完成模型

完成品の模型といえば、PAPO(パポ)。フランスのメーカーです。

 

比較的安価に、飾り映えのする完成度の高い模型が手に入ります。

 

これ。

 

 

 

私は5〜6年前に買って、棚に並べています。

 

ただ、恐竜にまで本格的に手を出すと、もうアウトなので、ほどほどにしてます。

 

 

やっぱりさぁ‥‥、ネットの画像の1〜2枚じゃわからないことも多くてさ。

 

この角度から見ると、こんな風に見えるんだ‥‥と、いくらでも立体を手に取って確認して答え合わせできるのが、ネット画像にはない、立体造形の強みですよネ。

 

 

パポの良い点は、控えめな色彩で逆に恐怖感を醸し出す塗装技術ですネ。

 

他のメーカーだと肉食恐竜の牙の周辺とかに、いかにも血肉にまみれた真っ赤な色彩を使いますが、パポはくすんだ色調を使うことでリアルさを強調し、かえって怖さが増す演出です。

 

何色も重ね合わせて微妙な色彩が表現されており、西洋画の本場ヨーロッパ(=変な言い方ですが)の色彩感覚が製品にも息づいています。おそらく、この価格で販売できるところをみると、アジア生産だとは思いますが、要は「製品の設計が肝」ですからね。

 

 

 

ドイツのシュライヒは、パポほど恐竜が得意ではなく‥‥というか、子供向けに怖さを抑えてわざとリアル過ぎないようにしているのか、得意分野は動物シリーズです。

 

 

いざ、チーターを描け、ワニを描け、と言われても、日頃から動物好きで描いてなければ、そうそう描けるもんではありません。シュライヒは表情や体つきの味付けがちょいちょい可愛い感じになってますが、日頃棚に置いて損はないです。

 

 

 


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