604800

Mac版のESTKはひっそりと提供が終了しており、昔のフォルダから移植して使っている状態です。

 

去年の終わり頃に、ESTKでアラートが出て動作しないトラブルがありましたが、私は最近まで対処しないままでした。絵を描く方がメインになって、ESTKは使う機会が減っていたので。

 

ESTKのappのパッケージを掘っていって「604800000」を「604800」に書き換えれば終了‥‥なのですが(説明を端折ってスミマセン。詳細はネットで検索してください。)、あくまで当座ローカルにあるESTK.appが書き換わっただけで、他の環境でも同じことをせねばなりません。

 

う〜ん。覚えてられない。階層も深いし。

 

なので、さくっとスクリプト。AppleScriptで動作する「6048自動書き換えスクリプト」です。このスクリプトをクラウドに保存しておいて、未処置のESTKと遭遇した場合に実行すれば、どこにいても解決できます。

 

 

tell application "Finder"

    set estk to choose file with prompt "ExtendScript Toolkit.appを指定してください"

    if (name of estk) is not "ExtendScript Toolkit.app" then

        beep

        return false

    end if

    set targetFile to (estk as Unicode text) & "Contents:SharedSupport:Required:cdic:11BTBackend.jsx"

end tell

do shell script "sed -i'-bak' -e 's/604800000/604800/' " & (quoted form of POSIX path of targetFile)

 

 

最後の1行はAppleScriptというよりは、sed。

 

最後の1行が肝心の部分です。それより前はESTKを指定するまでの前置きです。

 

sedは初めて使ってみましたが、便利ですネ。

 

一応バックアップを取った後で書き換えています。バックアップがiオプションでできるのも便利ですネ。AppleScriptでは全部自分でサブルーチンを作らねばならんスから。

 

AppleScriptは、シェルコマンドも実行できるし、Adobeのスクリプトも実行できるので、今でも現役です。今から大掛かりな新しい何かをAppleScriptで作ろうとは思いませんが、文房具のテープやカッターくらいの気持ちで気軽に使えるのが今でも現役の理由です。

 

 

 

 



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