模様替え、ひとまず終了

1ヶ月の間、地道に取り組んでいる作業場の模様替えが、ひと段落しました。ラックの移設や新設などの力仕事に加えて、配線の整理で立ったりしゃがんだり潜ったりが地味に体力を消費して堪えました。

 

棚の改造もおこない、木材で棚板を自作し、LEDテープを仕込んで、暗くなりがちな棚の中を明るくしました。下の写真は、一時移動した立体資料の一部です。

 

 

 

実存のモデルだけでなく、最近関わった「宇宙モノ」の「宇宙戦艦」の資料として、ガミラス艦やXウィングなども混ざってます。奥の方には、「地面に墜落したハインド」などもあります。

 

まだアームだけの状態のモニタアームも写っておりますネ。今回の環境アップデートは大がかりなので、機材の到着期間もバラバラで長いのです。

 

 

今日から7月。2018年の後半です。

 

私にとって、きっと、この7月からの10年は、今までの10年とは大きく異なる大転換期の10年でしょう。私が20年前に体験したアニメ制作技術の大転換期よりもさらに大きな「大々転換期」になる予感です。これはアニメ制作という狭い視野ではなく、世界的な技術フィールドの視野においても。

 

前の転換期の際も、「古きものは去り、新しきものは現れる」状況が実際に起こりましたが、今回はもっと大規模な形で展開されるでしょう。

 

古きもの‥‥は、実年齢の話ではなく、どんなに若くても、頭の中身が旧態ならば古きものです。その逆に、新しきものも、実年齢に関係ないです。

 

Aセル、Bセルがー、とか、シートがー、とか言い続けているのは、古き時代の証です。新しき時代に、AセルBセルXXセルで事が収まるわけがないですからネ。古き時代に生きたままの古き者は、新しい時代の中では手に取るもの1つ1つが違和感の塊かも知れません。

 

新しき時代も、人の手でアニメを作ります。ただ、手に持つのが、Apple Pencilだったり、マウスだったりするだけ‥‥のことです。

 

 


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