プロクリの5

iOS13.2以上からインストールできる「Procreate」の最新バージョン「5」。

 

まだ全然いじっていませんが、またまた、強力になった模様です。

 

https://procreate.art

 

 

 

最近リリースされたProcreateのバージョン5。既に前バージョン購入済みの場合は、無償でアップデートできます。

 

ペンの複雑なプリセットが、より作りやすくなりました。実は今までのペンのプリセット内容は完全に理解しているとは言い難かったのですが、解りやすいUIに刷新されて、より一層直感的にプリセット内容を操作できます。

 

 

 

また、レイヤーの並びだけでアニメ機能を実装していた前バージョンと違い、より積極的に「動くイラスト」が作れるようになりました。これでアニメの仕事は難しいですが、アニメ業界とはフィールドが違う用途で活用できそうです。

 

動くイラストのための最低限の設定項目が追加されました。

 

*ちなみに上図は、「絵は2万ピクセル越えのシチュエーションを、どのように1万ピクセル以下で詳細感を損なわずにコンポジットするか」の説明図の下書きです。以前に記事で書いた「大判ではない、大判コンポ」です。馬鹿正直に2万ピクセルで素材を作っても、レンダリング時はおろか、オペレーション時に破綻しますから、アニメーターがコラップストランスフォーム(パススルー)や3Dレイヤーを賢く使って、数千ピクセルの素材で2万ピクセルのレイアウトを的確に組める必要があります。

 

 

 

Procreateは毎回バージョンアップが楽しみなAppです。どんどん使いやすくなるので、新バージョンがアナウンスされるたびにワクワクします。

 

一方、現在のPhotoshopやAfter Effectsはぶっちゃけ「ネタ切れ」で、バージョンアップが待ち遠しいなんて、遥か昔の記憶です。

 

かつては、PhotoshopもAfter Effectsも、バージョンが3〜4の頃は、新バージョンが発表になるたびに、ワクワクしたものです。その頃のワクワク感を体験した人は、「余韻」でAdobe CCを使っている雰囲気すら感じます。Affinityとかのソフトを使っても良いのに、Adobeに使い続けるのは、昔のワクワク感がいつか復活するかも‥‥と、心のどこかで期待してるようにも思います。‥‥まあ、1番の理由は「使い慣れている」ことだとは思いますけど。

 

Adobeはフレスコとかもリリースしましたし、Adobe自体にはまだ期待してますが、After Effectsとかは‥‥この先、どうなるのかなあ‥‥。4Kのアニメ制作には相当時代遅れな内部仕様になってきたのを、ひしひしと毎日、実感してますからネ。

 

 

 

正月休みを前にして、Procreateが5にバージョンアップしたのは嬉しいです。依然として、私のメインのドローソフトなので、久々の正月休みに、パワーアップしたProcreateで絵が描けるのは楽しみです。

 

ちなみに、Toon Boom Harmonyでも、Procreateを併用すると、繊細な描線ニュアンスのままカットアウトが可能なことが判ってきました。HarmonyのColour Art=塗りのレイヤーも、Procreateで描いた線から領域を抽出してくれますし、アンダーレイ、オーバーレイのレイヤー機能も魅力ですから、以前のProcreate>Photoshop>After Effectsのカットアウト3段階の流れを、Procreate>Harmonyの2段階に簡略化するのを来年の目標にもしたいです。

 

iPad Proのほうは、来年に新しい液晶パネルを搭載した新型が出る‥‥と噂されていますネ。

 

iOSとiPad、そしてAppの伸びしろは、2020年にも衰え知らずで、何よりです。

 

 


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