AE雑感

最近、ツイッターでUnmult(After Effectsのプラグイン)の話題を見かけたのですが、私はUnmultを日頃使っていないので、Unmultって何するプラグインだったっけ?‥‥というくらい、疎いです。Unmultはたまに3DCGスタッフさんから受け取るAEPで適用されていることがあり、互換性を保つためにだけインストールしてあります。「とりあえずインストールしてある」というだけです。

 

Unmultを追加でインストールして、WinやMacのバージョンがどうだとか、CS6やCCがどうだとかで、ワイワイ騒ぐくらいなら、最初からAfter EffectsにインストールされているKeylightで十分事足りると思うんですが、どうしてもUnmultじゃないとダメな理由があるんでしょうかネ。

 

黒バックを抜く程度の処理なら、Keylightで簡単にできますけどネ。しかも、細かく追い込もうと思えば、各種パラメータを操作できますし、逆に簡単に済ませたいのなら、「Unmlut風」というffxを作って保存しておけば良いですし。

 

アニメの制作現場には「キーイング」という概念がほぼゼロ(=素材を作ると同時にマスクが出来る)なので、Keylightを使う機会もないとは思いますが、After Effectsはアニメの撮影だけのソフトウェアではなく、むしろ実写方面に強いソフトウェアですから、色々と便利な機能が実装されており、黒抜き程度なら追加プラグインなどわざわざインストールしなくても色々な処理アプローチが可能です。

 

もちろん黒のグラデーションに沿ってマスクを抜けますヨ。フリンジの扱いも各種パラメータが用意されていますから、素材に適した抜き方が可能です。アニメや3DCGの素材のような、バック(合成マット色)がゆらぎ・ムラのない単一色の「超理想的な状態」なら、実写に比べて遥かに処理しやすいです。

 

 

 

 



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