外からじゃわからないから

アニメ作品に対して「XXXの出来はイマイチ」「XXXは、OOOと***を足して2で割ったような作品だ」「今回のXXXはひでーな」みたいなのをツイッターとかでカジュアルに呟いちゃうのって、ファンなら全然構わないけど、同業のプロの人間がソレをするのは中々ビミョーだと思います。実名で名指しで‥‥はネ。

 

実際、映像を見て、スタッフクレジットを見れば、大体のことは察しますが、どんなことが実際に起こったかまでは想像の域を脱しませんし、さらには、明日は我が身かも知れません。

 

忖度しまくれ!‥‥とは思いませんが、自分の過去の辛い体験に照らし合わせれば、同じようなことがおこったであろう作品やスタッフを、実名を挙げて、ライト感覚で嘲笑する気にはなれないです。たとえ、それが軽いノリの軽い言葉であっても。

 

例えば、作画崩壊はどうすれば防げるのか、なぜ、そうなったのかを、思考したり議論するのはアリだと思います。プロの現場の問題としてネ。

 

でも、実際に作画崩壊を招いた作品そのものを揶揄する気にはなれんわ。

 

 

ツイッターは軽いキモチで発言できるから、内輪の雑談と勘違いする人も多いのかも知れません。しかし、あくまで全世界に公開される「公言」「公式の発言」ですからネ。

 

この先、アニメ業界はどうなっていくんだろう‥‥と思いを馳せることはあっても、「あの作品はイマイチだった」「あの作品は面白くなかった」みたいな素人さんみたいな発言は、少なくとも私は控えるようにしてます。同業のプロとして、そんな発言をする気にはなれないですもん。

 

もし、他人の作品を「面白くなかった」と思ったのなら、自分の作品制作に昇華すれば良いだけですからネ。

 

 



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM