永遠の詩

私は昔から、Led Zeppelinの「狂熱のライブ」が、何故か好きです‥‥というか、聴いてると妙に落ち着くので、今までレコード、LD、DVD、BDと買い続けてきました。昨日、「そういえば、CDを持ってなかったな」と気付いて、AMAZONで注文しました。

一応、映画なんですけど、映画としてはどうかな‥‥。映画単品として見た時には、キツいかも知れません。私自身、「映画として好きなの?」と聞かれると、困ってしまいます。

私は、映画として鑑賞するんじゃなくて、バックグラウンドビデオとして再生して、作業をするのが好きなのです。たまにチラッと画面を見て、ロバートプラントやジミーペイジの姿を確認するくらいでちょうど良いです。

映像をチラ見するのも好きなんですが、ぶっちゃけ、音だけでもいいので、CDを今回買ったのです。

この音源との出会いは、中学2年まで遡ります。夜中のFMでLed Zeppelinの特集があるのを知り、目覚ましをかけて起きようとしましたがダメで、何とか途中から目を覚ましてカセットに録ったのが、この「狂熱のライブ」の音源〜The Song Remains The Sameでした。

辛うじて録れた曲は、「The Song Remains The Same」と「The Rain Song」の2曲のみでしたが、当時はようやく「貸しレコード屋」さんが現れて間もない頃で簡単に音源など手に入らなかったですから、何度もカセットを聴き返したものです。

The Rain Songはギターチューニング(5弦の開放弦)の関係上、ライブでは1度高い「A (マイナー/メジャー)」で演奏されるのですが、私は最初にそのバージョンを繰り返し聴き込んでしまったんので、「G」版のスタジオアルバム音源は今でも違和感を感じるのです。
*この楽曲はマイナーとメジャーの間をうろうろ動くのも魅力の1つですネ。

私は取り立ててLed Zeppelinが大好きって訳ではないのですが、このライブ版は昔っからよく聴いてます。アニメーターになってからは、貸しレコード屋でも借りたし、レコードも買ったし、LDを買えるくらいの身分なった(少しは稼げるようになった)時は、よく自宅兼仕事場でテレビで流していました。まだ、どこかにLDはあるはず。。。

何が好きなんだろう‥‥と自分でも明確にはわからないのですが、まずは音使いでしょうね。さらには、この頃のバンドによくあった、ともすればダルい、長い演奏‥‥でしょうか。そして生(ナマ)感、ですネ。

去年の紅白はほとんど「カラオケ」だったそうですが、時間も音圧もビジュアルも完全にシナリオ通りの音楽なんて‥‥なあ。管理する側はそれで良いかもしれないけど、ねえ。

デジタルデータ化されたCDでも、Zeppelinのライブは充分生っぽいから、結局はデジタル云々じゃないわな。表現者の問題ですネ。

そうか‥‥。Zeppelinの音って、すぐZeppelinだと解る「表現者の姿がすぐ浮かぶ」音なのも、好きな理由かも知れません。例えば、ジョンボーナムのドラム、リリカルな場面でもブットい音で、決して「既存の型」でやってないですよネ。

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