Wacom One

‥‥て、ジェスチャー機能はあるのかな?

 

いわゆる、タッチ機能です。画面を拡大したり回転したりるすのに、欠かせない重要な機能です。

 

1日中、線画を描きまくるような職種の場合、効率を上げるには、ジェスチャーを使いこなすことが何よりも即効性があります。

 

最近、どうもフリース生地の服を着ているとジェスチャーの誤動作が多いんじゃないか‥‥という仮説にたどり着いて、服を着替えたりするほどです。それほど、ジェスチャーの存在は作業テンポに直結します。

*実際に、フリースジャケットを着ていないと、なぜか誤動作は減ります。フリースを着ていると、信じられないくらいタッチの誤動作が多いです。Procreateだけでなく、ホーム画面の操作においても、です。‥‥因果関係を証明できないので、あくまで仮説ですが。

*ちなみに、iPadでの反応が悪い場合、少し長めにタッチしてやると反応することが多いです。環境設定のアクセシビリティを下手にいじると、全てのバランスが崩壊しがちなので、アクセシビリティのタッチ操作のカスタムはせずに、あくまで指のテンポを遅くして対応するのが良いです。‥‥というか、フリースを脱ぎゃぁいいんだ、フリースを。

 

三本指スワイプのコピペとか、二本指タップアンドゥ、三本指タップリドゥ、ペンはペン入力、指先は消しゴム入力など、自分の指を自在に使ったペンタブ操作は、もはや効率化の常識中の常識と考えてます。

 

年賀状でイラストを描く程度なら、ペンタブ固定でジェスチャーなしでもいいけど、仕事で使うにはキツい。‥‥だから入門者向けなのかな?

 

Wacom Oneの諸元を見ても、どこにもタッチ入力の記述はないんだよね‥‥。

 

4万円台の価格、フルHDで13インチ。とても魅力的な製品ですが、タッチ入力は今や必須なんだけどなあ‥‥。

 

本当に無いのかな? 単に記していないだけとか、私の読みこぼしとか。

 

 

 

13インチ(iPad Proだと正確には12.9)のディスプレイは、細部を確認しつつ同時に全体を見渡すことができないがゆえに、ピンチインアウトの拡大縮小は必須です。じゃないと、簡単に絵のバランスが崩れます。iPad Proを使い始めた最初の頃は慣れるまで大変でした。

 

また、手の角度に合わせて紙を回転させていた動作は、全くそのまま、二本指による回転ジェスチャーに引き継がれています。もし、作画用紙を机の上に粘着テープで完全固定したなら‥‥と考えれば、ゾ〜っとするでしょ? 描きにくくてたまんないス。

 

ジェスチャーは省いちゃいかん。

 

ジェスチャー操作は今後のペンタブ作画の常識です。ゆえにパームリジェクション機能(手の側面が触れても無視する機能)も必須です。

 

 

 

もし、本当にWacom Oneにタッチ機能が搭載されていないようなら、iPad Proの第2世代の整備済み新品(Apple認定・バッテリーなど新品)を税込7万で買ったほうが、プロ用途にも使えて良いと思いますけどネ。

 

本当にタッチ機能が省かれているのか、今でも半信半疑です。どこかのレビューでは「ない」と書かれてたけど‥‥。

 

 

 

実はToon Boom Harmony(以後、TBH)で一番困っているのは、TBHそのものではなく、インプットメソッドです。いわゆる「ペンタブで線を入力する」方法。

 

TBHが快適でも、液タブのレイテンシーが前時代過ぎて、描く気が失せるのです。

 

ゆえに、TBHの「紙から入力するフロー」を応用して、Procreateで線画を描いて、TBHに入力する方法を考えました。

 

結果は、良好。最高。

 

4Kならではの繊細なニュアンスをそのままTBHで取り扱えて、ちゃんとカラーアートに塗りの領域も転写できて、4K時代のアニメ品質を具現化できます。もちろん、そこからカットアウト技法も可能。

 

本当なら、TBHで直に描くのが絶対に良いのです。しかし、液タブの様々な問題(導入コストも24インチともなれば‥‥)で、今はProcreate&TBHという奇妙な組み合わせで乗り切っています。

 

 

 

映像制作って、ある種、運命共同体です。

 

2000年前後に「デジタルアニメーション」のムーブメントがおきたのは、アニメ業界だけのチカラではないです。コンピュータの一般向け市場、ソフトウェア製品が、うねりがうねりを呼ぶように相互パワーで推進して、クリエイティブも呼応して、大きな盛り上がりを見せたのです。

 

同じことが2020年代に起こるように感じます。要素は揃い始めています。

 

PC/Macにおいて、絵を描く際に、ぶっちゃけWacomしか選択肢はないですよネ。iPadのようなタブレットPCはともかく、デスクトップPCにおいてはペンタブ作画の運命はWacom製品群が握っていると言っても過言ではないです。

 

プロになる前の予備軍の人たちが、安価に入手できて、絵を描くために必要最低限分のスペックを考える時、ジェスチャー・タッチ機能は外してはならない‥‥と私は思うんですよネ。苦行を強いて、どんな条件でも絵を描ける忍耐力を育成したいのならともかく。

 

 

 

まあ、まだ発売前の速報ですから、実際にタッチ機能・ジェスチャー機能があるのかないのかは、購入者さんのレビューを待っても良いでしょう。

 

果たしてどうかな?

 

 


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