iPad版のクリスタ

すっかり言及しないままでしたが、クリスタにはiPad版もあります。

 

 

 

EXで月額980円ですが、1年一括払いだと7800円に割引されて実質月額650円です。

 

つまり、

 

MacOSやWindowsでクリスタEXで月額500円。

iOSでクリスタEXでサブスクリプション月額650円。

 

月:1150円

年間:13800円

 

‥‥という恐るべきコストで、プロ仕様の仕事ができてしまうわけです。

 

雑な計算をしますが、10年使っても、138000円です。iOSとデスクトップOSの両方で10年138000円(正確にはMac/WinのクリスタEXライセンスの買い切りがあるのでもっと安いですが)で済むのは、フリーランスの個人作業者の現実的な選択肢でしょう。

 

アニメーション用ソフトウェアには1ライセンス16万円のソフトもありますが、私の今までの経験では、ライセンスを買って10年全く追加費用を要求してこなかったプロ用ソフトウェアはないので、たとえ16万円払っても、「生涯0円」で済むとは思えません。

 

 

 

で、iPad ProとiOS版クリスタEX。

 

AstroPadとmacOSに比べて、iOSネイティブで動作するので、やっぱり、ペンストロークのキレが違います。iOS版だと、6000pxくらいある原画もモタつくことなく描けます。動画のリアルタイム再生も問題なし。(再生設定は変更してください)

 

冒頭のスクリーンショットは、5849pxもの横幅になりますが、全然、作業OKです。問題なし。

 

もし、macOS版のクリスタでモタツキを感じたら、AirDropでiPad Proに送って、続きをiPadで描けば良いです。もちろん、タイムラインの情報もclip形式ですから保持されます。

 

iPad版の弱点は、レイヤーウィンドウやサブツールを常時表示しておけないことですが(画面が狭くなるから)、絵を描くことだけに徹すればあまり気になりません。細かい編集は、macOS版に移動して継続できますしネ。

 

 

 

なんだか、ここ数日でいくつも点が結び合って、今後の作画作業スタイル(カットアウトではなく、旧来の原動画における)の立体像が浮かび上がってきたように思います。

 

macOSやWindowsでクリスタのアニメーション機能に慣れれば、iPadのiOS版クリスタでも同じ知識と経験が継承されます。もしかしたら、この「作業ネットワーク」は今後のブレークスルーになり得るかも知れません。

 

そう思えるほど、今までバラついていた要素が、まとまり始めた実感を感じます。

 

後日、Procreateとクリスタの連携方法など、実地で経験した色々を、このブログでも紹介したいと思います。書き味の俊敏なProcreateで絵を描いて、同じiPad内のクリスタでタイミングをつけて動かす‥‥なんていう連携技も難なく可能です。

 

各ソフトウェアの基本的な仕組みさえわかれば、自分の使いやすいソフトを使いつつ、作業を継承して、様々な状況に対応できそうです。

 

 

 

 



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