6K、ブラックマジック。

プロ機材における価格破壊の雄、Blackmagic社から、知らないうちに6Kカメラが発売されていました。発表から半年も経って気づく始末。

 

実売28万円未満(税込)だってさ。激安っしょ。ProResで記録できる=プロ仕様のカメラであることを考えれば、考えられない安さです。

 

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera

 

 

 

EFマウントだと??? Lレンズでなければ、すごく安価にレンズも調達できるじゃん!!!

 

「大型のEFフォトレンズ」とありますが、おそらくAPS-Cではなく、フルサイズのEFレンズを指しているように思います。数万円のフルサイズEFレンズから、ん100万円するLレンズの超望遠とかも使える‥‥ってことですネ。

 

であるならば、EFレンズユーザーにはおなじみの、入門50mmレンズ(売価14,000円)も使えるってことですよネ。(ちなみに私はキャノンユーザなので、35ミリフィルム・ライカ判時代からEFレンズをコレクションしています)

 

 

入門とは言え、F1.8で十分な明るさをもつレンズですし、絞りを開放すればスマホではできない浅い深度の絵作りがやりたい放題。

 

手持ちのEOSで、EF50mm入門レンズで撮った写真はコチラ。

 

 

iPhoneはこういう写真もムービーもなかなか難しいですよネ。深度がどうしても浅くなるようなシチュエーションをセッティングしないと撮影できません。iPhoneにはF値のコントロールはないですもんネ。

 

14,000円のレンズでも、カメラの性能次第でいくらでも自由に撮れます。Blackmagicの宣伝を読むと、深度の浅い雰囲気のあるムービーが撮れる!‥‥とアピールしてますもんネ。

 

 

 

才気はあれど資金力のない若手、チャンスを伺うインディーズに、6Kのパワー。編集はDaVinciで。

 

う〜ん、いい波が来てる。1996〜2005年の「あの豊かな10年」がまた来る予感。

 

クリエイティブとエンジニアリングがシンクロする機会って、それこそ20年周期規模だからネ。いつでも巡り会えるわけじゃないですからネ。チャンスだって、一期一会なのよネ。日蝕や竹の開花みたいなもんなんよ。

 

アニメ畑ゆえ、たとえガチで仕事ではなくても、実写を綺麗に本格的に撮りたい人は、中途半端なコンシューマ向けミラーレス一眼のムービー機能よりも、プロ向けを買ってしまうのも選択肢です。作監とかキャラデザとか担当するようになって、ある程度お金が稼げるようになったら、こういう機材を買って自分の能力の幅を広げるのも良いものです。

 

こういうところから、アニメ業界人が4Kに馴染む手もありますネ。

 

 

 

4K60pカメラに至っては実売16万円。レンズはマイクロフォーサーズなので、私はレンズの資源がないですが、こちらも安価に揃えられそうですネ。

 

Blackmagic、相変わらず、おそるべし。

 

 

 



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