Mac mini 2006

実家でほぼ忘れ去られていたMac mini 2006を、新たに「iTunes サーバ」として活用すべく、HDDの交換をおこないました。

 

 

iTunesの音楽データを「ホームシェアリング」するのはとても簡単。iTunesの「共有」設定を「ローカルネットワーク上でライブラリを共有する」をONにするだけです。

 

実は、Linuxで動作するNASでもライブラリは共有しているのですが、共有先の端末での表示速度が遅いのがネックですし、やはり「互換品」の常ゆえに「ただ単に、データを共有するだけ」で、色々なiTunesの機能を各端末に引き継げないのが寂しい点です。生粋のMacのほうがホームシェアリングの使い勝手は良いです。

 

交換は色々なサイトで手順が紹介されているので、ここでは特に紹介しなくても良い‥‥ですよね。もんじゃのヘラじゃなくても、なにか適当な薄い金属板(幅広が良い)があれば開腹は可能です。

 

*う〜ん、汚い。ホコリとヤニが組み合わさると厄介です。

 

*左が古い120GBのHDD、右が新しい1TBのHDD

 

ただ、年季の入ったMacは、筐体の樹脂のしなやかさが失われて、破損しやすくなる傾向が昔からあります。因果関係はよくわからないのであくまで実感だけの印象ですが、タバコの煙に晒されて黄ばんだ樹脂パーツは、どうも脆くなる印象があります。実家のMac miniも相応に黄ばんでいましたので、クラックが入ったりと一筋縄ではいきませんでした。

(ちなみに実家の面々は今は皆タバコを吸わないので、「ヤニ+ホコリ=故障の大原因」のリスクは解消されております。ヤニとホコリが結託すると、ありとあらゆる電気製品の故障のリスクとなります‥‥よね。)

 

でもまあ、特に大惨事に陥ることもなく、交換は終了。HDDの容量はオリジナルパーツの120GBから1TBに増大しました。

 

ちなみに購入したHDDは、TOSHIBAの1TBのコレです。交換しただけで、「認識させるためにどうこう」などの手順も不要で、何のトラブルもなく普通に使えました。

 

 

Apple MusicやPrime Musicが登場した今、CDが増えることはほとんど無くなりました。私はCDをそこそこいっぱい買った人間でしたから、自分の変化にまず驚きます。ここまでCDを買わなくなったか‥‥と。

 

ゆえに、購入したCDをiTunesに読み込むこと自体がかなり少なくなりました。私は、10数年前にMP3で320Mbpsで読み込んだCDをALAC(ロスレス)で読み込み直す「自己プロジェクト」を進めているので、まだまだデータは増えますが、1TBもあれば十分だと思われます。

 

ただ、Apple Musicは全世界の膨大な音楽ライブラリからすれば、ほんの一部だけしか網羅していません。コロムビアのアニメの音源など、Apple Musicではほんの断片だけで望むべくもないのが現状です。

 

Apple MusicやPrime Musicと、自分の過去のライブラリは、別の頭で考えて、切り分けて管理するのが肝要かと思います。

 

その際、たとえ10年以上前の古いMacで、Snow LeopardまでしかインストールできないMac miniでも、役にたってくれます。ライブラリを切り分けて混ぜずに管理したい場合に、小さくて静かで省電力のMac miniは重宝しますヨ。

 

 


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