DynaComp

‥‥を買ったった。2台目です。前に買ったのは20代の昔で、電源プラグが3.5mmだかのミニプラグで、DCプラグではない旧型です。

 

MXRの、かなり昔からあるエフェクターです。

 

 

 

いまどきのコンプレッサーは原音のニュアンスを保った上品なのばかりで、えげつなくこれ見よがしにかかるのが欲しくて、2台目を買った次第です。

 

昔購入したエフェクターは、結構どれもポットのガリノイズが出始めててメンテが必要なので、メンテはメンテでおいといて、新品を買って「知っている人はよく知っている、あの音」を再び手に入れました。

 

 

 

今さら‥‥とか言われそうですが、私はこの音が好物なのです。なんでもかんでも、今風に自分を合わせなくても良いじゃん。

 

ペコン、パク〜ンという独特の「コンプかかってまっせ」という音がたまりません。さりげないかかり方のコンプレッサーが多い中、かえって貴重な存在です。

 

ずっとラインアップに維持し続けてくれてるMXR社にも感謝です。まあ、エフェクターの世界は、昔の製品を作り続けてくれるメーカーが多いですが、やはり消えていく製品は確実にあるので、あるうちに買っておくのが吉。

 

DODのMilkBoxというコンプレッサーも大好きなのですが、生産中止してしまい、もう1台買っておけば良かったと後悔しています。ポットのガリが酷くて、ちゃんとツマミの位置の出力が正常に出ているか、怪しいのです。

*私の所有しているのは、牛柄の前期型?‥‥で、パラメータ名が「パスチャライゼーション」とか「クリーム」とか遊び過ぎな製品です。DynaCompよりさらにエグいコンプがかかります。出た音を豪快に潰しまくって均一にするので、ギターが上手くなったと勘違いするアブナいコンプです。

 

 

 

MXRのDynaComp、現在はごく普通のDCプラグみたいで、センターマイナスの一般的な仕様です。サプライボックスの電源から特に変換なしで繋げそうです。‥‥まだ届いてないので、確かなことは言えませんが。

 

DynaCompで軽くオーバードライブがかかるようにして、後段のディストーションかアンプのドライブでほんの軽く歪みを加えれば、気分は70年代後期のフュージョン。ラリー・カールトンやリー・リトナー、高中正義といったあの時代のフュージョンの音になります。

 

DynaCompだけで十分サスティンと音の太さが得られるので、ディストーションなど無くても良いくらいですが、ちょっと歪んだザラっとした粗挽きな感じも良いですから、それこそ歪み系のドライブは1〜3くらいで十分です。パラパラッと軽く歪みを振りかける感じで、ファットな音になります。

 

ギターを選ばず、「あの時代の音」を楽しめる、基本中の基本のエフェクターです。

 

 


関連する記事

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM