レンダー庭園

4Kでカットアウトで内容の濃いカットの場合、1フレームのレンダリングに5分、つまり、1時間で12フレーム=2時間で1秒の尺のレンダリングとなり、レンダリングの効率化は不可避の案件です。5秒の尺のレンダリングに10時間もメインマシンを占有されるのは、なかなかキビしい状況ですから、レンダリングを他のマシンに割り振って、メインマシンは日中の作業でオペレーションに用いたほうが良いでしょう。(というか、普通、そうする)

 

3DCGのレンリングに比べれば、まだまだ軽いほうかも知れませんが、現在の2Kテレビ作品に比べれば猛烈に重くなります。

 

いわゆる「レンダーファーム」が必要になりますが、After Effectsの監視レンダーはどうも使い勝手が悪くて、昔から敬遠しています。

 

aerenderを用いて、Windowsの「レンダーガーデン」のようなソリューションをmacOSでも作ってみようかと検討中です。

 

監視レンダリングの不明瞭な動作よりも、aerenderコマンドでレンダリングを分散し、全てのファイルが正常にレンダリングできたら、今度はスクリプトでProRes4444で書き出すようにすれば、人間はオペレーションに集中できます。その一連の流れを、AppletかDropletにして手軽に使えるようにすれば、分散レンダリングの準備に時間を割かれることも少なくて済みます。

 

マシンの格付けをおこなって、割り振るフレーム数の割合も決められますしネ。もちろん、After Effectsはレンダリングエンジンで増やすので、ライセンスを気にすることはないです。

 

私はいつものAppleScriptでちゃちゃっと‥‥と思いがちですが、ここはひとつ、Swift習得も兼ねてみようかな‥‥と欲を出しております。簡単なウィンドウの1つでもUIとして付けたいですもんネ。

 

 



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