CCが値上げ‥‥らしい

AdobeのCCが来年から値上げだそうで、おいくらに値上げするのか、まだヒミツのようですが、まあ、大体見当はつきます。税金と似たようなもんなので、「殺さず逃さず」のような値段になるでしょう。

 

昔から感じていましたが、Adobeは金に困ってますよね。

 

「1年に必ず1度はバージョンアップする。」(=バージョンアップの必要性が乏しくても)

「バージョンアップしないまま放置するとバージョンアップ権を失う」(=なので、定期的にお金を払え)

 

‥‥のようなことを、CC以前からやってましたもん。そんなさまを見れば、「いろいろ、お金がかかるんで、苦しいんだろうな」とシンプルに感じてました。

 

でもさ。Adobeに倒れられたら困るじゃん。他人事とはキッパリ割り切れないじゃん。

 

CCに限らず、CS6だって、ライセンスサーバ(アクティベーション)が止まれば使えなくなるでしょ。

 

コンピュータに手を出した以上は、ソフトウェア・ハードウェアの企業と一蓮托生です。

 

 

考え方を変えれば、CS6のまま新たな出費を拒んでいる人々のしわ寄せが、CCの値上げに繋がっているとも思えます。

 

できるだけコンピュータ関連の出費をケチってもなお、コンピュータは使い続けるし、デジタルデータを基盤とした映像産業で商売したい‥‥という心根を評して、私は以前「民度が低い」と書いたことがあります。

 

散々コンピュータのお世話になって商売しているのに、コンピュータそのものにはできるだけお金をかけたくないし、コンピュータ関連の会社がどうなろうと知ったこっちゃない‥‥というのは、アニメ業界がしっぺ返しを喰らって「人を呪わば穴二つ」の未来を暗示しているように思います。実は、CS6止まりで「お金を節約している」ことで自分たちの墓穴まで掘っているのです。

 

アニメ業界もさ‥‥。映像産業全体のライフサイクルやエコシステムをもっと真剣に考えた方が良いですよ。

 

アニメ業界の内部だけでうまく生きていけるわけなど、ないのですから。

 

 


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