RAW

前回のBlackmagicのCinema Cameraで思い出しましたが、お手持ちのコンデジや一眼レフに「RAW」モードがついているのなら、迷わずRAWモードで撮ることをオススメします。室内などの光量が不足するような場面において、RAWはJPEGよりも画質が良くなる(=ノイズが抑えられるなど)ことが多々あり、高容量記憶メディアで記録枚数に心配しなくてすむ現代においては、とても使い勝手が良いです。

 

実は私、RAWの一番最初のイメージ〜ファイルが大きい・ソフトウェアが対応していない〜のまま、数年間を過ごし、カメラにせっかくのRAWの機能があるのに関わらず、JPEGだけで撮ってた‥‥という勿体無い経験があるのです。JPEGの低圧縮高品質モードならOK‥‥と思っていたのですが、とにかくひとまずRAW形式で撮っておいて、撮影後にiMacなどで現像したほうが格段に綺麗になることに気づき、今ではRAW形式で必ず撮影するようになりました。

 

現在、SDカードの値段はClass10など速度がそこそこのものだったら、128GBの大容量でも5000円未満で収まります。カードの値段は速度の値段みたいなところがあるので、よほど連写したいわけでもなければ、ひと昔前のClass10の安価なマイクロSDカードで十分です。「RAW形式は容量が大きい」と言っても、それはカードの容量が2GB〜4GBだった10年前の話で、2018年の今では大した大きさではありません。

 

*あくまで速度重視で、「Busy」の表示でイライラしたくないのなら、カメラの性能上限に合わせた高速なカードを買いましょう。

 

 

128GBあれば、5Kで千枚は余裕で撮れますので、「RAW+JPEG」同時撮影のモードに設定すれば、どんなパソコンやタブレットでも見れますし、高い画質も確保できます。

 

 

「デジタル」時代になって、フィルム時代の常識では計れないのが、なによりも記録媒体ですネ。

 

 


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