プチ間接照明

間接照明は部屋の雰囲気を穏やかに演出するだけでなく、蛍光灯キンキンの作業部屋から、ポスプロスタジオ風の柔らかい照明の作業部屋へと変える、「影の主役」です。

 

ちゃんと効果的に間接照明を敷設する場合は、配線・取り回しなどを計画する必要がありますが、ちょっとした奥の隙間に照明を追加するのなら、 E12のLED電球とソケットが手軽です。

 

 

 

ヤザワの E12 LED電球は、省電力の0.5Wながら25ルーメンと、それなりに眩しい明るさです。ゆえに、白い壁に反射させる間接照明用途でも、壁を照らし出すのに必要な明るさを確保できます。25ルーメンなので広範囲は無理ですが、数値のイメージよりも明るく照らします。

 

こんな感じ。

 

 

 

0.5Wということは、1kWh(=1キロワット/時)を27円(近年の平均値)で計算すると、

 

27/1000=1ワット1時間 0.027円

0.5Wだと、その0.5倍で、0.027x0.5=0.0135円

1日=24時間つけっぱなしだと、0.0135x24=0.324円

24時間つけっぱなし30日=1ヶ月だと、0.0135x24x30=9.72円

24時間つけっぱなし365日=1年だと、0.0135x24x365=118.26円

 

‥‥となります。24時間365日つけっぱなしでも、年間120円です。(深夜電力料金など含めない平均額の簡単な計算ですが)

 

部屋のちょっとしたデッドスペースの暗がりを、こうしたE12電球で照らせば、じめっとした室内がふんわり明るくなります。延長ケーブルで2〜3箇所設置して、おおもとのコンセントにスマートプラグを介せば、AmazonのEchoと連携して、「アレクサ、ライトをつけて」「けして」と言うだけで、いちいちスイッチの近くに歩み寄らずとも、プチ間接照明のON/OFFが可能にもなります。

 

小さなソケットと電球と小電力で、コストもかけずに、0.5Wゆえに発熱もほとんどなく、間接照明が設置できます。

 

まあ、蛍光灯キンキンの部屋に間接照明など無意味ですが、ポスプロのビデオプレビュー室のような、ゆったり柔らかい照明の環境を自分の作業場にも‥‥と思うのならば、まずは間接照明からですネ。

 

紙の現場ならともかく、タブレットを使うようになった作画現場で、まっきんきんの蛍光灯の反射の中で描く必要はもうないですし、洞穴のようにまっくろに暗くした部屋にする必要もないです。

 

居室はね。‥‥当人らの思想や傾向が表れますよネ。

 

 



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