100000000点

ふと何気に、AdobeのDM(メール)を見たら、Adobe Stockが、

 

 

‥‥と、「一億点‥‥、一億点?? ‥‥‥100000000点の素材集??」と、冷静に考えれば「一生かかってもプレビューできなそうな」点数に驚きました。

 

一億点は凄いでしょ。

 

まあ、私は絵や映像そのものを作る立場なので、Adobe Stockは使う機会はないですが、Adobe Fontsは今後使っていこうと思っています。フォントは個人活動レベルでも、運用面で色々とデリケートですもんネ。

 

Adobe Fonts。アドビフォント。15000のフォント。

 

15000も凄いスね。CC使ってて良かったと思える瞬間。‥‥でもやっぱり、プレビューして選び出すのに、気が遠くなりそう。

 

ただちょっと気になるのは、商用利用に関する「映像作品」のQ&Aです。

 

「商用の映画制作で使って良い」とはキッパリと書かれていないのが気になります。なので、Adobeの然るべき人に聞いて、ちゃんとした確認が取れるまでは、映画作品で使うのはやめています。

 

ビデオコンテンツの制作でフォントを使用することはできますか。

はい。Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects などのツールを使用して、社内や放送で使用するビデオコンテンツの制作にフォントを使用することができます。YouTube や Vimeo などのサービス経由でオンライン配信されるビデオコンテンツにフォントを使用することもできます。

 

 

映像作品に関するアンサーはこれのみ。

 

「社内や放送で」という言い回しが気になります。なぜ、劇場や配信や販売メディアに言及しない??

 

私は前世紀からフォントにはピリピリしているので、上記のような文言では足りません。キッパリと、「大小の規模に関わらず、あらゆる映画作品や映像作品、それにまつわる副次の映像ディスクや配信媒体の、映像制作完成物の全ての条件において、使用できます。」と書いてない限り、曖昧な判断では使えません。

 

もし使う時は、制作会社や製作会社の責任者を通じてAdobeに確認してから‥‥ですネ。

 

映像制作完成物の公開規模によっては、フォントの使用条件、フォントの権利者に支払うべき対価が変動するのは、昔からあった事例なので、その辺をピシッと「使えます」とアドビさんに言って頂かない限り、映像制作で安易に用いるのは経験上危険だなあ‥‥と思います。

 

でも、既にアドビに確認済みの人(会社)もいるんでしょうネ。

 

 

 

ちなみに、ロゴや書籍に関しては、

 

ロゴなどの画像の作成にフォントを使用することはできますか。

はい。任意のデスクトッププログラム(Adobe Photoshop など)でフォントを使用して、画像やベクターアートワークを作成できます。作品はどのような目的にも使用できます。可能な作業としては、PDF ファイルや EPS ファイルの生成、および JPEG、PNG などのビットマップファイルの生成が含まれます。

 

はい。ロゴは著作権で保護したり、利用規約に従い、商標として登録したりすることができます。

 

フォントを商用プロジェクトや顧客のプロジェクトで使用することはできますか。

はい。自分用または顧客のプロジェクト用にデジタルデザインの作成や印刷をおこなうことができます。可能な作業としては、PDF ファイルや EPS ファイルの生成、および JPEG、PNG などのビットマップファイルの生成が含まれます。

 

フォントを PDF ファイルや電子書籍に埋め込むことはできますか。また、書籍に使用することはできますか。

はい。フォントデータが保護されるすべての ebook 形式のドキュメント(EPUB、iBooks、Kindle(mobi)、アドビの Digital Publishing Suite(DPS)、PDF など)にフォントを埋め込むことは、ライセンスによって認められています。

ただし、ユーザー自身がフォントファイルを移動することを必要とする ebook のオーサリングワークフローは、利用規約によって認められていません。

他の電子ドキュメントの場合と同様、フォントは既存のコンテンツの表示または印刷にのみ使用できます。新しいドキュメントのバリエーション、テンプレートまたはダイナミックコンテンツの作成には使用できません。

また、書籍、雑誌などの印刷出版物を作成するためにフォントを使用することはできますが、フォントをパッケージに含めたり、デザイナーや印刷所と共有することは許可されていません。

インプレッション数に制限はありません。

 

 

‥‥と、ずいぶんとアンサーが具体的です。紙書籍も電子書籍もOKなのがすぐに判ります。

 

フォントは結構取り返しのつかないことが多いですから、商用と書かれていても、詳細を確認してからです。

 

「商用利用可は、何でもどこでも使えるという意味ではない」ことです。色々ありますよねえ‥‥、商用とひとくちに言ってもネ。

 

でもまあ、少なくとも静止画のイラストや書籍には、アドビの1万以上ものフォントが使えるので、CCを契約しているなら、使わないのは損です。個人で活動している人なら、使用したいフォントを全部購入(しかも商用の高いヤツね)するのは、めちゃくちゃお金がかかりますから、Adobe FontsはPhotoshopやIllustratorのCCと一緒に使うと便利だと思います。

 

 

 

ちなみに、今でもPhotoshop Elementsって、販売してたんですネ。CCに移行してからは、全く使わなくなったし、職場でも見かけないので、2019年の最新版が出ているのをアマゾンで知って、ちょっと驚きました。

 

 

サブスクリプションではないニーズも、当然、そりゃあ、ありますよネ。

 

 


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