記憶容量と言語学習

人間の記憶容量に限界があるのか、人間は自分自身をゼロから設計して作ったわけではないでしょうから、確実なことは言えないとは思いますが、医学研究上は「限界はあるらしい」です。つまり、記憶容量は無限ではない‥‥ということみたいです。

 

記憶を無理に詰め込むと、記憶に混乱が生じるらしいです。新しい記憶を収納するために、昔の記憶を廃棄しにかかる‥‥ のが、医学上の経験で知られているとか。

 

それは凄く納得。

 

おもいあたるフシ‥‥というか、経験があります。

 

面白がって、色々な語学をかじってみた時期があるのですが、その頃から格段に物忘れが酷くなりました。自分でも手に取るように、記憶の「本棚」がどさどさっと崩れて散らかった感覚を実感し、正直、恐怖でした。

 

ただ、記憶が無作為に混乱するのではないみたいで、ティーンの頃の記憶はあまり混乱しておらず、20〜40代の記憶が散らかった印象です。小さい頃に覚えた戦闘機のシルエットと最高速度は今でもすぐに思い出せますが、ここ十数年の記憶はかなり乱れました。

 

最近、「チック・コリア」の名前が思い出せなくて、どわあああああ、劣化してる、確実にジジイになってる‥‥と焦りました。「フレンズ」という曲が聴きたくてApple Musicで検索しようとして、チック・コリアの名前が思い出せなかったのです。ジャズピアニストの大御所を‥‥です。

 

 

なので、言語学習は、現実の語学だけでなくプログラミング言語も、若いうちにやっておくのが肝要です。

 

どうせオジサンオバサンになれば、個人の差こそあれボケてくるんですから、若いうちのできるだけ早期に、語学は根付かせておくと良いと思われます。

 

プログラミング言語はいっぱい種類はありますが、基本的には大して変わりません。

 

"ABC" + "DEF" + ".psd";

'ABC' . 'DEFF' . '.psd';

"ABC" & "DEF" & ".psd"

 

みんな「ABCDEF.psd」の結果となります。連結演算子の違いくらい、すぐに読み解けますよネ。表面の違いよりも、根底の構造を若いうちに理解しておけば、色んな言語もそんなに怖くないです。プログラム言語は暗記する語句が少ないのも特徴ですし。

 

でも、リアルな読み書き喋りの言語は、暗記物が多いし、発音もあるので、20代からできる限り着手したほうが良いですネ。

 

私は40代になって面白半分に、ロシア語とドイツ語とエスペラント語(焼肉&寿司バイキングみたいなチョイスだ)に加え、英語の覚え直しをやろうとして、自分でも呆然となるくらい物覚えが酷くなって、今でもその後遺症に悩んでいます。20代だったら、面白半分でも可‥‥だったんでしょうけどネ。今ではすっかり忘れてしまって、自分の名前の「Hisashi」をキリル文字では「Xucacu」のように書くとか、断片しか覚えていません。イクラ(魚卵)はイクラ(икра, ikra)‥‥とか、苗字まで男女で変わる(スキーとスカヤ)とかネ。

 

 

人間の寿命が、200〜300年あれば、いろんな国の言語を覚えて、いろんなプログラム言語を覚えて、いろんな画風のキャラを描いて、いろんなメカを描いて、色んな作品を作って‥‥と夢も広がりますが、現実的には、人生でやりたいことがやれる一番イイ時期はたった50年です。

 

そういった意味では「人生50年」は今でも変わっていないのかも知れませんネ。

 

 

 

いや待て。

 

オジサン、オバサンになったから、記憶容量が足りなくなるわけじゃないですネ。自分で書いてて気がつきました。

 

 

長く生きると、記憶は蓄積気味になるから、記憶容量が足りなくなるんでしょう。

 

私は特に、生き急ぐようなところがあるので、容量が足りなくなっただけで。

 

 

長く生きてても、記憶容量に空きがあれば、歳食ってからの言語学習も順調になるかも???

 

それは私からはなんとも言えんですネ。


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