模様替えは転換期

現在、仕事場の模様替えを作業の合間に進めています。先日のiMac Pro導入もその一環で、私のMac Proが故障したので、早めに投入されましたが、新しい技術世代に合わせて、作業環境全体を更新する運びです。

 

合わせて、部屋の模様替えも若干必要になり、取引先の方々の来訪にも最低限対応できるように、配置や装備を整理しました。‥‥と言っても、ショールームにするつもりはなく、あくまで作業重視の工房を、4K時代を見据えて改良したカタチです。

 

ショールームにしてしまうと、その場所での作業に多くの足かせや制限ができて本末転倒ですし、だからといって散らかし放題で成り行きだけの機材配置なのも作業性が落ちます。

 

今までと同じことを繰り替えすのなら、今までの作業場で良いですが、今までとは違う新しいことを実践するためには、今までの作業場では対応できなくなります。

 

いつもそうでしたが、模様替えをする時って、転換期の表れ‥‥なんですよネ。

 

 

すぐに目につく機材やファニチャーだけでなく、間接照明(=作業場には間接照明が3段あって、常時点灯、部屋全体、各人‥‥の3種類があります)を制御するための電源ライン、10Gbpsのネットワーク線など、目に見えない裏方も模様替えの一環であり、それはすなわち、「作画」から「アニメーション映像技術」へ、「パソコン作業環境」から「映像制作環境」へ、「2Kから4K8Kへ」‥‥などへの「意識の移行」が全ての要素に作用するわけです。

 

模様替えは、技術が変わる時、仕事が変わる時、そして、ココロも変わる時、‥‥の象徴なんだな‥‥と思います。

 

 

 


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