アッポーペンシルの芯

さすがに、使用頻度が高くなってくると、みるみる、Apple Pencilの芯は擦り減りますネ。

 

ぶっちゃけ、芯先の消耗具合で、描き仕事の多さがわかる‥‥と言いますか。

 

 

でも、

 

「いや、描く時間が短くても、オレは筆圧が高いから」

 

‥‥と言うのは、マズい。

 

ペンタブで筆圧が強い描き方はご法度です。何よりも自分の体を痛めますからネ。

 

鉛筆は筆圧が強ければ芯が折れますが、ペンタブは全く折れないので、いくらでも力を込めて描いてしまい、やがて「肩」を痛めます。ペンダコも酷くなります。

 

 

通常の筆圧で、絵を描く頻度が高いと、1〜2ヶ月でApple Pencilのペン先は消耗します。金属が露出寸前になるまで、表面の樹脂がすり減るので、書き味がガリガリザラザラしてきたら、とっとと交換しましょう。

 

Apple Pencilの「チップ」は4つ1パックで2300円くらい。私が愛用していた鉛筆「トンボ8900 HB」は1ダースで350円くらい。

 

 

 

 

 

たしか、私の「鉛筆最盛期」でも1ヶ月に1ダースくらいだった‥‥はずです。記憶が曖昧ですが、たしか、2〜3日で1本使ってたので、まあ、だいたい1ヶ月12本で1ダースですかネ。

*今じゃ、1年に1本も使い切りません。変われば変わるもんです。人の日常って。

 

なので、コスト的には鉛筆のほうが(まあ、私は一番安い8900愛用者でもあり)安いですネ。高めなハイユニとか使っていると、話は変わってきますけどネ。

 

 

道具を使い込む‥‥で思い出しまたが。

 

以前に書いた「練習量」の話ですが、Apple Pencilのチップを見れば、「書いてる量」が判ります。‥‥交換してすぐ‥‥でもなければ。

 

ギターでもフレットの減り具合や指板の汚れでどのくらい弾いてるかがわかりますし、ブリッジやピックガードのネジのサビでも、どれだけ弾き込んでいるかが判ります。

 

例えば、ストラトのピックガードのリアPUあたりの上のネジ2つは、右手があたるので汗がついてサビやすく、逆に、ここがサビていないと、手をボディにつけずに弾くタイプかな?‥‥とか、他の部分のヘタリ具合を見て、フレットは減っててもネジなど金属はピカピカだと、楽器の手入れがマメな人なんかな?‥‥とか、ギターを見ただけで「ひととなり」が伺い知れます。

 

 

今も昔も、画具や楽器が新品同然なのって、「やってない証拠」だったりします。「真剣にやってれば」道具はみるみる間に使い古されていきますからネ。

 

なので、絵とかでも、新品の道具だけが並んだ机って、なんていうか、かっこ悪い。‥‥御託だけで実が伴わない感・格好だけ感が、机から匂い立つのです。‥‥ああ、この人は絵描きではなく、画具コレクターなんだね‥‥と。

 

iPadとApple Pencilは、そんなに「使い込んだ感」は表面にでませんが、些細なキズとか汚れ、保護フィルムの光沢などで、「歴戦」の様子は同業者なら見て取れるんですよネ。

 

まあ、フランケンやダックみたいまで、ヘタることはないにしても。

 

*コンピュータ関連機器って、歴戦のビジュアルになるまで「マシン性能が時代遅れになってしまって、使いたくても使い続けられない」が悲しいですネ。

 

 


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