認知バイアス

行動経済学、社会心理学を紐解くと、過去に自分がハマってきた思考パターンの類型を、数多く見つけることができます。そして現在の自分においても。

 

例えば、「何かを表現して、自分を成り立たせてきた」自覚のある人ほど、自信が過信になりやすいので要注意です。いわゆる「成功体験が、失敗の引き金になる」パターンです。強烈な成功体験は、これまた強い確証バイアスを引き寄せることを、日頃から意識しておく必要がありましょう。

 

しかし、偏向・偏重を気にし過ぎて、一向にビジョンを見出せないのも、それはそれで困ったものです。

 

「 XXだろうか‥‥」「OOなのか‥‥」‥‥のように、文章を「‥‥」で終わらせるのは、迷いの証。立ち位置も進路も自分で決められない状態を物語ります。自律性の欠如、例えば前回書いたような「フォーマットを自分らで決められない」事例です。

 

また、現場慣れしてくると、何でも知ってて何でも予測できたかのように錯覚することもあります。後出しジャンケンの常習とでもいいましょうか。

 

 

まあ、人間だもの。

 

何のバイアスにも影響されず生きることなんて‥‥できなさそうです。

 

そもそも個人とは、過去から現在までのおびただしいバイアスによって形成されているとすら思えます。

 

 

ですから、定期的に、認知バイアスを意識してみて、自分の内に、自ら一石を投じてみるのです。

 

一石。‥‥Rockです。自己肯定と自己否定の激しいぶつかり合い。

 

 

肩や腰と同じように、思考も放っておくと、凝り固まります。

 

凝ったら揉みほぐすのが、良いんでしょう。

 

 


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