エレキ

ふと、「エレキギター」で検索したら、ヤマハのSGっぽいのがいくつもヒットしました。

 

値段も手頃な4万円代。

 

 

 

 

品名は「REVSTAR」で、型番もRSなので、SG系列ではないみたいですが、まあ、どうみてもSGを意識したデザインですよネ。

 

ヤマハのSGは、コレ。現在は新品よりも中古のほうが手に入りやすいです。

 

 

 

なぜ、日本のメーカーは、フェンダーやギブソンのように、往年の名機のラインアップを維持してくれないんだろうか。SGはヤマハギターの代名詞とも言えると思うんですけどネ。せめて10万円以下のを維持して欲しい‥‥。

 

売れなくなったら止める‥‥というのは、どんな産業でも同じなんでしょうかね。確かに今は、SGが流行っているようには思えませんけど‥‥。今のヤマハSGは35万円のしかラインアップになくて、簡単に買える代物ではないですが、「消滅」するよりは良いと考えるべきなんでしょう。‥‥SG-500(5万円)とかがあった頃が懐かしい。

 

ヤマハのSG(=ギブソンではない)となると、日本では何を迷うことなく「高中」、フュージョンの高中正義さんですよネ。そして、カシオペアの野呂一生さん、ロック系では山本恭司さんも弾いてましたネ。

 

ブログではハードロック系の話題を書くので「ロック少年」だったように思われがちですが、フュージョンも大好きでした。洋モノも和モノも分け隔てなく。

 

高中正義カシオペアラリー・カールトンリー・リトナーパットメセニーYMO経由で渡辺香津美さんも。

 

まあ、ど直球の「フュージョンベスト」に入りそうなメジャーな方々ですが、今みたいに情報もなければ、音楽を入手する手段も乏しい時代でしたし、そもそも小中高生で資金力がゼロに等しい身分だったので、貸レコード屋さんでメジャーなフュージョンを聴くだけで精一杯でした。パット・マルティーノブレッカーブラザーズはもちろん、ジョージ・ベンソンにすら行きあたらなかったです。Amazon PrimeやApple Musicはおろかインターネットすら影も形もない社会において、FM放送や貸レコード屋さんにないものは存在しないに等しかったですもんネ。

 

 

でも、メジャーどころを聴くだけでも充分でした。ロック一辺倒ではない、違う音楽の「翼」が生えたような気分になったものです。

 

ロックギター、特にハードロック系ではほとんど出てこないテンションノートによる何とも不思議な響きのコードや、オルタードスケールが突如として顔を出すスリリングなフレーズなど、ハードロックではほとんど味わえない独特の雰囲気がフュージョンやジャズの大きな魅力と感じてました。

 

ゆえにフランク・ギャンバレ=ロックのキレとジャズのスリルを融合したギター音楽が登場した時は、「やっぱりこういう人っていつか出てくるよな」と妙に納得したものです。

 

 

 

ギターそのものは音楽を選びません。弾きたいように弾くだけです。絵と同じ、アニメと同じですネ。‥‥まあ、今のアニメは少々縛られているようには感じますが(幼い顔つきの女キャラじゃないと認めん!‥‥という風潮とか)、エレキギターやペンは、題材を選びません。

 

ただまあ、フェンダーがフライングVを作ることはないでしょうし、イングヴェイがフュージョンを演奏することもないでしょうから、製造元と演奏者の「趣向」「経緯」は多少なりとも反映されるでしょうけどネ。

 

ポップスもロックもメタルもジャズもフュージョンも弾けるギターとなると、

 

ハムバッカーにもシングルコイルにもなって‥‥

ハーフトーン(2つのピックアップのミックス音)も出せて‥‥

フレットは24フレットあって‥‥

トレモロアームはロック式だと何にでも対応できて‥‥

ボディの色と形が無難で‥‥

 

みたいなことになり、私が思いつくのは、

 

 

シェクターあたりの、あまり「悪っぽいイメージのないヤツ」でしょうかネ。イバニーズでも良いですが、シェクターの木目フィニッシュのものは、意外に何にでも適応する幅広さを持っています。値段も4〜5万円未満とリーズナブルです。

 

あとは、PC/Macにも繋げて、USBオーディオインターフェイスになり、アンプシュミレーターにもなる‥‥

 

 

‥‥とか、スピーカー付きのアンプで多機能なのが良いのなら、

 

*せっかく多機能なので、プリセットを演奏しながら切り替えるフットスイッチは欲しくなるかも。

 

‥‥とか、今はよりどりみどりです。

 

ギターとアンプ(アンプシミュレータ)とピックとケーブルだけあれば、すぐに弾き始められるのは、現代のテクノロジーのすごいところです。とりあえず上図のマルチエフェクターやアンプなら、追加のエフェクターは必要ないです。MXRのダイナコンプの音がどうしても好き!‥‥というのでもなければ。

 

LINE6のSPIDERとかは、ちょっとロック寄り過ぎるので(使っていたので実感)、マイルドなジャズからハードなロックまでカバーするのなら、ZOOMやVOX、DigitechやRolandあたりのマルチを選ぶと色々と対応できます。

 

私が家で現役で使っているのは、エフェクト内蔵で電池で動くこの子と、

 

 

 

奥行きが薄くて狭いところにもおける、エフェクター接続前提で、ニュートラルな音色のこの子の、

 

 

 

‥‥小さい2台です。

 

このアンプでしか出せないジャンル限定の良い音‥‥というよりは、何でも無難にこなすオールマイティな性質で、好きな音楽を好きな時に演奏できる、私としてはお気に入りのアンプです。

 

大きめのアンプは倉庫の中で眠っています。‥‥使う(=鳴らす)場所がなくて。

 

 

 

ちゃんと楽器を始めたいのなら、個体のクオリティが整ったギター5万円アンプ3万円くらいで合計8万円くらいを買いたいところですが、サウンドハウスの安いギターから始めるのも手は手です。仕上げの多少の雑さとスイッチ類の耐久性など安いコストの代償として踏まえれば、プレイテックの7千円ギターも相当弾けますヨ。(何本か持ってます)

*その昔、6千円のプレイテックのストラトを買ったら、ピックアップセレクタが壊れて無償修理で二回ぐらい交換したんですが、それでも直らず、修理で送る梱包も嫌になり、USミルスペックの頑丈なセレクタに自分で交換した顛末がありました。セレクタの部品は1200円くらいだったかな‥‥。

 

おそらく、30〜40年前の半分くらいの値段で買える、今のエレキギターのセット。

 

エレキギターや電子ピアノに限らず、液タブ(iPadなども含む)もそうですけど、道具はどんどん手に入れやすくなっていますから、あとは「演る」だけですネ。

 

 

 


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