プロレズ

WindowsでもProResが使えるようになったとのこと。

 

アドビは、本日Adobe Premiere Pro 13.0.2のアップデートを提供開始しました。今回のアップデートではなんとWindowsでの ProRes書き出しに対応。この対応を待ち望んでいた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

https://blogs.adobe.com/japan/video-december-2018-premierepro-cc-releases/

 

正確には、Adobe製品の特定ソフトウェアでProResが書き出せるようになっただけみたい‥‥ですが、意義は大きいです。ProRes4444は4KHDR時代の標準画質とも言える安定した品質を持ちます。

 

ただ、4444XQは現バージョンでも非対応。12bitの深度をもつXQは、特にPQカーブを扱う際には、必須となりましょう。After EffectsからXQが出せるようになると手間が省けて良いんですがネ。

 

*ProRes4444XQはまだリストにはないみたいです。

 

 

 

2018年12月現在の最新版After Effectsのアップデート、つまりバージョン16の「ProRes4444のアルファが反映されないバグ」が治っているかも含め、検証してみました。

 

*文字を赤くしておいたほうが見やすかったですネ‥‥。

 

 

ハイ。フィックスしたようです。ちゃんとアルファが反映されてます。CC2019の使用停止措置が解けます。

 

 

ちなみに、最近のAfter Effectsは、OS管轄のQuickTimeライブライリに依存せずに、独自のライブラリに格納しているようです。ゆえに、WindowsでもProResを供給できるようになったのかな?

 

まあ、AppleはWindowsにもPreResを供給したほうが良いと、前々からこのブログでも何回か書いて来ましたし、FinalCut離れが進む現在においては、ProResをAppleの「専有」にする必要も薄れてきたと思います。

 

DNxHRも良いけど、あのディザ処理は余計かな‥‥と思います。WindowsでProRes4444が使えるようになったのなら、アニメ業界もいつまでもアニメーション圧縮のロスレスとか旧時代のコーデックではなく、ProRes4444の運用も考えたほうが良いですヨ。アニメーション圧縮はDVD時代の定番コーデックで、今ではギリギリBD(2K)に使えるくらいですから、4KHDRのUHD BDとか配信を見据えるのなら、ProRes4444の選択肢が「現実的」です。

 

PremiereでもDaVinciでも使えるし、DPXやTIFFの10〜16bit連番に比べて見分けがつかないほど綺麗ですし、無理に2Kでアニメーション圧縮を使うより容量は格段に小さいですし、どこにも拒絶する必要はないですよネ。ビデオレンジ(Full=Limitレンジではなく)に気を使えば、PQカーブもこなせますヨ。

 

 

あと‥‥。

 

ProResはどう読むべきか、カタカナで教えてください。Appleさん、Adobeさん。

 

プロレス? プロレゾ? プロレズ?

 

‥‥私は「プロレズ」を今のところ使ってますが、ポスプロや実写の現場では、色々な呼び方を聞きます。

 

4444も、「よんよんよんよん」「よんよん」「フォーフォー」「フォーフォーフォーフォー」「フォーバイフォー」と色々と聞きますけど、どれが良いかわからないので、アニメ世代の私は「999=スリーナイン」によろしく「フォーフォー」と呼んでます。

 

 

 

 


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