12.9のシート貼り

iPad Pro整備済み製品の12.9インチが届いて、梱包時に本体を包んでいた保護フィルムを剥がすと同時に、書き味向上フィルムを貼りました。

 

画面保護や書き味向上のフィルムやガラスは、今まで数え切れないほど貼って来ましたが、毎回、貼る瞬間は真剣勝負です。ちょっとしたことで、ホコリが混入したり、ズレて斜めになりますからネ。

 

 

 

今回も、きれいに貼れました。ホコリは混入せず、位置もピッタリ合いました。

 

小さい気泡も逃さず追い出して、なかなかの仕上がりです。

 

 

 

「綺麗に貼る方法は?」とたまに聞かれますが、綺麗に貼れる確率を上げることはできても、完全に100%の成功率を保証する方法は知りません。あったら知りたいです。

 

とにかく、ホコリが混入して付着するシチュエーションを出来る限り遠ざけることですよネ。

 

 

 

自分の部屋で貼るよりは、もともとホコリが舞い上がりにくい洗面所みたいな水を使う場所が良いです。

 

長袖ですと、袖に付着したホコリが、せっかく綺麗に拭き上げたディスプレイ面に舞い落ちる可能性が高くなります。寒くても、半袖で作業したほうが良いです。

 

髪の毛に付着したホコリも落ちますから、ディスプレイ面を頻繁に覗き込む=顔をディスプレイの真上に持ってくるのはヤメましょう。

 

そもそも、貼ろうとして準備しているフィルム自体=フィルムを保護している透明な剥離フィルムにもホコリがついています。剥離する手順は、それだけでホコリが舞い上がりますので、iPadの真上でおこなうのはNGです。

 

貼るフィルムの事前の擦り合わせをおこない、どの位置で上下左右四隅がピッタリとハマるかを把握しておきます。そうすれば、粘着面(接着面)の剥離フィルムをiPadから離れた場所で剥がして、一発で位置決めが出来て、余計なホコリを巻き込むこともありません。

 

ちなみに、商品の説明書にある「剥離フィルムを1/3だけ剥がして位置を決めて貼りつけ、残りの2/3を剥がして貼る」方法は、おすすめしません。ステッカーを貼る際は常套手段でも、ホコリ厳禁の手順には向きません。剥離フィルムにもホコリが付着していることを忘れなきよう。「残りの2/3を剥がして」の動作で、結構な確率でホコリがディスプレイに落ちます。

 

うわ〜‥‥めんどくさそう。

 

‥‥と私も思いますが、一般家庭にクリーンルームが望めない以上、ホコリを呼び込むリスクを出来る限り抑制するしかないです。何か「裏技」「必勝技」があれば良いのですが、微風でも舞い上がるホコリが相手ですので、「雑にやっても成功する」ようなミラクルはないです。

 

逆に言えば、ホコリを巻き込むシチュエーションを回避した丁寧な作業をおこなえば、フィルム貼りはかなりの成功率になります。

 

 

 

絵を描くのに、1本ずつ線を地道に描いて、しかも何枚も連続の動きを描いて動かすアニメの仕事。カットアウトともなれば、何百もの制御点の座標を、時間軸のキーフレームに地道に設定していくアニメの仕事。

 

それに比べれば、iPadの書き味向フィルムを貼ることなんざ、大したことはないっしょ。ホコリの発生抑制も一定のルーチンワークで済んで、毎回オーダーが異なるがゆえに表現する内容が毎回異なるわけじゃないんだから。

 

ただまあ、貼る瞬間は集中力がどうしても必要になるので、自分のiPadだけに留めておきたいなあ‥‥。

 

 

 



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