2018年最後の雑感

2020年代のアニメは、2010年代のアニメとは違うものになるのは、過去を振り返れば想像に難くないです。

 

2000年代のアニメと2018年の今のアニメでは、技術的な面だけ見ても違いますもんネ。2000年代にアニメを作っていて、まさか髪の毛の塗り分けが7色になるなんてリアルに想像できんかったでしょ。3色グラデ+かげ色3色+Hiで7色で、しかもキャラごとに色が違って(あたりまえだけど)、3人並んだ時には21色か。

 

ですから、突然更新が止まって、2020年代以降のアニメが2018年の今と同じであることのほうが想像できないです。変わって当然。

 

1960年代のアニメは、絵も違えば、音も違うし、タイミング(尺感覚・間)も大きく違います。1990年代のアニメも今とは大きく違いますよネ。アニメを作る総合技術がまるで違います。

 

4K HDRへの移行は、考えてみれば、技術的には妥当な流れです。2000年後の20年前は皆、ブラウン管テレビのSDサイズで、しかもテレシネしたフィルム撮影のアニメを見ていたことを忘れちゃならんす。10年前は「地デジ化」で、SDからHD・ハイビジョンへ移行しましたよネ。‥‥結構な荒波を超えて、アニメは生き残っています。

 

 

移り変わりの時期は、色々と場が乱れますが、だからこそ、チャンスでもあります。

 

淘汰と台頭は、1枚のジョーカーが握っている‥‥とも思える今日この頃。

 

未来を現状維持の観点で捉える人にとってジョーカーは、ババ抜きのババになるでしょう。しかし、未来を新しい視点で捉える人にとってのジョーカーは、ポーカーゲームのワイルドカードのごとく、3カードを4カードにも、ツーペアをフルハウスにも、そして1,10,12,13の不揃いをロイヤルストレート(A-ハイストレート)にもできるでしょう。

 

新しい技術世代のジョーカーを、ババにするのか、ワイルドカードにするのかは、アニメをリアルに作っている自分たち次第‥‥です。

 

 

 


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