジタルの使い方も、すっかりドンシャリで、中間値なんてないもんネ。After Effects CS6の環境レイヤーやレイトレーシングなんて、ドンシャリ運用の前には、何の役にもたちませんワ。

Webコンテンツをイメージする、構築する‥‥という豊かなフィールドは、もはや一般人からは遠ざけられているんだな。一般人は舗装した道を歩き、決して道からはみ出してはならぬ、と。‥‥そのように仕向けられているし、また自分らも「楽」だとか言って進んでハマっていくしネ。

‥‥。

新しいAdobeのMuseとかは、どうなんだろうか。なんか、Page Millくらいの感じで、初心者にも扱えそうな雰囲気ですけどネ。


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