Mac Pro、壊るる

ディスプレイにツブツブのチラチラが絶えず出ていたまでは、何とか見ないようにして誤魔化し運用していたものの、こと、突如の電源落ちやレインボーカーソル地獄に至って、「もはやこれまで」と引き取ってもらうことにしました。修理になるとは思いますが、金額によっては‥‥。

 

私の使っているMac ProはLate2013で5年前のモデルではありますが、そこらへんの中堅PCに比べればまだまだ性能は高く、4K60pのリアルタイム再生は難しいものの、レンダリングや2K作業には十分現役で活躍できるマシンです。2018年の今、同じ性能のマシンを調達しても、そこそこの値段はすると思います。

 

壊れたMac Proは数年前に5万ピクセル(50K!)の版権コンポジットを作業したマシンでもあります。さぞ作業が劇重とか思いきや、意外にストレスなく、5万ピクセルをするっと処理できたのは驚きでした。まあ、Mac Proは逆に軽めの1.5〜2Kだと速さをあまり体感できないのかな‥‥とも思います。

 

そんなMac Proも、壊れてしまえばただの重くてツヤツヤした円筒です。

 

なので、今はサブマシンのiMacで作業しています。

 

現行Mac Proの弱点は、なんといっても、拡張性の乏しさ‥‥ですネ。未来に4Kワークステーションとして売り出すのなら、ぜひPCIeは装備していただきたい。劇高のGPUカードはともかく、DeckLinkとかの4Kビデオアウトのお手頃カードくらいは挿したいですもん。

 

あと、メモリは4Kを基本に据えるなら64GBが標準でしょう。32GBだとちょっとギリギリ‥‥ですかね。でも実は、4Kの鬼門はメモリではなく、ディスク転送速度(=巨大なデータを整然とREADする)とCPU処理能力(ProRes4444XQやDNxHRを高速デコードする)なんすよネ。

 

来年くらい‥‥との噂の新型Mac Proですが、果たしてどうなることか。期待しないで待ちます。

 

 


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