LED電球

LED電球って、もう、「社会の普通」になっている‥‥と思っていますが、もしかしたら、まだ「白熱球」「蛍光灯」をなんとなく使っている環境もある‥‥のかな?

 

私の自宅も作業場も、主要な照明は全てLEDです。

 

これには明確な理由があって、

 

電力消費

 

‥‥ただそれだけ、です。

 

ぶっちゃけ、電力消費が抑えられるのなら、白熱球でも蛍光灯でも構わないのです。‥‥しかし、そうはいきません。

 

特に白熱球の場合は、

 

白熱球自体の電力消費

白熱球の発する熱を冷却する電力消費

 

‥‥という、二重苦がのしかかります。

 

これから先の未来、今以上にコンピュータに依存する生活になります。自宅も仕事場も。

 

その際、ブレーカーにかかる電力を、事前にちゃんと計算しておかないと、自宅だろうと会社だろうと、結構あっけなくブレーカーが落ちて‥‥まあ、大変なことになります。

 

低電力化できるもの、バッテリーで駆動できるものは、どんどんリプレースして、コンピュータ機器を停電から守る工夫が必要になります。無停電装置を常設しても、度々ブレーカーが落ちるのは‥‥‥‥イヤですよネ。

 

つまり、先手をとって、

 

白熱球はLED電球へ

掃除機はバッテリー型掃除機へ

 

‥‥のような工夫で、コンセントに直にかかる電力を抑え込むわけです。

 

白熱球の色温度が‥‥というような、どうしても白熱球が必要な場面もありましょう。しかし、家庭や職場で使う電球は、「白熱球じゃないとダメ」なんていう場面はほとんど皆無です。

 

今はLED電球も進化して、100W級の明るさをもつLED電球もありますし、10W級のほんのり明るいLED電球もあります。

 

 

*1500〜1600ルーメンの明るさをもつ100WクラスのLED電球。100Wと言っても、白熱球の100Wの明るさ同等という表現で、LEDの実際の消費電力は16Wと、かなりの省電力です。

 

 

*ほんのりと照らしたい場合は、20形〜200ルーメン前後の電球もあります。模型やフィギュアなどを正面から照らしたい時は、こうした弱い光のLED電球が重宝します。電力消費はわずか2W。

 

 

*台所の120cmの蛍光灯も、超明るい4000〜5000ルーメンのLED管に交換できます。まあ、考えどころは、今までと同じ明るさで半分の電力消費か、今までとちょっと少ないくらいの電力消費でドカンと明るいか‥‥ですネ。ちなみに、インバータやラピッドの場合は、安定器をショートカット(回路をバイパス)する配線の加工が必要なので、ダメっぽい人はプロに頼んでください。

 

 

作画机の蛍光灯も、LED化できます。白い「作監机」の中身をみると、15形のグロー式だったりするので(実際に買う場合は確認してくださいネ)、LED管を買って交換するだけで900ルーメン前後の明るい光に早変わりです。‥‥というか、明るすぎて不評‥‥なくらいなので、薄紙をかますなどして、光量は要調節です。消費電力は9W前後で、やや節電できるくらい、ですネ。電力の低いLEDだとちょうど良い明るさかも知れませんが、それは人柱覚悟で。

 

 

‥‥というような具合で、住空間の主要照明はほとんどがLED化できます。

 

白熱球をデスクライトに今でも使っている人は、よもや存在しないとは思いますが、夏場に向けて電力消費も上がる時期ですので、LED化で極端に困る状況でもない限りは、推進したほうが良い‥‥と私は思っています。

 

熱を発する器具ってさ‥‥。それそのものの電力消費だけでなく、発散する熱を空調で冷却するにも、相当な電力を消費するんですよネ。白熱球は、まさに白「熱」球の「熱」も問題になります。

 

同じ明るさを確保できるのなら、電力も熱も低く抑えたほうが良い‥‥ですよネ。

 

ちなみに、安いLEDだと、安定せずにチラつきが気になる商品もあります。メーカー品は、そのメーカーの品質責任が暗黙で付随すると考えるべきで、あえてメーカー品を買うことで「安かろう悪かろう」を回避したいところです。まあ、イチかバチかで買うのも、買い物の醍醐味ではありますけどネ。

 

 


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