雑感

新年早々、不吉な(不幸な?)ことばかり書きましたが、2018年を何かひっかけたままスタートするのも忍びないなので、ひっかかりを言葉で外してみた次第です。

 

4K、60p、HDRと、近い未来の主要要素は、機材も揃いはじめて、とにかく前に進むのみ。頭であれこれ考えても、しゃあないです。実際に、手を動かさないと。

 

4K60pHDRはハッキリ言って苦しい。困難の連続です。2K24pSDRに留まっていれば、その苦しさからは逃れられます。しかし、2K24pSDRに留まったら留まったで、別の苦しさに苛まれます。

 

私の経験上、「苦しい」には、2種類あって、

 

救いのある苦しさ

 

救いのない苦しさ

 

‥‥があります。

 

救いのある苦しさは、「報われる苦しさ」「楽しみのある苦しさ」です。何かを産みだす時の苦しさとも言えます。

 

救いのない苦しさは、その逆で、「報われない苦しさ」「絶望しかない苦しさ」です。何かが死んでいく時の苦しさとも言えます。

 

 

 

現場で苦しさを感じることがあったとして、その苦しみには、救いはありますか。

 

現場の「正しい」を、信じ過ぎてはいませんか。

 

 

「正しい」は、とても怖い。「正しい」は人間を著しく不自由にします。

 

正しいことでも、固執すべきではない‥‥とは、去年の日めくりカレンダーにあった、善き言葉です。

 

 

 

4K60pHDRが困難の連続でも、それは救いのある苦しみです。苦悩を経て歓喜に至れ‥‥です。

 

しかし、4K60pHDRもやがて時代の流れに流されていくでしょう。全てのものは虚ろい、絶対的に正しい何かなど、ありようはずもないです。

 

全てのものが流動的なのであれば、逆に、開き直れる‥‥というものです。ジタバタするより、ドッシリと見据えていきましょう。

 

 

 


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